やっとできた妻のママ友はビッチだった


妻とは学生の時からの付き合いで、妻が卒業と同時に結婚した。
妻は内気で大人しく、社会人経験もないため友達が少なく、休みの日も2人で家の中で過ごすことが多かった。
そんな妻だったが、子供が保育園に入り、やっと数人のママ友ができ喜んでいた。
子供が保育園に行っている間にランチをしたり、ショッピングに行ったり楽しく過ごしているようで俺も喜んでいた。
数ヶ月過ぎた頃、パーティーをやるので参加して欲しいとの誘いを受けて妻は喜んで出かけて行った。
いつものママ友3人と誘ってくれた友達の知り合いの男性数人のこぢんまりしたパーティーとのことだった。
酒は一応飲むがあまり強くない妻にはアルコールはほどほどにして、遅くならないようにと言いつけて送り出した。
夜1時くらいに帰宅した妻は少し酔ったような感じで、疲れたとすぐに寝てしまった。
久しぶりのアルコールと気遣いて疲れているのだろうと俺は特に気にはしなかった。
2週間ほど過ぎた頃に妻はまたママ友と食事に行くとのことで夜に出かけた。
その日は帰りが遅く、3時くらいに帰ってきてすぐにシャワーを浴びて寝てしまった。
流石に不審に思った俺は脱衣所に脱ぎ捨てられた妻の下着をチェックした。
普段は白やベージュ、薄いピンクくらいしか履かないのに、脱ぎ捨てられていたパンティは見たこともないような紫色のTバック。
ショックを受けた俺は寝ている妻を起こし、パジャマを脱がしパンティを剥ぎ取ると毛がなくツルツルのパイパン。
頭に血が昇った俺は、妻を厳しく問い詰めた。
明らかな証拠があるので、妻は言い逃れすることはできずに正直に話を始めた。
気楽なパーティーと思い参加したが、やって来た男性は若い子が5人でびっくりした。
後で聞いたが、リーダー格のママ友のパート先の同僚で、ラグビー部の大学生だった。
しばらくワイワイと楽しく話をしながら飲んだり食べたりしていたが、全員がほろ酔いになった頃には怪しい雰囲気に。
横を見るとリーダー格のママ友が2人の男に挟まれて胸を揉まれたり、スカートの中に手を突っ込まれている。しかし、嫌がる様子はなく、むしろ喜んでいる様子。
男達は更にエスカレートし、ママ友の服を剥ぎ取り全裸にして乳首やオマンコを舐めたりし始めた。
ママ友は嬌声をあげ、感じているようで、男達のズボンのファスナーを下げチンポを引きずりだしフェラを始めた。
見たこともない巨大な2本のチンポを交互に奥まで咥えていた。
男達もこの激しいフェラに感じてきたのか、堪らない様子でチンポをママ友のマンコに挿入し高速で突いて中に放出した。
これをきっかけに他の男達も次々に女性を押し倒して犯し始めた。
自分はあまりにもショッキングな状況に隅の方で震えていたが、周りでは女達が股を大きく開かれて突かれている。
気楽なホームパーティーと聞いていたが、なんのことはないヤリコンだったのだ。
それぞれの女に一回ずつ中出しした男達が妻に迫ってくる。
妻は激しく抵抗したが、5人の男達に押さえ込まれて服を脱がされ、ちょっとオマンコを舐めただけでチンポを差し込まれた。
ほとんど濡れていなく、俺のチンポしか知らない妻のオマンコだったが、若く巨大なチンポは前のママ友に中出ししたばかりで精子でヌルヌルだったのですぐに奥まですっぽり収まった。
最初の男が高速でピストンして中に出すと、次の男が挿入し中に出す。3人目に中出しされた頃に意識が飛んだが、5人全員にやられた後、意識がはっきりしてくると、周りを取り囲んだママ友達がゲラゲラ笑っていた。
「○○さんは真面目そうな雰囲気だけど、かなりの好きものみたいね。大声を出しながら相当感じていたみたい」
「いやらしいオマンコからいっぱい精子を吐き出すんだから」
恥ずかしさと悔しさで涙が止まらなかったが、若い男達の性欲は一回や二回出しただけで満足する訳がなく、その後もママ友達全員は並べられて数えられないくらい犯された。
オマンコも口の中も精子で溢れていた。
やっとお開きになったが、リーダーのママ友が
「○○さん、今日の様子はしっかり録画したから、旦那さんに見られたくなかったら次回も参加してね」と脅してきた。
仕方なく今日2回目のパーティーに参加したが、いやらしいランジェリーに着替えさせられて、オマンコを舐めやすいようにとマン毛を剃られたとのこと。
俺は激しいショックを受けたが、その場合が頭をよぎり、興奮が収まらず泣いて謝る妻を全裸にすると、男達に輪姦されたオマンコを何回も何回も激しく突いて中に出した。
もう二度と参加しないと妻は誓ったが、俺はいまいち信じることが出来ず、これこそどうするか考えている。

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