年上、 男性視点、 小中学生時代、 年下 体験談

おばちゃんとおれ…その後

110文字数: 1899

中学に上がるとさすがに泊まりには行かなくなった
でも昼間とか夕方なんかに遊びに行っておばちゃんを抱いた
その頃には完全におれがおばちゃんをリードするようになってた
おばちゃんとはそんな感じだったけど学校生活にも当然影響が出た
ここまでの経験からなのか、自信に満ちた感じで大人っぽい印象を受けるみたい
人それぞれ自信の持てる分野はあるだろうけど、この分野に自信のある小中学生はあんまりいないだろう...

【続きを読む】


お子ちゃまフェラが至福。

4文字数: 3496

初めてフェラされたのが小5の時でした。高校生の兄の彼女さんにされました。巨チン系家族だったので弟の私にも興味を持ったみたいでした。冬にコタツに入って留守番していたら兄カノさんが学校帰りにやって来て有無を言わさずって感じでした。わざとらしく私の目前でスカートからパンツが見えるように足を広げて座りました。小5とはいえ男ですからパンツを凝視していました。当然私のものは凄い勢いで反応しジャージ姿でい...

【続きを読む】


F

4文字数: 2974

中3の頃の思い出です。地区でもかなり荒れていた学校で校内暴力全盛期時代の頃でした。この学校では数年前から体育館にヤリ部屋というのが存在しており私もそこで中一の時に女先輩から手ほどきを受けながら脱童貞を果たした一人でした。体育館の舞台の両サイドに分厚いカーテンで仕切られてたいわゆる待機部屋みたいな空間がありました。つまりその空間がヤリ部屋だったのです。その空間はちょっとした秘密基地っぽく飾られ...

【続きを読む】


クリーニング屋の受付のバイトをしてた頃

5文字数: 6121

当時、僕(24歳)はクリーニング屋の受付のバイトしていました。
クリーニング屋というとイメージではおばさんがエプロンつけて・・・といった感じですが、そこは国道のロードサイドに位置するチェーン店だったので、若い女の子も多く、女子はエプロンではなくOLのような制服でした。
(男はポロシャツにエプロンだったんですが・・・)

で、そこに新人としてやってきたのは、30歳のOL。顔はまあ普通。...

【続きを読む】


妹が陰毛を「ちんちんのおひげー!」

41文字数: 509

性教育になってるかどうかはわからないけど陰毛の話は結構したよ
妹はなんか知らないけどやけに俺の陰毛を触るのが好きだったんだわ
普段でも「ちんちんのおひげー!」なんて言いながら触ってた

俺の陰毛を触りながら「何でちんちんにヒゲが生えてるの?」とかたまに聞いてくるんで
「大人になると誰でも自然に生えるんだよ、お前だってもうちょっとしたら生えてくるぞ」って
いつも答えてた

妹も...

【続きを読む】


大学の友人の葬儀で幼馴染と再会

7文字数: 2659

大学卒業した年に友人が事故で死んだ
俺は休みをとり通夜・告別式に参列した、告別式は1時間くらい前に会場に着きホールで友人達しゃべったりたばこ吸ったりしてた
時間になり会場に入りその日は俺は腹の調子悪かったから一番後ろの入口近くに座った
始まる直前になり隣に女の人が座った
女 前すみません
俺 あーどうぞどうぞ
お経が始まり途中で腹の調子悪く静かに会場出た、トイレ済ませ会場に戻ると...

【続きを読む】


見てはいけないものを見てしまった パート5

37文字数: 1937

長い沈黙が続いた。
思い切って言ったことが吉と出るか凶と出るか。
Tさんの旦那さんは腹の出たまさに中年だ。身持ちの固いTさんは、この先、男として付き合うのは旦那さんだけだろう。過去にも旦那さん以外は知らないかもしれない。
Tさんにとってもチャンスなのではないか?
Tさんは私の性格を知っているはず。慎重で無茶なことはしない性格を。
私は人生で二度と来ないかもしれないチャンスに賭けた。...

【続きを読む】


大学生の頃、あんなに優しかった叔母を押し倒してしまった

5文字数: 2255

ぼくは叔母で童貞を卒業しました。

独身の頃の叔母は、ぼくたち兄弟の第二の母親みたいな存在で、よくうちに遊びに来ていました。

母親より優しい印象の叔母に、よくなついていました。

弟が生まれた時、五歳だったぼくは見事に赤ちゃんがえりをしました。

弟の世話にヘトヘトだった母は、ぼくの相手をする余裕がなかったのでしょう。

冷たくあしらわれ、悲しい思いをしていました。
...

【続きを読む】