純情、おっぱい、オナニー(女)の体験談一覧

23文字数:19325

両親が共働きであったため、私は幼稚園ではなく保育園に通っていた。
保育園は幼稚園と違って夕方まで園児を預かる。
そして、給食のあとは2時間ほどのお昼寝があった。
私はその頃からませた子どもだった。
ませた子どもは、他のませた子どもがわかる。なんとなく通じるのだ。
私は、自分で言うのもなんだがませた男の子達からモテていた。
「延長保育」と言って、親の仕事等の都合によって開園時間後も園を開放する...

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34文字数:3032

最近勉強しないで遊んでばかりいたから、オカンにiPhoneを取り上げられたんです。
今日一日勉強したら返してあげると言われて、その日オカンは用事で一日外出しました。
僕はどうしてもiPhoneを使いたくて、両親の寝室に入り、痕跡を残さないように隠したと思われるiPhoneを探しました。
でもタンスや引き出しを探しても見つかりませんでした。
両親の部屋の上部に小さい収納棚があるので、そこも探し...

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1文字数:3016

私は都内でOLをしている27歳です。

同じ職場に部署は違うのですが2つ上の彼がいます。

彼は優しく、とても私を大事にしてくれていて、彼といるととても穏やかで幸せな気持ちになれます。
ある日、彼が大学の時のサークル仲間と飲みに行くから一緒においでって誘ってくれて出掛けたんです。

居酒屋さんに行くと、その中には私が苦手なタイプの“藤木さん”という人もいました。
藤木さんはど...

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2文字数:568

もうひと昔以上前、埼玉県の北の方にある私立の女子校は、駅まで辺鄙な道を徒歩で大勢の女子高生たちが下校するので、夕暮れどきにはよくターゲットにしていた。道の脇に小さな墓地とかあって、そこで短パンを下ろして通りがかりの女子高生集団の前でシコって見せた。団体の所為か怖がりもせずに面白がって見ていくことが多かった。「ねぇ、今のあれ、何やってんの?嘘?シコってんの?見たい!見たい!」と言って引き返して...

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7文字数:726

旧家の次男坊です。父親が六十過ぎで急死兄夫婦が後継ぎですが、父は生前私の為隠居家を残して田畑を三分の一分け前としてくれていました。兄夫婦と母親だけでは農作業は維持出来ませんでしたので、都会暮らしをあきらめて田舎暮らしを決断して農作業を手伝い勉強しています。朝早くから市場に出荷する作業しますが昼市の競りに兄は軽トラックで市内の市場へ出荷して帰りは夕方です。私と義姉は野良仕事ですが、母親は晩ご飯...

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0文字数:719

現役女子大〇の姉のバイト先はネットカフェ。
女優の〇〇まき似でボーイッシュなショートヘアに海老茶色のサーヴァント服が似合う。
食事を提供する際にも
「扉お開けしてよろしいでしょうか」
声だけで突沸騰してしまう。
「ごゆっくりどうぞ」
半熟シュガーヴォイスはそれだけでリピートせざるを得ない他店の追随を許さないものだった。
そんな姉が心配で暇さえあれば自転車をこいで僕...

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4文字数:5013

私は美春、元同僚&元彼氏は智樹
私は大学卒業するとある企業の企画開発部に入社した、そこで二つ上の智樹が私の指導係になり色々と教えてもらってると付き合うようになり身体の関係も持った
入社して3年目に智樹は海外の支社に異動になり自然消滅してしまった。
私も違う部署に異動になり今の旦那と出会い結婚して、3児のママになって私も仕事辞め専業主婦になった
だが夜の生活は不満だった、最近はちょっと...

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37文字数:1937

長い沈黙が続いた。
思い切って言ったことが吉と出るか凶と出るか。
Tさんの旦那さんは腹の出たまさに中年だ。身持ちの固いTさんは、この先、男として付き合うのは旦那さんだけだろう。過去にも旦那さん以外は知らないかもしれない。
Tさんにとってもチャンスなのではないか?
Tさんは私の性格を知っているはず。慎重で無茶なことはしない性格を。
私は人生で二度と来ないかもしれないチャンスに賭けた。...

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