男性視点、小中学生時代、学校、フェラの体験談一覧

220文字数:9154

オレが中二になった時に担任の先生が新たに赴任してきた女体育教師になった。
名前は仮名で村越美穂先生。
34歳の未婚で、水泳の国体で活躍した実績もあり、オレたちの水泳部の顧問にもなった。
村越先生は昔クラリオンガールだった烏丸せつこに似た顔の水泳で鍛えた均整の取れた抜群のスタイルで、目元は小じわも全く無くて実年齢よりはずっと若く見え、キリッと引き締まった水着姿はグラドル並みの一級品だった...

【続きを読む】

8文字数:2452

中3の時でした。普段の素行や態度が合わんなって奴がいてそれをポロッと口にしたのがキッカケでそれをそいつと付き合ってた女子に聞かれてそいつの耳に入ったようでした。早速呼ばれて気の弱い私は手出しをする事なくされるがままに殴られて蹴られました。喧嘩などした事ない私は殴られ蹴られながら早く嵐が過ぎ去ってくれって祈るようにしていました。それからはいじめの対象となりました。チキンハートながらもいつかはや...

【続きを読む】

ママの寝取られ種つけトラベル
MAMA〜ママを守るために僕がした事〜
30%OFF
MAMA〜ママを守るために僕がした事〜

スーパーイチゴチャン

元ヤン母、無人島にてメスになる 前編
4文字数:2974

中3の頃の思い出です。地区でもかなり荒れていた学校で校内暴力全盛期時代の頃でした。この学校では数年前から体育館にヤリ部屋というのが存在しており私もそこで中一の時に女先輩から手ほどきを受けながら脱童貞を果たした一人でした。体育館の舞台の両サイドに分厚いカーテンで仕切られてたいわゆる待機部屋みたいな空間がありました。つまりその空間がヤリ部屋だったのです。その空間はちょっとした秘密基地っぽく飾られ...

【続きを読む】

9文字数:1721

性のタブー意識はいつ生まれたのか、大昔から性に開放的であるのはタブーだったのか

なぜ「えっちなの」は、いけないの?

■「日本には、もともと性に関するタブーの発想がありませんでした」
こう語るのは、法政大学准教授の白田秀彰さん。

白田さんはことし、えっちな表現はいけない、というルールがどう生まれ、どう変遷してきたのかをまとめた本『性表現規制の文化史』(亜紀書房)を書いた。...

【続きを読む】

43文字数:509

性教育になってるかどうかはわからないけど陰毛の話は結構したよ
妹はなんか知らないけどやけに俺の陰毛を触るのが好きだったんだわ
普段でも「ちんちんのおひげー!」なんて言いながら触ってた

俺の陰毛を触りながら「何でちんちんにヒゲが生えてるの?」とかたまに聞いてくるんで
「大人になると誰でも自然に生えるんだよ、お前だってもうちょっとしたら生えてくるぞ」って
いつも答えてた

妹も...

【続きを読む】

0文字数:1271

女戦士たち22人の処女を貫通し、妊娠させる儀式は3日間掛かりました。

健康で筋肉質の戦士たちですから、体力や精力は抜群です。

最初の処女膜破りには泣きわめき、大量の出血をした彼女たちですが、2回目からは痛みも取れ、積極的に性交を楽しみ始めました。

向かい合って一人は美少年のおチンチンを女陰に嵌めこみ、一人は美少年の顔に跨がり、女陰を舐めさせます。

2人ともリズミカルに...

【続きを読む】

37文字数:1937

長い沈黙が続いた。
思い切って言ったことが吉と出るか凶と出るか。
Tさんの旦那さんは腹の出たまさに中年だ。身持ちの固いTさんは、この先、男として付き合うのは旦那さんだけだろう。過去にも旦那さん以外は知らないかもしれない。
Tさんにとってもチャンスなのではないか?
Tさんは私の性格を知っているはず。慎重で無茶なことはしない性格を。
私は人生で二度と来ないかもしれないチャンスに賭けた。...

【続きを読む】

9文字数:1606

入社して数年後に私はイギリスのロンドンに赴任になりました。
ロンドンの支店は総勢14名で女性は私以外にはNさんが一名。
3年ぶりの女性参画ということもあって、私は皆さんに暖かく迎えられました。
赴任して3カ月ほど経過したある日、Nさんが来て、'NAKED BIKE'に誘われました。
'NAKED BIKE'とは、1年に1回、裸でロンドンの街をサイクリングするというお祭りです。
私は...

【続きを読む】