盗撮・覗き、小中学生時代、異常シチュ、いたずらの体験談一覧

50文字数:972

小4の頃に地元の公民館であったお泊り会での思い出。
一緒のグループにいた小1か2くらいの女の子が夜中に悪戯されるのを見てしまい、見ているのをばれてはいけないというスリルにすごく興奮してしまってました。
夜中に懐中電灯を持った二人組の人でした。
暗かったのでわからないのですが、夜中に誰かの父親だったかもしれないし、全くの他人かもしれません。
「みんな寝てる?」とか「大丈夫」という小声の会話もは...

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8文字数:2846

春から今のように暑くなっていく時期でした。
放課後、友達と〇〇公園であとから合流な!ということでその公園へ向かっていく。
公園には1人、ブランコに同じ学校の女子がいた。
1人でいるその子のことがなんとなく気になってこっそり様子見。
まとめた長めの髪が印象的で、ネームの色を見るに後輩か……
観察してる俺のことなど知ってか知らずかその子はブランコをキーキー漕ぎ出した。
勢いついてるしスカートヤバ...

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1文字数:563

幼稚園の頃、担任の女の先生が男の子にキツいお仕置きをよくやりました。

例えば、運動会や遠足等の行事で悪ふざけをした男の子がいたら、担任の女の先生が電気あんまのお仕置きを15分やりました。その後副担任の女の先生がその男の子のズボンとパンツを脱がして、下半身剥き出しの電気あんまを15分やりました。
男の子は「ギャー! 助けて‼️」ともがき苦しみながら、おもらしをしてしまいました。

...

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9文字数:1721

性のタブー意識はいつ生まれたのか、大昔から性に開放的であるのはタブーだったのか

なぜ「えっちなの」は、いけないの?

■「日本には、もともと性に関するタブーの発想がありませんでした」
こう語るのは、法政大学准教授の白田秀彰さん。

白田さんはことし、えっちな表現はいけない、というルールがどう生まれ、どう変遷してきたのかをまとめた本『性表現規制の文化史』(亜紀書房)を書いた。...

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5文字数:6121

当時、僕(24歳)はクリーニング屋の受付のバイトしていました。
クリーニング屋というとイメージではおばさんがエプロンつけて・・・といった感じですが、そこは国道のロードサイドに位置するチェーン店だったので、若い女の子も多く、女子はエプロンではなくOLのような制服でした。
(男はポロシャツにエプロンだったんですが・・・)

で、そこに新人としてやってきたのは、30歳のOL。顔はまあ普通。...

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5文字数:798

当時は、今よりも開放的だったのか、外でおしっこする女の子をたまに見かけました。
たしか、自分も幼稚園だったころ、まだ、女湯に堂々と入っていました。
そのとき、同じクラスの女の子がいました。
もちろん、二人とも全裸。
その子の股間には、一筋の割れ目がありました。

たしか、名前はあけみだったと思います。
あけみちゃんは、ぺたぺたとお風呂の入り口の排水溝のところに歩いていきました。...

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37文字数:1937

長い沈黙が続いた。
思い切って言ったことが吉と出るか凶と出るか。
Tさんの旦那さんは腹の出たまさに中年だ。身持ちの固いTさんは、この先、男として付き合うのは旦那さんだけだろう。過去にも旦那さん以外は知らないかもしれない。
Tさんにとってもチャンスなのではないか?
Tさんは私の性格を知っているはず。慎重で無茶なことはしない性格を。
私は人生で二度と来ないかもしれないチャンスに賭けた。...

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8文字数:2877

俺は一人で温泉巡りが好きでその日も温泉に泊まった
その温泉は混浴ありまぁどうせ来てもバァバァしか来ないだろうと混浴風呂に入ってた
夜中の1時は過ぎてた、そこに女性がはいってきた
女、えーここ女風呂ですよね
俺、ここ混浴だよ~
女、あ~間違えた~
俺、いいじゃないですか~
女、いいかぁ~たまには
二人して爆笑した
聞いてみると旦那さんと子供と旅行で来たらしく旦那は飲みすぎて爆...

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