不思議で無警戒な後輩に


春から今のように暑くなっていく時期でした。
放課後、友達と〇〇公園であとから合流な!ということでその公園へ向かっていく。
公園には1人、ブランコに同じ学校の女子がいた。
1人でいるその子のことがなんとなく気になってこっそり様子見。
まとめた長めの髪が印象的で、ネームの色を見るに後輩か……
観察してる俺のことなど知ってか知らずかその子はブランコをキーキー漕ぎ出した。
勢いついてるしスカートヤバそう!しかもふわりと広がっているスカートの奥に見えたものは……白! 生パンだ!
たしかに見えた、白かった……と感慨にふけっていると今度は立ち漕ぎをして、やはり広がるスカート、そしてまたも見える白いパンツ。
絶景だったけど、俺に気づいたかはわからないが、またブランコに静かに座るようになってしまう。
漕ぎ出すことに期待しつつしばらくコソコソと様子を見たが、あまり勢いはつけず……
そして帰っていく。待ち合わせでもないしなんだったんだろ?足取りがふわふわして妙にゆっくり歩いてるし不思議な子だ。
我に返って、そういやアイツ遅いな……と思った瞬間現れて合流。
「遅かったじゃん」
「あぁ、ちょっと、な……というかお前こそずっとそこ(入口付近の物陰)いたの?」
と意味深な反応。
そんなんで話していくうちにコイツもあの子を見ていたという事実が判明。
「立ち漕ぎしてたんだけど後ろからパンツ見えまくってさw」
お前もそんな良い思いしていたのか。
「俺はこっちから見てたけどたしかに見えたよ」
「お前もかよw 前から見るのもいいな、そっちからも見えまくり?」
などと盛り上がり、お互い股間も盛り上がるC学生だった。
「後輩だけど誰だろうな」
「ね、顔も悪くなかったし気になるわ」
これからの行き先よりこの子のことが気になっていた。
人のこと言えないけどコイツも飢えてるなぁ……去年は一緒のクラスだったけど特に浮いた話もなければパンツも見れなかったし気持ちはよくわかるが。
生パンツはいいもので、帰ってからのオナニーは熱く、大量に出る射精感が気持ちいい。
もちろん友達にもオカズにされたそうな。
あの子とのえっちな妄想は友達も交えるのもアリだ。俺は前から、アイツは後ろから犯したいなぁ……
そんなふうに毎日抜いてたし、毎日公園をチェックする。
現れてくれなかったが、クラスや名前なんかは調べられた。名前呼びながらのオナニーはますます気持ちいい。
友達とも「ほら、あの子」「また見たいなぁ」などと姿を見つけては静かに盛り上がる。
「お前ほんと好きだなw」「お前だってw」と言い合うが、パンツの見えた1人の女子に執着という異常な感情は、お互いに育んできたものがあるかもしれない。
あの子にいけない感情を向けて話し合う行為は楽しかったし、変に興奮する。
「スカートめくってやりたいなぁ」という俺の冗談にも「それ、いいんじゃないか?」とマジトーン。
友人はもはや悪友と化していた。「案外バレないかもね、階段登ってるときは特に……って聞いた」など俺もそれっぽいこと言うとますます火がついたみたいだし。
ちなみにあの子はブラも透けてるタイプの子だから、余計に俺らを欲情させてはいるのだが……
よって俺によるあの子の行動パターンも伝授し、昼休み後の帰りを狙うことになった。
マジでやるのか……と少々引きつつもコイツがやってくれるようだし、まぁ最悪逃げよう。
そうして、外階段を1人登るこの子に近づいていき……サッとめくりあげる悪友。
近くにいた俺もバッチリ拝ませてもらった。やっぱり生パン、白。
気づかれた感もあまりなさそうだったし一安心だ。
「縦にうすい線が入ってたな」という友達。前はそんな感じじゃないパンツだったとか、よく見てるな。
「白パンのおしりめっちゃ可愛くてエロかったな」などと盛り上がる。
友達のしたこととはいえ、めくって無理やり見てやるというのも妙に興奮して、夜は抜きまくれた。
「次はお前の番」と俺がめくりことに。まぁやってみたいという気持ちはあるが……
近くに人はいなさそうだし……この子も無防備……今だ!
持ち上げるようにめくっては離し、下から見てる俺らにはパンツが丸見えに。
ミント?ちっちゃい水玉の白パン!
「ヤバいけど、いいもんだよな?」と友人。「うん、ヤバいね……でもあの子パンツも可愛すぎだって……」
ドキドキが収まらず、静かに語る俺。
やっぱいいなぁ……えっちなことしたい……という思いをオナニーで発散し続けた。
そして後日、公園で再びあの子と出会う。
ドキっとしてパンチラにも期待したくなるが、今回はベンチだったし俺は急いで帰宅しネームのついている制服を着替える。
ダッシュで戻るとまだ1人でいたので思い切って声をかけてみることに。
「ねぇなにしてるの?」
「え?なにもしてないよ」
「待ち合わせでもなく?」
「うん、ひとり」
臆せず話せるタイプらしい。学校での様子を見てもあまり友達はいなさそうだったが。
「そっか、君かわいいよね」と話を飛躍させたら
「いや、そんなんないよ」と少し笑いながら返した。
「スカートだってそうやって座ってると見えそうだよ」踏み込んでみた。
「え~、まぁ見えちゃうかも」
「気になるなぁw」
「それはちょっと~」
少し警戒心を出してしまったか。
でももう我慢できない……
「ほら、見せてよ」スカートをめくってやった。
「あっ!」と押さえようとしていたがめくれてパンツが見える。
前に見た白かな?ほんのりピンクっぽい気がするしかわいい……
「ごめんね、でもかわいいよ」と身を固くしていた身体を抱き寄せた。
さらにはパンツに手を伸ばして指を這わしていく……
しかし少し触ったら、「そこダメ!」
「ダメ?」
「いけないとこでしょ……」
強く言われてしまい、仕方がない。
でも「それならこっちは?」と胸を揉ませてもらう。
「あっ、ちょっとそこも!」
「でもブラ透けてるしえっちなのが悪いよ」
もう遠慮せず服やブラの上から少し膨らんだ胸を味わった。
「はぁはぁすごい……」と味わう俺に「だからいけないよぉ……」と言うこの子。でもそんな声もかわいい。
「ごめん、あとちょっと……」と、もうズボンの中で擦れてしまうほどの股間を取り出した。
揉みながらシコシコしてはビリビリくるような刺激がたまらない……
パンツも見たくてスカートを再びめくりあげるが、この子の股間を見ると本能的に俺のものをこすりつけた。
パンツ越しとはいえ性器がぶつかり合い、「〇〇ちゃん!!」と名前も呼んでしまう。
名前を知ってることにさらに怯えてしまったようだが、それどころではなく俺の股間が暴発。ドピュドピュッと続けて勢いよくぶちまけてしまった……
股間に染み込まないかな……?と俺ので濡れたパンツを見つつ、脚にもかかった精液。
「ごめんな……」と拭いてあげて、しばし頭を撫でてから離れることにした。

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