いたずら、小中学生時代、学校、生徒の体験談一覧

14文字数:959

お昼休みの時。人通りの少ない校舎の階段下でオナニーしてたらかくれんぼをしてたのか下級生(靴の色からして中2)の女の子が入ってきてきゃーって叫んで、言いふらされても困るのでそのまま階段下で座った状態で抱き締めました。すると何故か逃げなくてえ?って思って顔を覗き込むと、すっごいエロっぽい声で抱きしめてどうするのー?って聞いてきて、その子のハーフパンツの中に手を入れて触りました。ビクッとしましたが...

【続きを読む】

21文字数:517

小5、6の担任の先生が新卒の女教師だった。
化粧濃かったけどそんなにブスじゃなくて(STAP細胞の小保方さんに少し似てた)、巨乳だったからエロ目線で見てた。
スカートの時は黒いストッキング履いてることが多かったけど、足組んでたらパンツ見ようとしてた。ガキのエロ目線なんてバレバレだっただろうなw何も怒らないでくれたけどね。
直接エロいこと言ったり触ったりする程の度胸はなくて、見てるだけだったけ...

【続きを読む】

母さんじゃなきゃダメなんだっ!!(単話)
デジタルぷにぺどッ! vol.31
110文字数:110

小6の時、教室の後ろの方に人が多くいてチョイ狭くなってるところを通る時に、大卒2年目の女の担任のお尻を手の甲で触った。
何度もやるとバレると思って、一度きりだったけど。
純粋に偶然と思ったのか、何も言われなかったなw


4文字数:1968

ある年の12/28仕事納め、15時に就業終わり、各部署で簡単な忘年会と言うかビールで乾杯して一年のお互いの苦労ををねぎらった
17時頃になり取引先から一本の電話が入った、トラブルが発生、俺は車通勤だったから飲んでなかった為俺と女子社員と二人で向かうことになった
急いで駅に行き新幹線の座席を何とか確保して取引先に向かった
何とかトラブルは解消し上司に報告し駅に向かったがもう最終の新幹線は...

【続きを読む】

9文字数:1721

性のタブー意識はいつ生まれたのか、大昔から性に開放的であるのはタブーだったのか

なぜ「えっちなの」は、いけないの?

■「日本には、もともと性に関するタブーの発想がありませんでした」
こう語るのは、法政大学准教授の白田秀彰さん。

白田さんはことし、えっちな表現はいけない、というルールがどう生まれ、どう変遷してきたのかをまとめた本『性表現規制の文化史』(亜紀書房)を書いた。...

【続きを読む】

0文字数:1271

女戦士たち22人の処女を貫通し、妊娠させる儀式は3日間掛かりました。

健康で筋肉質の戦士たちですから、体力や精力は抜群です。

最初の処女膜破りには泣きわめき、大量の出血をした彼女たちですが、2回目からは痛みも取れ、積極的に性交を楽しみ始めました。

向かい合って一人は美少年のおチンチンを女陰に嵌めこみ、一人は美少年の顔に跨がり、女陰を舐めさせます。

2人ともリズミカルに...

【続きを読む】

37文字数:1937

長い沈黙が続いた。
思い切って言ったことが吉と出るか凶と出るか。
Tさんの旦那さんは腹の出たまさに中年だ。身持ちの固いTさんは、この先、男として付き合うのは旦那さんだけだろう。過去にも旦那さん以外は知らないかもしれない。
Tさんにとってもチャンスなのではないか?
Tさんは私の性格を知っているはず。慎重で無茶なことはしない性格を。
私は人生で二度と来ないかもしれないチャンスに賭けた。...

【続きを読む】

3文字数:4257

私は都内の高校に通ってる佳奈子と言います。先月やっと16歳になりまし た。 でも処女ではないんです。 初体験は13歳の時でした。相手は…5歳上の実の兄。 恥ずかしいというか何というか…とにかくこの事は誰にも言えなくて。 フィクションと思われても構わないんですけど、ずっと隠してるからモヤモヤ してて…だから…すみません書いちゃいます。 当時、中学生でセックスしてる子が私のまわりにはいませんでし...

【続きを読む】