短編、告白、年上、初体験の体験談一覧

0文字数:1125

『A君、Mをエスコートしてあげて!』

A君は『はい!』と返事するとMの手を取り立ち上がらせようとしますが、Mはまるで腰が抜けた様な感じで立ち上がれません。

『B君も手伝ってくれる?』


A君が手を取りB君が抱えあげ何とか起き上がりました。

私はC君のオチンポをしゃぶっています。


『あの…どうすれば?』とAが聞くので、私は指で私の横を指図、二人がふら付くMを...

【続きを読む】

5文字数:966

某女性アイドルAちゃんのイベント終わり。本当に偶然だった。駅にマネージャーと向かうAちゃんを見かけた。実は、自分は在宅が基本のため、既にAちゃんのことを知ってから4年以上経つが、いまだにAちゃんからの認知は無い。だが、今回はそのことが完全にプラスに働いた。Aちゃんは、駅の中でマネージャーと別れて1人になった。もう二度とこんなチャンスは無いだろう。自宅と逆の方向だったが、迷わず一人になったAち...

【続きを読む】

2文字数:599

まぐわいという言葉には、特別な意味があると考えていた当時の恋愛事情について触れておきたいと思います。

昔の時代ならではのしきたりや、結婚観に加えて、本音と建前が入り混じる耽美な世界を記述をもとにご紹介します。

今から1,400年ほど昔にさかのぼる飛鳥時代(飛鳥を都としていた時期)には、歌垣という文化がありました。

恋愛というよりも、宗教色をまとった儀式のようなもので、その...

【続きを読む】

0文字数:965

浅川さんは下着姿で立ちつくし躊躇していた。
昼下がりの明るい部屋で、男2人が目の前にいる中、
下着を脱がなければならないのだから、無理はないだろう。
’本当にお約束は守ってもらえるんでしょうね?’
’ああ、君のスッポンポンを見せてくれたらな。さあ、その布切れを取ってくれたまえ’’

浅川さんは長い間、躊躇していたが、ついに、パンティーに手がかかった。
私の心臓は激しく鼓動し、喉...

【続きを読む】

2文字数:990

小3の時の体験談

近所に親同士が友達でよく遊びに行ってたた家があってそこに中1の女の子がいて
当時に自分が性に目覚めてなかったというか無知だったので後から凄い体験だと思った。

簡単に言うとその女の子がどうにかして俺のチンコを見ようと必死だった
トイレに行こうとすると毎回「1人でできる?お姉ちゃんがついっていってあげる」といって
トイレまでついてこようとする。
その時は馬鹿...

【続きを読む】

0文字数:2250

人妻恵子と初めて結ばれた夜のことを考えながら私は新幹線に乗っていた。
そして私の隣には張本人の恵子がいるのだった。
初めて結ばれた夜からすでに5年以上の月日が経っているが恵子は今でも色っぽかった。
再会を祝して新幹線内で売り子から缶ビールを買い乾杯していた。
「先生、、」
「もう先生じゃありませんよ。田中健介、健介と読んでください。」
「じゃあ、健介君、千秋さんとは連絡とっている...

【続きを読む】

37文字数:1937

長い沈黙が続いた。
思い切って言ったことが吉と出るか凶と出るか。
Tさんの旦那さんは腹の出たまさに中年だ。身持ちの固いTさんは、この先、男として付き合うのは旦那さんだけだろう。過去にも旦那さん以外は知らないかもしれない。
Tさんにとってもチャンスなのではないか?
Tさんは私の性格を知っているはず。慎重で無茶なことはしない性格を。
私は人生で二度と来ないかもしれないチャンスに賭けた。...

【続きを読む】

0文字数:568

わたし玲子はあの本に触発されて世界のあれの見聞しているの
イスラム社会のあれがまだなのよ実地調査と体験しなくてはと
ある街のその世界にね取り仕切るのは50代のおばさまですよ
彼女もむかしはあれしていたのでご理解がありやさしいいのよ
玲子ジャパンとわたしの写真が掲示されると商売繫盛するのね
あれはね二階で布でベットだけがしきられて4区画ですのよね
扉がありませので危険なときには大声...

【続きを読む】