短編、告白、オナニー(女)の体験談一覧

16文字数:957

私達夫婦はMM夫婦です女王様に調教して貰っています。
調教されるきっかけは、カーテン開けて網戸で周りには
家が無く誰も来ないのでいつもと同じに夫婦でお互いに縛り
身動きし辛い格好でお互いの性器をしゃぶり付き楽しんで
ました。
そこに妻のお姉さんが、呼び鈴鳴らしても車有るのに
出て来ないので、庭に居ると思い見たら夫婦で縛られて
居て驚き近付いたら性器しゃぶり付き合っていて、
貴...

【続きを読む】

0文字数:1908

俺はプール監視員のバイトしてた
お盆と言うことで利用者も数人しかいなかった、あと30分くらいで終了のときだった
小学生の女の子らしき子が一人だけ泳いでた、トイレ言って戻ってきたらその子が溺れかかってた
俺は慌ててプールに飛び込み助けた
俺 おーい大丈夫かぁ
その子は意識朦朧としてた
顔を数回叩いてたらようやく意識戻った
俺 わかる
子 うーん
俺 よかった
更衣室につれて...

【続きを読む】

0文字数:1125

『A君、Mをエスコートしてあげて!』

A君は『はい!』と返事するとMの手を取り立ち上がらせようとしますが、Mはまるで腰が抜けた様な感じで立ち上がれません。

『B君も手伝ってくれる?』


A君が手を取りB君が抱えあげ何とか起き上がりました。

私はC君のオチンポをしゃぶっています。


『あの…どうすれば?』とAが聞くので、私は指で私の横を指図、二人がふら付くMを...

【続きを読む】

0文字数:171

しかし、そういうわけで、現在書棚には、いくつかのDVDが並んでいるのである。

だからどうした、というつもりはない。

最初はビデオだったものが、DVDになり、最終的にネットになった。

それだけのことだ。

たぶん、

この現実というのも、夢幻の類で、一発抜いたというのも、夢精の類、なのかもね。

【続きを読む】

22文字数:196

「あんた、何とかしてあげなよ」
母が言います。
「あんた、モテるんだろ。ほら、これ「かんな」さまって、ラヴレターじゃないのかい」
う~ん。それを言われると、実際、ロストヴァージンは厨房だったし。
高〇生の今現在、銜える肉棒数知れず。
「いやらしいわね。その大きなお尻は。男を知ってるんじゃないのかい」
母に言われたくないし、大体言われるまでもないことです。

【続きを読む】

1文字数:956

その日は、というかその日も現場でした。
そとまわりは楽しいといえば楽しくて、知らない道を車を走らせるのは、なんとなく心が躍ります。
天気もいいし、今日も暑くなりそう。
昨日の雨で、道はぬかるんでいたのですが。
「あっ」
車が往生してしまいました。
「ええっ。真里先輩。こんな山の中で熊でも出たらどうするんですか」
今年入社したばかりの娘が同乗していました。
「レ...

【続きを読む】

7文字数:1365

初めてやったのは5年の夏でした。
近所の同級生の男の子の家で、別の2人の男の子といっしょに、夏休みの宿題を教えあってたんだと思います。
その近所の男の子とは、もっと小さい頃からエッチな遊びをしている仲でした。
宿題も終わって、他の2人がテレビゲームに夢中になっている隙に、2階にある叔母が結婚するまで使ってた部屋に隠れて、エッチ遊びをしていたんです。
69の体勢で互いの性器を弄り合って...

【続きを読む】

37文字数:1937

長い沈黙が続いた。
思い切って言ったことが吉と出るか凶と出るか。
Tさんの旦那さんは腹の出たまさに中年だ。身持ちの固いTさんは、この先、男として付き合うのは旦那さんだけだろう。過去にも旦那さん以外は知らないかもしれない。
Tさんにとってもチャンスなのではないか?
Tさんは私の性格を知っているはず。慎重で無茶なことはしない性格を。
私は人生で二度と来ないかもしれないチャンスに賭けた。...

【続きを読む】