同じような家族はいるはずよね 2


ソファに座るマイケルから舌なめずりするような眼差しを感じつつ平静を装った。
「珍しいものって 何?」
「これです 驚かないで」とプリントアウトされた驚愕する画像をいきなりテーブルに並べ出した。
タ-ミナル駅西口のラブホから不倫セックスを終えた満足気な中年アベックが手をつないでいるのが目に入った。
「この人誰? こちらはママですね」
指差し顔色を窺うように凝視されると青ざめ目が泳ぎ動揺して身体が震えている姿を晒していた。
「他人の空似・・・人違い」と言葉を選び言い返すのが精一杯の抵抗だった。
「これはポールです」
若い女性がポールの男性器を生で受け入れ奥深く精液を出され女性器から精液が流れ出ていた。
ポールの付き合っている知り合いの人妻で妊娠し旦那にバレて離婚沙汰になっていると。
「ポールも酷い人ね 妊娠させて」
落着きを取り戻した私に「最近ご無沙汰で溜まっている」と言い放った。
「パパにも聞いてみます」
ニヤリと微笑みふてぶてしく勝ち誇った眼差しを輝かせ再び動揺する私を追い詰めてきた。
「二人だけの秘密でもいいです」
しばらく沈黙し今日のマイケルの目的を理解し「こんなおばさんでもいいのかしら」と迷いつつカ-テンを閉めた。
「分かったわ どうすればいいの」
薄暗くなったソファの前で下着を脱ぐように言われマイケルも下半身を露わにした。
旦那や亮より遥かに立派で太く長く大き過ぎる男性器に「入るかしら?」と不安と期待してしまった。
ソファに寝かされ足を大きく広げるとベロベロといやらしい音を出しいつも亮で潤う女性器をクンニし始めた。
歯を食いしばり手のひらで口を覆い耐えていたがクリを舐め吸い付かれると淫靡に開発された身体を恨めしく思いながら異様な快楽に我慢できず
「ダッダメ アウッいっちゃう~」
大きな悶え声を叫び仰け反り腰を震わせてしまった。
ソファに浅く座りフェラを求められるとすでに立派な黒人男性器を両手のひらで握り舐め大きくお口を開けて咥え込み背徳感に苛まれながら初めて味わった。
「大きい」と言葉にすると「上に」と身体を持ち上げられた。
「無理よ 無理」と思いながら跨ぎ股間を見つめると亀頭で狙いを定めゆっくり生で黒い大きな男性器が私の中に押し入ってきた。
初めて女性器が亀頭で押し開かれる挿入感に身悶えすべて受け入れると奥深く当たるように達し届いた。
「アッアウッ~ おっ大きい アッアウッ~ 壊れちゃう~」
掴んだ腰を上下に浅く深く浅く激しく突き上げられた。
「ダッダメ 壊れちゃう~ イッイヤァ~」
海老反りになり大きな歓喜の悶え声を叫んでいた。
仰向けにされ奥深くまで突き刺され続け屈曲位で軋むソファの音に合わせ快楽を貪り合うように激しく突き捲られた。
背中に爪を立て歓喜に溺れ快感と温かな精液を求めるように叫んだ。
「オオッ~ ママ イクッ」
「アッイックゥッ そのまま」
経験したことのない奥まで達した男性器の脈動を感じ取ると温かな精液が浴びせかけられるように解き放たれ受け止めた。
ドボッドボッとマイケルが抜け出て行くと音を立てるように放心状態の身体の中から糸を引き溢れ出てきた。
「溜まっていたのね」
「ママすごい」
腰の痺れと意識が朦朧とする快楽を身体の中に刻み込む至福のセックスを堪能した。 
もう戻れない・・・
「ママ また逢いたい」
OKのキスで応え安全日であることに安堵した。
真紀はマイケルの子を妊娠しあの嘔吐は悪阻で産むこともできず人知れず家族にも内緒で堕胎したとマイケルが告白した。
「酷いことしてくれたのね」

