純情、 女性視点、 エロ、 手こき 体験談

お兄ちゃんへの想い〘改〙

0文字数: 2061

「あ〜あ…。眠い…。」
今までリビングのソファでスマホをイジってたお兄ちゃん、眠そうな顔してる。
かわいいな。お兄ちゃん。
そんなふうに思ってたらお兄ちゃんと目線が合った。
「お前はまだまだ起きてそうだな…」
「ん〜まだ起きてるつもり。眠いんなら部屋で寝れば〜?」
普段の私はこんな風で、ツンとしているかも知れない。
本当は、お兄ちゃんが好きだ。
恋愛的な好き、だ。
お兄ちゃんは優しい。
私よ...

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お兄ちゃんへの想い

0文字数: 2032

「あ〜あ…。眠い…。」
今までリビングのソファでスマホをイジってたお兄ちゃん、眠そうな顔してる。
かわいいな。お兄ちゃん。
そんなふうに思ってたらお兄ちゃんと目線が合った。
「お前はまだまだ起きてそうだな…」
「ん〜まだ起きてるつもり。眠いんなら部屋で寝れば〜?」
普段の私はこんな風で、ツンとしているかも知れない。
本当は、お兄ちゃんが好きだ。
恋愛的な好き、だ。
お兄ちゃんは優しい。
私よ...

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お隣の人妻 11

5文字数: 2650

毎日が暑い日、8月も半ばに入ると里香さんがウキウキしだしたのです。
「どうしたの、楽しそうだね。」
いつものように朝里香さんがやって来て俺を起こし、セックスのあと昼食を作ってくれるんです。
「フフフフ、、、明後日から旦那がお盆休みで泊りで海に泳ぎに行くんだ。フフフ、、いいでしょ。拓君は田舎帰らないの。」
「俺はバイトも入れているし、帰らない。」
「お母さんもお父さんも心配じゃないの...

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親父と妹が

0文字数: 2095

俺の家は父子家庭で俺は16歳、妹は12歳の6年生のときだった
その日は妹は修学旅行の静養日で学校は休みだった、俺は学校に行ったが体調悪く早退して帰ってきた
玄関開けると親父の靴と妹の靴があった、親父は今日休みかと思いながら2階の自分の部屋に行こうとしたら親父の部屋からヤラシイ声が聞こえてきた
親父いい年してエロDVDかとそっとのぞいたら親父が妹のまんこ舐めてる最中
妹の名前はゆき
...

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見てはいけないものを見てしまった パート5

37文字数: 1937

長い沈黙が続いた。
思い切って言ったことが吉と出るか凶と出るか。
Tさんの旦那さんは腹の出たまさに中年だ。身持ちの固いTさんは、この先、男として付き合うのは旦那さんだけだろう。過去にも旦那さん以外は知らないかもしれない。
Tさんにとってもチャンスなのではないか?
Tさんは私の性格を知っているはず。慎重で無茶なことはしない性格を。
私は人生で二度と来ないかもしれないチャンスに賭けた。...

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愛野美奈子

2文字数: 10289

「え?浅井君が?」
「うん、体育館裏に連れて来てって頼まれたんだけど…」
「何か大事な話がしたいんだって。」
「何かしら?分かったわ」
歩き出す男の後について美奈子も歩みを進めた。
体育館からはバスケ部だろうか、ボールを床に打ち付ける音が聞こえ、運動部らしい掛け声が上がっていた。
男について来たはいいものの、体育館裏に浅井の姿は無い。
「あれ?おかしいなぁ…」
男はわざとらし...

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海外赴任時の出来事

9文字数: 1606

入社して数年後に私はイギリスのロンドンに赴任になりました。
ロンドンの支店は総勢14名で女性は私以外にはNさんが一名。
3年ぶりの女性参画ということもあって、私は皆さんに暖かく迎えられました。
赴任して3カ月ほど経過したある日、Nさんが来て、'NAKED BIKE'に誘われました。
'NAKED BIKE'とは、1年に1回、裸でロンドンの街をサイクリングするというお祭りです。
私は...

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男湯でアルバイト、アカスリを目撃・・

47文字数: 493

昨日のバイトは比較的ゆったりしていた。
いつものように男湯の担当だが、すいていたし話しかけられることもない。
終了間近にアカスリの部屋の前を通ったら、アカスリのお姉さんが出てきて部屋に連れて行かれた。
そこには若い男の人がベッドの上でペニを立ててこちらを向いている。

「お姉さんたち、手でお願い」

と言われたが、アカスリ姉さんは

「そういうことをするとクビになるから...

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