コロナ禍で働いていた職場が休業になり、しばらくは自宅待機になった俺は近くのジムに通い、商店街をうろうろする毎日になりました。 俺は28才、独身で会社が借りてくれているマンションに暮らしています。 ある日たまたま立ちよったコンビニでビールを買っていたら女の子が本を万引きするのを目撃しました。 店員はたくさん並んでいる客の応対に追われ気づきません。 女の子はバッグに本を入れるとスタスタと外に出ま...
某女性アイドルAちゃんのイベント終わり。本当に偶然だった。駅にマネージャーと向かうAちゃんを見かけた。実は、自分は在宅が基本のため、既にAちゃんのことを知ってから4年以上経つが、いまだにAちゃんからの認知は無い。だが、今回はそのことが完全にプラスに働いた。Aちゃんは、駅の中でマネージャーと別れて1人になった。もう二度とこんなチャンスは無いだろう。自宅と逆の方向だったが、迷わず一人になったAち...
まぐわいという言葉には、特別な意味があると考えていた当時の恋愛事情について触れておきたいと思います。 昔の時代ならではのしきたりや、結婚観に加えて、本音と建前が入り混じる耽美な世界を記述をもとにご紹介します。 今から1,400年ほど昔にさかのぼる飛鳥時代(飛鳥を都としていた時期)には、歌垣という文化がありました。 恋愛というよりも、宗教色をまとった儀式のようなもので、その...
親戚の家に遊びに行って、従姉妹と海行って帰って、みんなで風呂入った。 女3人姉妹(当時16歳11歳9歳、俺は10歳だった)でお父さん以外のちんことか見るのが珍しかったらしく、触られまくった。 一番上の高校生の姉ちゃんが毛が生えてて、胸も膨らんでて大人の女の体で驚いた。 マン毛とか胸見てたら「うふふ、触っていいよ」って言われて触らせてもらった。 下の2人は俺の1個上1個下だった...
長い沈黙が続いた。 思い切って言ったことが吉と出るか凶と出るか。 Tさんの旦那さんは腹の出たまさに中年だ。身持ちの固いTさんは、この先、男として付き合うのは旦那さんだけだろう。過去にも旦那さん以外は知らないかもしれない。 Tさんにとってもチャンスなのではないか? Tさんは私の性格を知っているはず。慎重で無茶なことはしない性格を。 私は人生で二度と来ないかもしれないチャンスに賭けた。...
その後、Tさんは以前と同じように私と接している様に振る舞っていたが、 何となくそれは違っていました。 無理もない。年下(大学2年)の私に何もかも丸見えの裸の動画を見られてしまい、おまけに舞い上がった私が、Tさんのことを以前から憧れているなどと言ってしまったから。 そんなある日、PCスクールで夏休み中の課題学習のアプリを家庭のPCにインストールして各自で宿題をこなすカリキュラムがあっ...
セーラーヴィーナス陵辱 誰もいなくなった体育館でバレーボールの練習の後片付けを終え、帰宅しようとするヴィーナス。 「久しぶりだな。セーラーヴィーナス」 聞いたことのある声だった。四天王の中で最も強力な力を持つ。そう… 「ク、クンツァっ…むぐっ!」 突如現れた最強の敵幹部の名を叫ぼうとした瞬間、ヴィーナスの口はクンツァイトの手で塞がれていた。 クンツァイトの右手はヴィーナスの肉...
まだ俺が幼稚園の頃。4〜5歳ごろの話。 俺は当時かなりデブで大人しかったから、園内で数人から悪口を言われたり叩かれたりしてイジめられていた。 もちろん俺は、怖くて仕返しも出来なかったし、言い返すこともできなかった。 そして、ある日。 幼いながらに、いじめられるストレスと恐怖で心が折れていた時期だった。 その日は近所の公園の砂場で1人で遊んでいた。 ふと...