翌日マイケルに呼び出され周囲の目に気を付け待ち合わせ場所で車に乗るとポールもいて驚き動揺を隠すように
「ドライブもいいわね」と微笑んでみたが車はラブホではなく戸建てのモーテルに入った。
白人と黒人の2人に身体を弄ばれる初めての3Pに動揺し興奮しちょっぴり期待していた。
ソファに座るポールの目が気恥ずかしかったがフェラで硬く大きく太く反り返り69をマイケルと愉しんだ。
屈曲位で激しく突き暴れる堪らない挿入感と気恥ずかしさで腕をバタバタさせ悶えバックで勢いよく突き刺された。
腰を掴まれ叫んでいると裸のポールが目の前に立ち仁王立ちフェラをさせられ同時に2本を受け入れ興奮し歓喜を迎えていた。
「オオッ~ ママ イクッ」
「アウッ イックゥッ そのまま」
ポールをお口で咥えたままマイケルに奥深く押し込まれ脈動させながら温かな精液を浴びせ掛けられた。
ティッシュを取り拭く間もなく仰向けにさせられるとポールが突き刺してきた。
連続で硬く大きく太いのを受け入れ興奮し奥深く達した瞬間大きな叫び声を上げてしまった。
「アッアウッ~ いっちゃう~イクッイクッ~」
海老反りになり歓喜を味わうとポールも声を上げ屈曲位でベッドが軋むほどマイケルに見られながら突き暴れてくれた。
「ママ 出すよッ」
「アッアウッ~ アッアッイックゥッ 出して」
ポールも奥深く押し込むと激しく脈動させ温かな精液を奥に注ぎ込んでくれた。
「凄すぎる 少し休ませて」
放心状態のままドロッドロッと注ぎ込まれた2人の精液が溢れ流れ出てきた。
バスルームに駆け込みしっかりと洗い流して戻ると2人は異様な匂いのするタバコ・大麻?を吸いながら
「ポール 良かっただろう」
「凄い あの人妻よりいい ママもう一度」
「えっ そんな」
驚いていると手を引かれベッドで濃厚なクンニをし始め69のフェラでマイケルに劣らず硬く大きく太く反り返った。
「入れるよ」
足を持ち曲げ広げると狙いを定め遠慮せず勢いよく突き刺し一気に奥まで達した。
「ハウッウッ ダッダメッ壊れちゃう~ アッアアッ」
疲れを知らない若さで激しく突き暴れ四つん這いにさせられるとバンッバンッと音を出しバックで突き捲られた。
マイケルがフェラを求めてきた。
片手で握り締めポールの突き上げに合わせるようにお口で前後に動き咥え込み硬く大きく太い男性器をまた2本同時に味わった。
「イクよ 出す」
「アッアウッ~ アッアッイックゥッ 中に出して」
悶え叫び声を上げるとマイケルも
「オオッ~ 出る」
ポールの脈動を感じ浴びせかけられる精液を女性器で受け入れマイケルもお口の中で脈動し温かな精液を注ぎ込んできた。
歓喜と初めての口内射精に興奮しお口の精液を飲み干してしまった。
「ママ もう一度」
興奮冷めやらぬマイケルが足を持ち上げ屈曲位で奥深く達するように勢いよく突き刺してきた。
「もうっダッダメ 壊れちゃう~ いっちゃう」
興奮の歓喜に包まれたまま叫ぶと吹き出すように温かな精液を中に浴びせ掛けられた。
「こんなの 初めて」
腰砕けしそうになりながら夥しい精液を身体の中に受け入れたまま車から降ろされた。
この2日間で何度中に出されたかことかとそして初めて口内射精され歓喜に溺れたことか思いながら安全日で良かったと安堵した。
亮からお誘いが来たが体調不良と告げ流石に今回はお休みにした。

マイケルとポールから個々にお誘いが来るようになり奥深く達しあの「壊れちゃう~」歓喜を叫び温かな精液を受け入れていた。
3日連続で3人からのお誘いで何度も何度も奥深く生中だしされ精液を受け入れ潤い輝き続けたが流石に身体の節々が悲鳴を上げた。
海老反りになり身体を震わせながら
「いっちゃう~ イクッイクッ~」「壊れちゃう~ 中に頂戴」
大きな叫び声でしがみつくと「凄すぎる」「もう離さない」と何も知らない亮は歓び注ぎ込み続けてくれた。
ママ友から「美魔女みたいね」と言われ「いつも何度もアレを奥深く中で受け潤い続けているから」と冗談交じりで口を滑らせてしまった。
ママ友からは驚くよりも羨ましがられた。
別れは突然だった。
ポールが卒業で帰国してしまい亮も転勤となり自然消滅のようなに連絡が途絶えた。
しばらくマイケルとの逢瀬で温かな精液と「壊れちゃう~」歓喜を味わい潤っていたが家族の異動で岩国に行ってしまった。
旦那は定年退職を控え関連会社に役員待遇で出向転籍となった。
武志が結婚したいとバイト先で知り合い同棲しているバツ1の年上女性を連れてきた。
どこかで会ったような気がしたがママ友から「元気ないわね」と言われた時ハッと気づいた。
ポールと付き合い妊娠させられ離婚沙汰になったと言うあの人妻だと。
家族や武志に内緒にしたのは当たり前で真紀そして嫁の妊娠堕胎の件は闇に葬った。

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