短編、フェラ、告白、年上、初体験の体験談一覧

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『A君、Mをエスコートしてあげて!』

A君は『はい!』と返事するとMの手を取り立ち上がらせようとしますが、Mはまるで腰が抜けた様な感じで立ち上がれません。

『B君も手伝ってくれる?』


A君が手を取りB君が抱えあげ何とか起き上がりました。

私はC君のオチンポをしゃぶっています。


『あの…どうすれば?』とAが聞くので、私は指で私の横を指図、二人がふら付くMを...

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0文字数:965

浅川さんは下着姿で立ちつくし躊躇していた。
昼下がりの明るい部屋で、男2人が目の前にいる中、
下着を脱がなければならないのだから、無理はないだろう。
’本当にお約束は守ってもらえるんでしょうね?’
’ああ、君のスッポンポンを見せてくれたらな。さあ、その布切れを取ってくれたまえ’’

浅川さんは長い間、躊躇していたが、ついに、パンティーに手がかかった。
私の心臓は激しく鼓動し、喉...

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2文字数:990

小3の時の体験談

近所に親同士が友達でよく遊びに行ってたた家があってそこに中1の女の子がいて
当時に自分が性に目覚めてなかったというか無知だったので後から凄い体験だと思った。

簡単に言うとその女の子がどうにかして俺のチンコを見ようと必死だった
トイレに行こうとすると毎回「1人でできる?お姉ちゃんがついっていってあげる」といって
トイレまでついてこようとする。
その時は馬鹿...

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0文字数:2250

人妻恵子と初めて結ばれた夜のことを考えながら私は新幹線に乗っていた。
そして私の隣には張本人の恵子がいるのだった。
初めて結ばれた夜からすでに5年以上の月日が経っているが恵子は今でも色っぽかった。
再会を祝して新幹線内で売り子から缶ビールを買い乾杯していた。
「先生、、」
「もう先生じゃありませんよ。田中健介、健介と読んでください。」
「じゃあ、健介君、千秋さんとは連絡とっている...

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37文字数:1937

長い沈黙が続いた。
思い切って言ったことが吉と出るか凶と出るか。
Tさんの旦那さんは腹の出たまさに中年だ。身持ちの固いTさんは、この先、男として付き合うのは旦那さんだけだろう。過去にも旦那さん以外は知らないかもしれない。
Tさんにとってもチャンスなのではないか?
Tさんは私の性格を知っているはず。慎重で無茶なことはしない性格を。
私は人生で二度と来ないかもしれないチャンスに賭けた。...

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9文字数:1606

入社して数年後に私はイギリスのロンドンに赴任になりました。
ロンドンの支店は総勢14名で女性は私以外にはNさんが一名。
3年ぶりの女性参画ということもあって、私は皆さんに暖かく迎えられました。
赴任して3カ月ほど経過したある日、Nさんが来て、'NAKED BIKE'に誘われました。
'NAKED BIKE'とは、1年に1回、裸でロンドンの街をサイクリングするというお祭りです。
私は...

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47文字数:493

昨日のバイトは比較的ゆったりしていた。
いつものように男湯の担当だが、すいていたし話しかけられることもない。
終了間近にアカスリの部屋の前を通ったら、アカスリのお姉さんが出てきて部屋に連れて行かれた。
そこには若い男の人がベッドの上でペニを立ててこちらを向いている。

「お姉さんたち、手でお願い」

と言われたが、アカスリ姉さんは

「そういうことをするとクビになるから...

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24文字数:6363

俺は親の仕事の都合で海外生活が長く、日本に戻ってからは、帰国子女を多く受け入れている私立高校に入り、大学に進学したのだが、大学に入ったばかりの18歳のとき、42歳のアメリカ人の白人女性と関係をもっていたことがある。彼女は俺が高校生のとき、俺の学年を担当していた英語教師で、ある日偶然、卒業以来ひさしぶりに街角で再会したのがきっかけだった。彼女は既婚で、目尻や口のまわりに少し小じわがあるものの、...

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