妹、エロ、年上の体験談一覧

6文字数:2328

俺は無職だったが満員電車に乗り痴漢行為するのが趣味だった、その日も満員電車に乗り前に美人ではないが女が立ってた
スカートだったからめくり下着の上からお尻触る次の駅発車後パンティーの中に手入れるとなんか硬いものがお尻に刺さってるよくよく触るとバイブだった
女は俺の手を抑えたが、俺はそのバイブをゆっくり動かした
小さい声で
女 ダメー辞めて
俺 なんですかこれ
女 辞めていっちゃうか...

【続きを読む】

16文字数:2138

性格、人柄も申し分のない友人(30歳)なのですが
大のパチンコ好きで時々お金を貸したりしても
殆ど返してくれてましたが今回はなかなか返してくれないので
一緒に飲んだ時、いつになったら返してくれるのか聞くと
「今、生活が苦しい」などと濁され
友人だしあまりしつこく返済を迫るのもイヤなので
「お金のある時でいいから」とついつい甘い言葉を。
しかし、その日のヤツはいつもと違ってて
...

【続きを読む】

13文字数:1659

これは四年前の話・・・。
会社の事務に33才の綺麗な顔をしたMという女性がいます。
こんな綺麗な人が世の中に居るのかと思うぐらい顔も身体も完璧で、社内ではアイドル的存在です。
ただ、残念な事に既婚者です・・・。

そんなMと私はお互いの子供を連れて出掛ける間柄だが、Mの旦那も私の嫁も仕事が忙しいので、遊ぶ時は子沢山の夫婦にしか見えず、それがまた楽しくて仕方ないのですが・・・。
た...

【続きを読む】

5文字数:295

俺が小学生の時、9歳までは普通に女湯へ入ってた。
同学年ぐらいの近所の女の子のマンスジとそのお母さんのまん毛とか当たり前に見てたから、エロい感覚はあまりなかったな。
それとか3、4歳上の近所のお姉ちゃんのおっぱいがだんだん膨らんでくるのとか、ワレメの周りに毛が生えかけてくるのをリアルタイムで見ながら、なんか不思議なものを見てる感覚だったね。
今思うとすごくもったいない気がする。

...

【続きを読む】

10文字数:681

江戸の大ベストセラーとなった艶本『閨中紀聞枕文庫』(青林堂)。
作者は淫乱斎主人白水こと渓斎英泉で、文章のみならず挿絵も自ら手がけた。
そこでは、交合の秘術を10に細分し、詳しく開陳している。

「三峯採戦」とは上峯つまり唇、中峯の乳房、下峯の女陰という3つの性感帯を同時に責める技だ。
「セックスの前戯としては、まず戯れにおかしき噺などして、乳を捻りなどして、そろそろ股へ手を入れろ...

【続きを読む】

5文字数:1125

大好きな姉ちゃんが結婚してしまった時はショックでした。
先日子供を連れて実家に来たんですが、運良く旦那さんとは別行動だったので、両親が孫にデレデレの隙をついて姉ちゃんを部屋に連れて行き押し倒しました。
姉ちゃんは特に抵抗らしき事はせず、寧ろ僕を優しく抱き締めてキスしてくれました。
しかも姉ちゃん自らズボンの中に手を入れてきてチンコをシゴいてくれました。
舌を絡め合いながら僕も姉ちゃん...

【続きを読む】

37文字数:1937

長い沈黙が続いた。
思い切って言ったことが吉と出るか凶と出るか。
Tさんの旦那さんは腹の出たまさに中年だ。身持ちの固いTさんは、この先、男として付き合うのは旦那さんだけだろう。過去にも旦那さん以外は知らないかもしれない。
Tさんにとってもチャンスなのではないか?
Tさんは私の性格を知っているはず。慎重で無茶なことはしない性格を。
私は人生で二度と来ないかもしれないチャンスに賭けた。...

【続きを読む】

9文字数:1606

入社して数年後に私はイギリスのロンドンに赴任になりました。
ロンドンの支店は総勢14名で女性は私以外にはNさんが一名。
3年ぶりの女性参画ということもあって、私は皆さんに暖かく迎えられました。
赴任して3カ月ほど経過したある日、Nさんが来て、'NAKED BIKE'に誘われました。
'NAKED BIKE'とは、1年に1回、裸でロンドンの街をサイクリングするというお祭りです。
私は...

【続きを読む】