年下、年上、オナニー(男)の体験談一覧

43文字数:509

性教育になってるかどうかはわからないけど陰毛の話は結構したよ
妹はなんか知らないけどやけに俺の陰毛を触るのが好きだったんだわ
普段でも「ちんちんのおひげー!」なんて言いながら触ってた

俺の陰毛を触りながら「何でちんちんにヒゲが生えてるの?」とかたまに聞いてくるんで
「大人になると誰でも自然に生えるんだよ、お前だってもうちょっとしたら生えてくるぞ」って
いつも答えてた

妹も...

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27文字数:2214

母が40歳、僕が16歳のころ、父は単身赴任で東北地方に転勤になりました。
夏のある日、夕方学校から帰ってくると、仕事を終えた母が台所で料理をしていました。

いつも僕はふざけて母の腰をつかみ、わざと股間をすりつけたりしてからかっていました。

大抵は「こら!やめなさい!」と笑って言われておしまいなのです。

その日もふざけて「ただいま!」といいつつ、母の腰をつかんで立ちバックの...

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僕の先輩彼女はオタサーの姫になる
きみの全てを奪うまで 3
いじめっ子に犯●れる僕の姉
皆が狙ってる新卒ちゃんを寝取らせてみた2
1文字数:1906

そろそろ時効でも良いと思ったので、ここに投函してみることにした。
当時、私は町内会で活動をしており、その日は秋祭りの企画を市役所の会議室を借りて5人ほどで行っていた。
Aさんは5分ほど遅れて、秋祭りのポスターと自宅のパソコンを両手に抱えてやってきた。
’ごめんなさい。遅くなりました。’
実は、私が町内会の仕事を積極的に行っているのは、このAさんがいることが大きな要因だった。
Aさん...

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2文字数:3897

本当に俺は母が大嫌いだった
大嫌いだったはずだ。
それなのに・・・

どうしてこんなことになってしまったのだろうか。

胸元が随分と開いたドレスを気にしながら、
不安そうに俯く母を男が抱きすくめた瞬間
なぜだかカアッと頭に血が上って、思わず殴りかかってしまった。

乗りに乗ったIT企業の社長だというその男は
父が経営する会社を買収しただけでなく
母にまで手を出...

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37文字数:1937

長い沈黙が続いた。
思い切って言ったことが吉と出るか凶と出るか。
Tさんの旦那さんは腹の出たまさに中年だ。身持ちの固いTさんは、この先、男として付き合うのは旦那さんだけだろう。過去にも旦那さん以外は知らないかもしれない。
Tさんにとってもチャンスなのではないか?
Tさんは私の性格を知っているはず。慎重で無茶なことはしない性格を。
私は人生で二度と来ないかもしれないチャンスに賭けた。...

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12文字数:324

昔、村の合併前に、私の村の二十歳前の男性が、隣村の女性に夜這いをかけたことがあったらしい。
もちろん、両者合意の上だったそうで、本人間の間では問題はなかった。

一度目の夜這いのあと、二度、三度繰り返しているうちに、相手の村の男衆にしられ夜這いの後、村境で捕まり、散々殴られて返されてきた。

当時の私の村の男衆は、怒り喧嘩直前までいったらしいが、両村の大人が中に入って、夜這いをかけ...

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2文字数:386

青森県は弘前市の南西に10kmほど入った山間部に「かこ村(かっこ村?)」という小さな盆地状の村があり(地図には地名なし)今では廃村状態の所がある。
その村はかつて十二年に一度、凶作や飢饉に見舞われることの無いように悲惨な祭りが行われていた。
祭りの年には村の中で未婚の女性が選ばれ、人身御供として神社に奉納するという。
人身御供といっても命を奪うわけではなく、選ばれた女性(少女10~16...

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2文字数:272

昨日からどうしてもやりたくて…でも彼には会えない…
朝から仕事をひと段落するまで頑張り、急いでロッカーにいき、真っ黒い20センチあるディルドを持ち出しおトイレへ。
既におまんこは濡れ濡れ。
一気にディルドを突っ込み出し入れ。
先っちょから一気に根元まで何回も出し入れ。途中ズッポリ根元まで差し込んだまま、叩くとたまらなく気持ちがいい。
直ぐに真っ白く泡立つマン汁。
真っ黒いディルド...

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