大学の友人の葬儀で幼馴染と再会


大学卒業した年に友人が事故で死んだ
俺は休みをとり通夜・告別式に参列した、告別式は1時間くらい前に会場に着きホールで友人達しゃべったりたばこ吸ったりしてた
時間になり会場に入りその日は俺は腹の調子悪かったから一番後ろの入口近くに座った
始まる直前になり隣に女の人が座った
女 前すみません
俺 あーどうぞどうぞ
お経が始まり途中で腹の調子悪く静かに会場出た、トイレ済ませ会場に戻るとちょうど焼香がまわって来た
終わらせ隣にまます、ふと顔見たら何処かで会ったようなないような不思議に思いながら座ってた
お経が終わり、遺族の挨拶が終わり最後のお別れ
花を棺に納めまたサッカーやろうなと声かけて離れた
その女の人はずっと泣いてて棺から離れようとしない
一人の友人が
友人 あーあの子あいつの彼女だっただよ高校からの付き合ってたたからなぁ
俺 そうなんだ
そして棺の蓋を閉めて出棺した
俺達は車の前で友人達と話してたらあの女の人から声かけられた
女 もしかしたら孝則くん
俺 やっぱり由美だぁ
女 私もねもしかしたらと思って声かけてたのよ
俺 小学校卒業以来だよなぁ
女 孝則くん変わらないからすぐに分かった
俺 由美も変わらないよ
友人 知り合いかぁ
俺 小学校の同級生よ、中学り入学のとき俺の親父の転勤で引っ越したからそれ以来よ
友人 えーお前あいつの彼女あった事なかったの
俺 あわしてくれなかったもんな
色々と話して
友人 午後から仕事だからかえるは
俺 おー今度あいつの偲ぶ会でもやろうぜ
友人 おーまたなぁ
帰っていった
俺 由美車は
由美 バスだから
俺 なら送っていくよ
由美 ありがとう
由美は実家暮らしらしく久しぶりに由美のお母さんに会いたくなりおじゃますることにした
家の前で塩まき
由美 ただいま
母親 お帰り、あれ何処かで
由美 お母さんも同じこという
俺は笑ってしまった
母親 うんとね名前出てこない
俺 お久しぶりです、〇〇孝則です
母親 孝則くん大きくなってねってなんで由美と
俺 あー〇〇と大学の友人で今日の葬儀で
母親 そうなんだ、あがって
由美 着替えてくるから
2階にあがった
俺 お父さんは
母親 一昨年ガンで死んじゃったのよ
俺 そうだったですね失礼しました
母親 別にいいよ
仏壇に案内してもらい挨拶した
由美 本当に懐かしいね
俺 そうだな
母親 お寿司でもとって食べようか
俺 やぁー挨拶に寄っただけですから
母親 いいじゃないの
母親はすぐに出前して飲み物買って来るねと出かけた
俺 お母さんも変わらないね
由美 まぁね
少しして帰ってきた、ビールでいいよね
俺 車なので
母親 そうだね、じゃあお茶だね
お寿司きて食べた
俺 ご馳走様でした
母親 用事あって出掛けるからゆっくりしていって
俺 ありがとうございます
母親は準備して出掛けた
由美 やっと出掛けた
俺 元気でいいしょ
由美 私の部屋行こう
俺 あーはい
2階にいき部屋に入った
俺 おー相変わらずきれいだな、俺の部屋にくらべたらきれいだよ
由美は笑った
由美は小学校のアルバム出して色々と話始めた俺も隣に座り一緒に見てた
由美が急に抱きついてきた
俺 大丈夫
由美は黙ったまま抱きついてる
俺はそのままでいた
由美 ごめんなさい
俺 いいよ、あいつも亡くなって辛いよな
由美は頷いた
そして俺は優しく抱きしめてしまった、目が合うと自然にキス、ディープキスまで進み
そうなるともう止まらないそのままベットに倒れこむ
ディープキスしながら由美のシャツの上から胸触りだす
すると由美は俺の手を取り下に持っていった
スカートだったからめくりパンティーの中に手入れてしまった
由美 アーーーーーーあーーーーーー
そしてパンテーを脱がしてまんこの中に指入れてかき混ぜる
由美 アーーーーいいーーいーいーーーいーーもつともっと
激しくすると
由美はいった
由美 舐めていい
俺は脱いだ、由美はしゃぶってくる
由美 孝則の大きいね
俺 そうか
由美のフェラすごく気持ちがいい
俺 すげぇー上手いんぁ気持ちいいよ
由美は笑ってた
そしていよいよ合体へ
由美 欲しいの入れて孝則
俺 ゴムないよ
由美 今日は大丈夫の日だから
そして裸になりチンポ突っ込んだ
由美 あーーーーー気持ちいいよ孝則
背面騎乗位になり下からガンガン突きまくる
由美 あーーーーすごいずごい気持ちいいの
俺 あいつよりどっちが気持ちいいのよ
由美 孝則のわうが気持ちいいの
俺 そうだう気持ちいいだう
由美 孝則のでいきたいのいきたい
一層激しく突きまくるといってしまった
バックででもいきまくり正常位に戻り
俺 そろそろ出る出る
中に出した
由美 久しぶりに気持ちよかった
俺 あいつとしなかったの
由美 だって遠距離になったから会えなかったもん
俺 そうか
ベットでイチャイチャしてたらシャッターが開く音
慌てて服着て下に降りていく
俺 そろそろ帰ります
母親 夕飯食べていって
俺 でも
母親 買ってきちゃったから
俺 じゃあいただきます
由美 私の部屋に来て
俺 なに~
とかいいながら由美の部屋へ
ベットに横になりクンニしたりフェラしたりとイチャイチャしてた
母親は足が悪く2階には上がってこれないらしい
下からご飯出来たよって言うから食べた
由美とアドレス交換し家を出た
それからは頻繁に会うようになったそれから2年後俺はニューヨーク支社に異動命じられた
俺 俺さぁニューヨーク支社に異動になったこの春で
由美 本当に
俺 うん
由美 頑張ってね
俺 由美も一緒に行ってくれないか
由美 えー私が
俺は指輪出した
俺 もう由美と離れたくない結婚しょう
由美は泣き出した
由美 私も孝則ともう離れたくないけどこんな私でいいの
俺 今の由美が大好きなんだ
そして次の日曜日に由美の母親に挨拶に行き決まった
由美も正社員として働いてるからすぐには辞められなく俺がニューヨークに異動してから3ヵ月後に引っ越してきた
そして入籍したとさめでたしめでたした

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