義理の父、異常シチュ、男性視点、レイプの体験談一覧

37文字数:1937

長い沈黙が続いた。
思い切って言ったことが吉と出るか凶と出るか。
Tさんの旦那さんは腹の出たまさに中年だ。身持ちの固いTさんは、この先、男として付き合うのは旦那さんだけだろう。過去にも旦那さん以外は知らないかもしれない。
Tさんにとってもチャンスなのではないか?
Tさんは私の性格を知っているはず。慎重で無茶なことはしない性格を。
私は人生で二度と来ないかもしれないチャンスに賭けた。...

【続きを読む】

9文字数:1236

若い頃海外を放浪者していた。たまに成り行きで定住したりも有った。アメリカの南部で牧場で働いていた事が有る。私は馬に乗ったりは出来ないのでカウボーイなどではなく、正確には牧場を営む家族の家の周りの仕事をしていた。まあ早い話が雇われの便利屋だ。ハウスメイドの女の子とセックスする仲になれて三食性交付きの生活に満足していた。ある暑い日にプールで二人の孫娘(17才と13才)が泳いでいた。機械室の点検と...

【続きを読む】

2文字数:588

妻のレオタードを見付けた俺は、風呂上がりでスッポンポンの妻にレオタードを着て見せろと要求した。妻は今はビキニラインの毛は処理していないのでハイレグのレオタードを着せたら股繰りの横から陰毛がハミ出た。俺は妻に内緒でビデオカメラを録画にしていた。妻は「もう、恥ずかしいなあ!」と言いながらも俺の要求に応えた。次にダンスストラップを身に付けさせた。ダンスストラップとはレイアード(重ね着)タイプのレオ...

【続きを読む】

1文字数:893

私が小さい頃(昭和44年以降)、隣家は当時は珍しい三階建ての家だった。最上階の三階はアトリエそう、お隣は画家さんのお宅だ。私の母親は若い頃に美術モデル(裸婦)をしていた。この家(借家)は母親が見つけてきた。母親と画家さんは旧知の仲(男女の仲)だった様だった。画家さんは幼い私をとても可愛がってくれて、画家さんの家にはフリーパスだった。今にして思えば私の本当の父親は画家さんだったかもしれない。私...

【続きを読む】

3文字数:2302

最近、すごく面白い本番サロンを見つけました。その名も「おまんこ航空現役CAとイチャイチャ」という店名です。
店内は飛行機の中にそっくりで、CAの恰好をした女性は皆とても上品そうな感じでスタイルもバツグンです。店内は、明るくそこかしこで皆セックスの真っ最中です。その中でもひときわ好みの女性を見つけました。年齢は25歳位。芸能人でいうと剛力彩芽に似ています。全体的に細いのに胸はGカップはあるで...

【続きを読む】

9文字数:1606

入社して数年後に私はイギリスのロンドンに赴任になりました。
ロンドンの支店は総勢14名で女性は私以外にはNさんが一名。
3年ぶりの女性参画ということもあって、私は皆さんに暖かく迎えられました。
赴任して3カ月ほど経過したある日、Nさんが来て、'NAKED BIKE'に誘われました。
'NAKED BIKE'とは、1年に1回、裸でロンドンの街をサイクリングするというお祭りです。
私は...

【続きを読む】

47文字数:493

昨日のバイトは比較的ゆったりしていた。
いつものように男湯の担当だが、すいていたし話しかけられることもない。
終了間近にアカスリの部屋の前を通ったら、アカスリのお姉さんが出てきて部屋に連れて行かれた。
そこには若い男の人がベッドの上でペニを立ててこちらを向いている。

「お姉さんたち、手でお願い」

と言われたが、アカスリ姉さんは

「そういうことをするとクビになるから...

【続きを読む】

24文字数:6363

俺は親の仕事の都合で海外生活が長く、日本に戻ってからは、帰国子女を多く受け入れている私立高校に入り、大学に進学したのだが、大学に入ったばかりの18歳のとき、42歳のアメリカ人の白人女性と関係をもっていたことがある。彼女は俺が高校生のとき、俺の学年を担当していた英語教師で、ある日偶然、卒業以来ひさしぶりに街角で再会したのがきっかけだった。彼女は既婚で、目尻や口のまわりに少し小じわがあるものの、...

【続きを読む】