外国人、 複数、 人妻 体験談

同じような家族はいるはずよね 2

1文字数: 3484

ソファに座るマイケルから舌なめずりするような眼差しを感じつつ平静を装った。
「珍しいものって 何?」
「これです 驚かないで」とプリントアウトされた驚愕する画像をいきなりテーブルに並べ出した。
タ-ミナル駅西口のラブホから不倫セックスを終えた満足気な中年アベックが手をつないでいるのが目に入った。
「この人誰? こちらはママですね」
指差し顔色を窺うように凝視されると青ざめ目が泳ぎ動揺して身体...

【続きを読む】


妹が陰毛を「ちんちんのおひげー!」

41文字数: 509

性教育になってるかどうかはわからないけど陰毛の話は結構したよ
妹はなんか知らないけどやけに俺の陰毛を触るのが好きだったんだわ
普段でも「ちんちんのおひげー!」なんて言いながら触ってた

俺の陰毛を触りながら「何でちんちんにヒゲが生えてるの?」とかたまに聞いてくるんで
「大人になると誰でも自然に生えるんだよ、お前だってもうちょっとしたら生えてくるぞ」って
いつも答えてた

妹も...

【続きを読む】


33歳の熟妻と20歳のロリOL

1文字数: 2393

何年も前のことですが、私の会社には広岡さんという当時33歳の人妻の事務員さんがいました。
とても明るく可愛らしい女性で、すぐに仲良くなりました。
やがて相談事などを聞くようになり、居酒屋に行ったりもしました。

家庭でかなり悩み事があるようで、旦那さんから暴力も振るわれたりしているようでした。

日増しに親密になり、肉体関係を持つのも時間の問題のように思われました。
もちろんい...

【続きを読む】


母の謝罪(バレリーナ 全裸の演技)

2文字数: 3897

本当に俺は母が大嫌いだった
大嫌いだったはずだ。
それなのに・・・

どうしてこんなことになってしまったのだろうか。

胸元が随分と開いたドレスを気にしながら、
不安そうに俯く母を男が抱きすくめた瞬間
なぜだかカアッと頭に血が上って、思わず殴りかかってしまった。

乗りに乗ったIT企業の社長だというその男は
父が経営する会社を買収しただけでなく
母にまで手を出...

【続きを読む】


誰もいない入り江の浜辺で金髪巨乳の白人の人妻とセックスをしたんだけど・・・

11文字数: 3639

もう、何年も前の話ですが、僕は両親の都合でアメリカの東海岸の片隅に住んでいました。
そこで野球を通じてジョージという友達ができました。
ジョージにはヘンリーという歳の離れたお兄さんがおり、ヘンリーには父方の祖父が日本人というクォーターのアンナという奥さんがいました。
アンナはバイオハザードでヒロインをしていた女優に日本人を少し混ぜた感じのすごい巨乳の金髪白人妻で僕のオナネタでした...

【続きを読む】


見てはいけないものを見てしまった パート5

37文字数: 1937

長い沈黙が続いた。
思い切って言ったことが吉と出るか凶と出るか。
Tさんの旦那さんは腹の出たまさに中年だ。身持ちの固いTさんは、この先、男として付き合うのは旦那さんだけだろう。過去にも旦那さん以外は知らないかもしれない。
Tさんにとってもチャンスなのではないか?
Tさんは私の性格を知っているはず。慎重で無茶なことはしない性格を。
私は人生で二度と来ないかもしれないチャンスに賭けた。...

【続きを読む】


kunnvi

0文字数: 9819

セーラーヴィーナス陵辱

誰もいなくなった体育館でバレーボールの練習の後片付けを終え、帰宅しようとするヴィーナス。
「久しぶりだな。セーラーヴィーナス」
聞いたことのある声だった。四天王の中で最も強力な力を持つ。そう…
「ク、クンツァっ…むぐっ!」
突如現れた最強の敵幹部の名を叫ぼうとした瞬間、ヴィーナスの口はクンツァイトの手で塞がれていた。
クンツァイトの右手はヴィーナスの肉...

【続きを読む】


娘婿の慎二と

6文字数: 2768

娘が2人目妊娠した時に7か月目で流産の危険性があり出産まで入院になり
私が上の子の面倒に見にずっと娘の家に泊ってた、旦那とはもう夜生活はないが私の性欲は増す一方で彼氏がいた
ある晩だった、上の孫を寝かして下に降りて行くと慎二は帰ってきてた
私、あらお帰り
慎、ただいま
私、ご飯用意するわ
真、すみません
慎二のご飯の用意して私は洗濯物畳んでた
真、お義母さん
私、なに
真...

【続きを読む】