盗撮・覗き、男性視点、小中学生時代、学校の体験談一覧

9文字数:1721

性のタブー意識はいつ生まれたのか、大昔から性に開放的であるのはタブーだったのか

なぜ「えっちなの」は、いけないの?

■「日本には、もともと性に関するタブーの発想がありませんでした」
こう語るのは、法政大学准教授の白田秀彰さん。

白田さんはことし、えっちな表現はいけない、というルールがどう生まれ、どう変遷してきたのかをまとめた本『性表現規制の文化史』(亜紀書房)を書いた。...

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6文字数:328

私は当時小5周りにくらべて太っていてぽっちゃりしててかわいいねとよく言われていた。担任の小田先生はかっこよくて背が高くて女子から人気があった。そんな先生の裏の顔を知ることになるとはその時はまだしらなかった。私がある日放課後に委員会活動を終えて教室に向かうと、そこには小田先生が私の机でなにかをしていた。こっそり覗くと。机からカメラを取り出していた。私は「なにしてるんですか?」声を震わせながら聞...

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行脚堂

母のサンゴオッパイに魅せられて
例の連続少女暴行事件とその全容
2文字数:844

だいぶ昔のことだが、旦那が不倫した。
仕返しに前から私にセクハラをしていた20歳年上の部長と不倫をした。
セクハラ部長は巨乳美人OL(私のこと)をげひた顔で抱き、私も部長のテクで悶えた。
だが、部長は美少女の女子高生がアルバイトに来ると、私などに目もくれず、女子高生を口説き、相手にされないとを手籠めにしようとした。
それが女子高生の彼氏にばれ、半殺しにさえた上、慰謝料を取られ...

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37文字数:1937

長い沈黙が続いた。
思い切って言ったことが吉と出るか凶と出るか。
Tさんの旦那さんは腹の出たまさに中年だ。身持ちの固いTさんは、この先、男として付き合うのは旦那さんだけだろう。過去にも旦那さん以外は知らないかもしれない。
Tさんにとってもチャンスなのではないか?
Tさんは私の性格を知っているはず。慎重で無茶なことはしない性格を。
私は人生で二度と来ないかもしれないチャンスに賭けた。...

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5文字数:3864

私44歳、妻41歳、結婚18年の頃の話しです。

高校1年生の娘の奈緒子に、夫婦の営みを見られたことで、とんでもないことに・・・

ある夜、全裸の妻の布団を剥ぎ取り、正常位で性交を楽しんでいる最中でした。

カタカタと揺れ始めたと思ったら、家が激しく揺れました。

妻に、

「怖い・・・」

言って抱きつかれ、妻を抱きしめて揺れの治まるのを待っていました。

揺れ...

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9文字数:1606

入社して数年後に私はイギリスのロンドンに赴任になりました。
ロンドンの支店は総勢14名で女性は私以外にはNさんが一名。
3年ぶりの女性参画ということもあって、私は皆さんに暖かく迎えられました。
赴任して3カ月ほど経過したある日、Nさんが来て、'NAKED BIKE'に誘われました。
'NAKED BIKE'とは、1年に1回、裸でロンドンの街をサイクリングするというお祭りです。
私は...

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47文字数:493

昨日のバイトは比較的ゆったりしていた。
いつものように男湯の担当だが、すいていたし話しかけられることもない。
終了間近にアカスリの部屋の前を通ったら、アカスリのお姉さんが出てきて部屋に連れて行かれた。
そこには若い男の人がベッドの上でペニを立ててこちらを向いている。

「お姉さんたち、手でお願い」

と言われたが、アカスリ姉さんは

「そういうことをするとクビになるから...

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24文字数:6363

俺は親の仕事の都合で海外生活が長く、日本に戻ってからは、帰国子女を多く受け入れている私立高校に入り、大学に進学したのだが、大学に入ったばかりの18歳のとき、42歳のアメリカ人の白人女性と関係をもっていたことがある。彼女は俺が高校生のとき、俺の学年を担当していた英語教師で、ある日偶然、卒業以来ひさしぶりに街角で再会したのがきっかけだった。彼女は既婚で、目尻や口のまわりに少し小じわがあるものの、...

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