「あぁ、ダメ、うぅっ」 妻の美桜が、悩ましい声をあげる。場違いにセクシーな声だと思ってしまったが、落ち着いてフォールに備える。ほどなくして、限界を超えた美桜が背中から落ちてきた。頭から落ちないようにコントロールしながらマットに誘導するように落とすと、美桜は悔しそうな顔で、 「負けた! 悠人凄いね。一発で行っちゃうんだもん」 と、少しすねたような顔で言った。今日は、久しぶりに外岩に登りに来...
「幸広、もう疲れちゃった? もう少し……したいな」 有香が、焦れたような態度で言う。でも、まだ射精して10分も経っていないので、僕のものは柔らかいままだ。 さっきから、有香は一生懸命に口でしてくれている。勃起していなくても気持ちよくて、軽いうめき声も出してしまう。僕は、続けては無理だよと言って謝った。 「ダメ……もっとするから、元気になって」 有香は、そう言って僕のをくわえてくれた。舌...
『どうせなるようにしかならない・・・』 そう思いつくとすっきりと寝てしまいました。 私はいざとなったら開きなる事ができるんです。 多分、ヤクザだった父親の血を引いてるからでしょうね・・・。 同じ週の日曜の事です。 午後から洗濯や掃除を済ませて一段落しているとメール着信音が鳴りました。 知らないアドレスでしたがタイトルに『ママのファンより』と書いてあります。 手紙の送り主みたいです。 『観て頂...
「え? そんなのナイショだよ。聞いても、イヤな気持ちになるだけじゃん!」 妻のさくらが、私の質問にビックリしたような顔で答えた。私は、さくらの初体験のことを質問していた。 さくらとは、結婚してまだ2年だ。お互いに27歳で、今どきにしては早めに結婚した方だと思う。さくらとの出会いは、趣味のビリヤードだった。一時のブームの時と比べると、競技人口は減っていたが、その分それなりに突ける人間ばかり...
『えぇ~? ナイショだよ』 妻の結衣は、恥ずかしそうな顔で答えた。いつもの夕食の後のまったりした時間で、テレビバラエティ番組が元彼との対面企画みたいな事をしているのを見て、俺が結衣に元彼のことを聞いた流れだ。 「どうして? 聞かせてよ」 俺は、ナイショにされて余計に気になってしまった。考えてみれば、俺の方は元カノの話を結衣に詳しく聞かれていたが、俺は結衣の元彼の話を聞いたことはなかった。 も...
学校が休みになり、両親は揃って仕事で朝からJC1の妹と家に2人きりでいると、妹が突然「お兄ちゃん、セックスしよ」と言ってきた。特別な感情はなかったが、以前から何度か関係を持っていて妹とはそれなりに相性が良かったので拒否はしなかった。 妹は生理が近くなった時と生理が終わった頃に性欲が非常に高くなるようでこの時は終わった後だったようなので、思う存分、生で楽しむ事にした。 妹は自分の制服姿に兄...
長い沈黙が続いた。 思い切って言ったことが吉と出るか凶と出るか。 Tさんの旦那さんは腹の出たまさに中年だ。身持ちの固いTさんは、この先、男として付き合うのは旦那さんだけだろう。過去にも旦那さん以外は知らないかもしれない。 Tさんにとってもチャンスなのではないか? Tさんは私の性格を知っているはず。慎重で無茶なことはしない性格を。 私は人生で二度と来ないかもしれないチャンスに賭けた。...
僕はお母さんに筆下ろししてもらいました 僕がお母さんと近親相姦で初体験をしたのは半年ほど前 お母さんとセックスするなんて現実には無理だよなーって思っていましたが 実際に母子相姦できたんです ぼくは小さいときからお母さんが大好きだったのですが 性欲が出てきてから何だか、お母さんの体ばかり見ていました だってお母さんはとってもナイスバディなんです 巨乳だし、大き...