8文字数:
2796
僕は中学2年生です。
姉貴は高校3年ですが、夏休みに入って昼間に親がいない時、時々彼氏を家に連れてきます。
僕が部活が終わって家に帰ってきても、姉貴は平気で自分の部屋で彼氏とセックスしてることが何度もありました。
姉貴の大きな喘ぎ声を聞くと、僕はムラムラしてチンコをしごいてしまいます。
ある日家に帰ったら姉貴がちょうどシャワーを浴びているとこでした。
ガラスの向...
41文字数:
509
性教育になってるかどうかはわからないけど陰毛の話は結構したよ
妹はなんか知らないけどやけに俺の陰毛を触るのが好きだったんだわ
普段でも「ちんちんのおひげー!」なんて言いながら触ってた
俺の陰毛を触りながら「何でちんちんにヒゲが生えてるの?」とかたまに聞いてくるんで
「大人になると誰でも自然に生えるんだよ、お前だってもうちょっとしたら生えてくるぞ」って
いつも答えてた
妹も...
3文字数:
798
それは、おばさんというには強烈な一撃だった。
「やだ。マー君、どこ見てんのよ」
って、ミニスカートでかがんだら、パンツ見えてるよ。
この春となりにやってきた新妻さん。
年齢は知る由もないが、小作りな顔立ちで温厚な方だった。
数年後部屋の壁に貼ったピンナップには、袋状の仕掛けがしてあって、シコッティーをそこに放り込んでいた。
長年の習慣で劣化...
6文字数:
7390
俺は25で結婚しすぐに千夏が生まれた、27で俺の浮気が原因で妻とは離婚し千夏の親権は妻になった
でも千夏がパパに会いたい時は会うと言う条件で俺は親権あきらめた
毎月数回千夏と会って、レジャーランドや千夏が行きたいと言うところに連れて行った
千夏が小学生になり6年生の夏休みだった、その頃元妻は再婚し千夏には新しい父親が出来たが千夏はどうしてもいいまで通り俺と会いたいと言うことで新しい父親...
1文字数:
4860
高校2年の修学旅行の時の話。
初日は7階建てで、上から見ると「コ」の字に建てられているホテルだった。
俺と友人Aは、担任の勝手な部屋割りにより5階の内周側の部屋に割り当てられた。
眺めのいい外周側の部屋じゃなかったため、俺はガッカリしていると・・・。
A「うまくいけば向かいの部屋を覗けない?」
俺「おぉ!ナイス」と、一気に喜びへw
では早速と言うことで、向かいの部屋を...
21文字数:
196
「あんた、何とかしてあげなよ」
母が言います。
「あんた、モテるんだろ。ほら、これ「かんな」さまって、ラヴレターじゃないのかい」
う~ん。それを言われると、実際、ロストヴァージンは厨房だったし。
高〇生の今現在、銜える肉棒数知れず。
「いやらしいわね。その大きなお尻は。男を知ってるんじゃないのかい」
母に言われたくないし、大体言われるまでもないことです。
1文字数:
4918
おませなマキちゃん⑳+3の続きです
此の秘密基地って、エッチに為る雰囲気が・・俺とマキちゃん、俺とメグミちゃん、高校生のお兄さんとお姉さん、そして・・
ユウコちゃんの赤いジャージの下を脱がす為、屈んでいた俺、立ち上がって・・ユウコちゃんに・・
俺「ユウコちゃん・・チュッ!した事あるの?」「えっ!ユウコ・・その・・チュッ!した事・・ない・・」俺「ユウコちゃん・・
目を瞑って・・...
37文字数:
1937
長い沈黙が続いた。
思い切って言ったことが吉と出るか凶と出るか。
Tさんの旦那さんは腹の出たまさに中年だ。身持ちの固いTさんは、この先、男として付き合うのは旦那さんだけだろう。過去にも旦那さん以外は知らないかもしれない。
Tさんにとってもチャンスなのではないか?
Tさんは私の性格を知っているはず。慎重で無茶なことはしない性格を。
私は人生で二度と来ないかもしれないチャンスに賭けた。...