コンクリートブロックを積み上げたトタン屋根の元農機具置き場のひみつ基地の中にタケシに続いて入った。タケシの後に続いて入った。少し乾いた土埃の匂いがする。 すりガラスの窓があるせいか中は明るくて、6畳ほどの広さがあって床の部分はブルーシート、奥にはベッドまであった。 「三年生の時にここを見つけて、放課後に少しづつ作ったんだ。夏は下にある沢で水浴びもできるよ」 「タケシ、スゴいよ!」 「えへへ(...
今から30年ぐらい前の話。 父の仕事の都合で東京から五年生の春に全校児童が25人ぐらいの田舎の小学校に転校した。 五年生は男子は一人だけで女子が二人のクラスだった。 一人だけの男子『タケシ君』は今でずっと肩身が狭い思いをしてきたのか、転校当日からすぐに仲良くなった。身長は僕とあまり変わらないけど、色黒で坊主頭の『野生児』って感じだった。 「一度、同級生と『連れション』してみたかったんだよ。ト...
糖質過多ぱると
ツタカズラまうまう
RK-2
STUDIOふあん
高1の時にこんな経験をしました。 中2になる従兄弟のTが急になつくようになってきたということがありました。僕の背よりも高くなってもまだまだあどけなかった時です。 普通もっと小さい頃になついてきていて、思春期くらいに離れるものだと思うのですが、逆でした。 まあ、心当たりはあって、 T「おにいさんって、おねえさんみたいだよねー」 とか T「おにいさん、将来ニューハーフならないの?なった方がいい。...
5歳年下の妹の杏菜がさらに2歳下の彼氏と入籍したと報告しに来た後、家族と宴会をすることになって義弟となった彼氏君を泥酔させてダウンさせ、そのどさくさに紛れて杏菜の体を触りまくった。彼女も嫌ではない様子で体を擦り寄せてきて履いていたスカートに手を突っ込むとびしょ濡れだった。 宴会がお開きになった後、杏菜と自室に戻ってドアを閉めると同時に抱き合って舌を絡めたねっとりとしたディープキス。 杏菜...
私が小さい時母が亡くなり、男手ひとつで父が私を育ててくれました。 私が中3の時、寝ている私の体に父が覆い被さり私を犯してきたのです。 初めの頃は私も抵抗していつかはこの家を出ようと決心していました。 高校に入ると父は私の寝室で寝るようになり、成長している私の体を直接触りペニスを入れ確かめてきました。 もうその頃には私の体も反応し父の体にしがみ付いて何度もいくことを覚えてしまいました。...
長い沈黙が続いた。 思い切って言ったことが吉と出るか凶と出るか。 Tさんの旦那さんは腹の出たまさに中年だ。身持ちの固いTさんは、この先、男として付き合うのは旦那さんだけだろう。過去にも旦那さん以外は知らないかもしれない。 Tさんにとってもチャンスなのではないか? Tさんは私の性格を知っているはず。慎重で無茶なことはしない性格を。 私は人生で二度と来ないかもしれないチャンスに賭けた。...
見てはいけないものを見てしまった パート3 待ってました。 清楚な主婦が、騎乗位で旦那さんにまたがってパコパコするシーンやオナニーシーンの描写は最高です。 今後の展開が とても気になってしまいます。 とりわけ スケベな旦那さんに調教でもされない限り 清楚な主婦は、旦那さんにまたがって騎乗位なんてしませんからね。 ちなみに私の女房も 照明を暗くして 正常位しか 許してく...
a 「何かしら?分かったわ」 歩き出す男の後について美奈子も歩みを進めた。 体育館からはバスケ部だろうか、ボールを床に打ち付ける音が聞こえ、運動部らしい掛け声が上がっていた。 男について来たはいいものの、体育館裏に浅井の姿は無い。 「あれ?おかしいなぁ…」 男はわざとらしく浅井を探す振りをする。 美奈子も男のその行動につられて何気に体育館裏を見て周り浅井を探した。 そのせいで...