AV、 男性視点、 セフレ 体験談

その時あまり感じなかった、けど今思うと

390文字数: 177

小6まで女湯にはいってました
その時はあまり感じなかったけど、今思うとかなり視線を感じたのを覚えてます
特におばさんより若い女のひとがよく見てきたかな
ある時露天にいたら、ボク何年生? と30過ぎかな?女の人が聞いてきて6年生と答えると
おちんちん大きいね、って言われたのをおぼえてます
それ以来怖くて行くのやめました
今思うと危なかったかなって思います


嫁さんが事故で死んだ親友に、色々と世話を焼く俺の嫁

4文字数: 4082

週末、いつものように清を招いて夕食を一緒に食べていた。清は、高校の時からの友人だ。お互いに結婚して多少疎遠になったりもしたが、この2年くらいはかなり頻繁に家に招いている。2年前に、清の嫁さんが交通事故で死んでしまったからだ。
見ていられないくらい落ち込んだ清。もしかしたら、嫁さんの後を追ってしまうのではないか? そんな危機感を感じさせるほど、彼は落ち込んで自暴自棄になっていた。

見か...

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妹の妊娠(兄である俺の子供のようです)

63文字数: 4474

27歳の妹が妊娠3か月目です。
もちろん結婚していて、旦那さんもいますよ。
俺も結婚していて、嫁&子供が一人います。
「お兄ちゃん、子供出来たよ。お兄ちゃんの子供だよ?たぶんね。」
先々週に俺に電話してきた。
実は妹のつかさと俺は近親相姦関係にあります。
それぞれ結婚してますが、実際に愛してるのは俺は妹のつかさ、つかさは俺です。
つかさが16歳の時、俺と結ばれました。
俺、1...

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縁×薫 【罪と罰】

0文字数: 5036

―諦めろ…お前は決して逃げられナイ―

冷たく言い放った男の声が耳から離れなかった。

「っ!!」

その言葉が脳内に甦り、閉じていた瞳を見開いた。
いつの間にか眠ってしまっていた身体を西洋寝台ベッドから起こす。
すると節々は痛み、声のない悲鳴をあげていた。そして下腹部に走るヒリッとした痛みが己の受けた行為を鮮明に物語っていた。


※※※


剣心から巴の事、身...

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見てはいけないものを見てしまった パート5

37文字数: 1937

長い沈黙が続いた。
思い切って言ったことが吉と出るか凶と出るか。
Tさんの旦那さんは腹の出たまさに中年だ。身持ちの固いTさんは、この先、男として付き合うのは旦那さんだけだろう。過去にも旦那さん以外は知らないかもしれない。
Tさんにとってもチャンスなのではないか?
Tさんは私の性格を知っているはず。慎重で無茶なことはしない性格を。
私は人生で二度と来ないかもしれないチャンスに賭けた。...

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海外赴任時の出来事

9文字数: 1606

入社して数年後に私はイギリスのロンドンに赴任になりました。
ロンドンの支店は総勢14名で女性は私以外にはNさんが一名。
3年ぶりの女性参画ということもあって、私は皆さんに暖かく迎えられました。
赴任して3カ月ほど経過したある日、Nさんが来て、'NAKED BIKE'に誘われました。
'NAKED BIKE'とは、1年に1回、裸でロンドンの街をサイクリングするというお祭りです。
私は...

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男湯でアルバイト、アカスリを目撃・・

47文字数: 493

昨日のバイトは比較的ゆったりしていた。
いつものように男湯の担当だが、すいていたし話しかけられることもない。
終了間近にアカスリの部屋の前を通ったら、アカスリのお姉さんが出てきて部屋に連れて行かれた。
そこには若い男の人がベッドの上でペニを立ててこちらを向いている。

「お姉さんたち、手でお願い」

と言われたが、アカスリ姉さんは

「そういうことをするとクビになるから...

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アメリカ人の金髪美熟女とセフレになった

24文字数: 6363

俺は親の仕事の都合で海外生活が長く、日本に戻ってからは、帰国子女を多く受け入れている私立高校に入り、大学に進学したのだが、大学に入ったばかりの18歳のとき、42歳のアメリカ人の白人女性と関係をもっていたことがある。彼女は俺が高校生のとき、俺の学年を担当していた英語教師で、ある日偶然、卒業以来ひさしぶりに街角で再会したのがきっかけだった。彼女は既婚で、目尻や口のまわりに少し小じわがあるものの、...

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