サレ夫とは、俺の事です。 まさかこんな事になるなんて 俺は普通のおじさん 年は45 嫁はいる43歳だ、中途半端な年ごろだ 若くはないし、年よりでもない 見た目の事だが、普通より別嬪の方だろう 俺は普通。 俺は小さな建設会社で専務をしている、だって親戚のおじさんが始めた会社だ おじさんが亡くなって番頭だった男が社長をやっている 俺は経営の能力は全然無い、だから専務でしょうがない 大きな仕事が目...
私は50歳 分別ざかりの大人 嫁は45歳、結構若く見えてかわいい感じの女です。 子供は女の子一人、家から離れて大学の寮生活中 だから夫婦だけの生活をしています 私の収入はまあまあ、特に問題のない生活です。 問題は・・・ レスです、なんでだろう? 娘が家にいたころ、どうしても娘に気づかれてしまうから、と 声を出さないように、時間も短く全裸にもならずに さっさと乗ってさっさと逝く、それもゴムの中...
ポロリビスタ
あずみ京平
なかにしゆうた
観音リツ
妻とは学生の時からの付き合いで、妻が卒業と同時に結婚した。 妻は内気で大人しく、社会人経験もないため友達が少なく、休みの日も2人で家の中で過ごすことが多かった。 そんな妻だったが、子供が保育園に入り、やっと数人のママ友ができ喜んでいた。 子供が保育園に行っている間にランチをしたり、ショッピングに行ったり楽しく過ごしているようで俺も喜んでいた。 数ヶ月過ぎた頃、パーティーをやるので参加して欲し...
私は、妻と妻の姉のケイコさん夫妻と旅行に行きました。 その時の話です。温泉に入り床に入ったのですが、寝られないので、もう一浴びしようと、温泉へと行きました。 清掃中の札。 私はそれも構わず入りました。露天風呂に出ると、キャッキャと、じゃれあった声。 よく見ると、妻とケイコさんが、若い男達とじゃれあっているではありませんか。 「ちょっと触らないでよ。」 「いいじゃないですか?」 「もう仕方ない...
もう、珍しいことではないかも知れませんが、私も妻の秘密を話したいと思います。 私は妻と妻の姉のケイ子さん、そしてその旦那さんの宗太郎さんの4人で久しぶりに旅行に行きました。子供達も皆、中学に入り留守番をさせても良いと、判断したからです。 私達はハイキングをし、旅館の温泉につかり、それから床に着きました。しかし、どうも興奮して寝付くことが出来ません。 ーもうひと浴びしてくるか 私は、再び大浴場...
俺「T子はそれでいいんだよ。その時はそう感じたんだから、それを否定する方がよくないと思うよ。 自分を素直に受け入れて、いまも正直に話してくれるT子を軽蔑するはずないだろ。もっと好きになったよ。」 T子「体と心は別なんだな~と思う。心がかよってない人とでも、マジ逝きしちゃうんだな~って。 文学少女だった頃には、心のないセックスは無いと思ったけど。あんなに逝っちゃえるんだ。 セックス...
母と僕に起きた四年あまり。 明日提出する統計力学のレポートにまとめている僕のソファーに寄りかかるように母陽子は床に座り先日発売された小説を読みふけっている。時々僕の足の太ももを触りながら顔を近づけ軽く噛む仕草をする。家事の無いときは僕のそばで過ごしている。 、母 陽子が僕と離れられなくなってから もう、四年近くになる 姉がたまに帰宅しているときは僕とほとんど口も聞かなかった、知られたく...
去年の夏休みの話だ。日射しが強烈な土曜の午後、 6年生になる息子の同級生3人が我が家に遊びに来た。 4人で市民プールへ行くから、車で送ってほしいという。 あいにく私は予約していた理髪店へ行くところで、 代わりに妻が送ることになった。 子供たちにすれば、送ってくれさえすれば誰でも構わない …というかむしろ、美人で気さくな妻に送ってもらえると喜んでいたようだ。 「どうせなら、君...