親父の一番下の弟は交通事故で3年前に死んでしまった。 その奥さん、つまり俺の叔母さんは、30代半ばで小学生の2人の子供を抱えて大変なようだった。 でも、叔父の生命保険と賠償金で、宅地として借りていた土地を買い、小学校の給食調理員に採用してもらったりで、経済的には不自由はしていないようだった。 去年の夏のある夜、地元のスナックに学校の仲間と飲みに行くと、その叔母さんが職場...
「エイプリルフールっていうじゃないですか」 男性教師は帰りがけ、ジルに声をかけた。 実際、半ば冗談で言った一言が、思わぬ反応で、マジバナになろうとは、思ってもいなかった。 「先生もお若いんですね。いいですよ、ソファにおかけになってください」 「手と口でいいですか」 「えっ。まじで」 体が柔らかいのか90度に腰を折ると、ジルは男性教師の一物をくわ...
にゅう工房
すいのせ
かみか堂
はるはる堂
数年前の夏のある日のこと。 セフレである某自動車教習所のエロ過ぎるベテラン指導員・秀子さんのお家に連休を利用して遊びに行き、その晩に懐かしの「にっかつロマンポルノ」のDVDを一緒に観たり、彼女の若い頃の職場での写真やレースをしていた頃のツナギ姿や、海辺での水着姿などの写真を見せてもらった。 それらの写真を見て、いずれも現在の面影はあるが、レースのものは男性陣にかこまれていて、女性は彼...
「あんた、何とかしてあげなよ」 母が言います。 「あんた、モテるんだろ。ほら、これ「かんな」さまって、ラヴレターじゃないのかい」 う~ん。それを言われると、実際、ロストヴァージンは厨房だったし。 高〇生の今現在、銜える肉棒数知れず。 「いやらしいわね。その大きなお尻は。男を知ってるんじゃないのかい」 母に言われたくないし、大体言われるまでもないことです。
長い沈黙が続いた。 思い切って言ったことが吉と出るか凶と出るか。 Tさんの旦那さんは腹の出たまさに中年だ。身持ちの固いTさんは、この先、男として付き合うのは旦那さんだけだろう。過去にも旦那さん以外は知らないかもしれない。 Tさんにとってもチャンスなのではないか? Tさんは私の性格を知っているはず。慎重で無茶なことはしない性格を。 私は人生で二度と来ないかもしれないチャンスに賭けた。...
僕は32歳の男です。 嫁は28歳。 1ヶ月半ほど前からの話です。 結婚して3年目で嫁が妊娠。 出産日の2ヶ月前に入院することになった。 一度流産したので、安全のために入院ということになったのです。 で、その間、俺は一人で生活となった。 いかんせん一人暮らしなどしたことないので、洗濯、食事など身の回りのことを世話してくれるってことで義妹の奈緒が家に来た。 で、と...
私が小学校3年生の頃かな。ずっとスイミングスクールで水泳を習っていた。 小◯志帆さんという、25歳くらいの厳しい女性コーチがいたんだけど、そのコーチはショタなのか何なのか、男子の海パンをバツとして脱がしてお尻叩きすることで有名だった。 同じクラスの男子も被害にあったことがあって、3年生の始めくらいの頃、消毒槽でふざけていたら怒られて、海パンを脱がされ、フルチンで説教され、お尻叩き...
先日、私は初めて痴漢に遭いました。 地元の小さな公民館で映画を上映する企画があって、小学5年生の娘と一緒に公民館へ出掛けました。 前の席はシートが敷いてあり、中央から後ろは椅子が設置されていました。 既に満席だった中、壁際の一番後ろの席が1つ空いていたので娘を座らせ、私は椅子の後ろに立って見る事にしたんです。 館内は照明が消され、上映が始まってからも次々と館内へ入...