俺は無職だったが満員電車に乗り痴漢行為するのが趣味だった、その日も満員電車に乗り前に美人ではないが女が立ってた スカートだったからめくり下着の上からお尻触る次の駅発車後パンティーの中に手入れるとなんか硬いものがお尻に刺さってるよくよく触るとバイブだった 女は俺の手を抑えたが、俺はそのバイブをゆっくり動かした 小さい声で 女 ダメー辞めて 俺 なんですかこれ 女 辞めていっちゃうか...
〇〇中〇校【裏】写真部です!写真部と言っても パンツ盗撮する集団です!学校や本屋、コンビニなんかで 部活動【?】やってます!この前学校帰り、数人で 図書館に行って活動してきました! 本を探してる女、立って本を読んでる女を後ろから 撮ったり、子供の絵本がある靴を脱いであがる ジュータンのゴロゴロできるスペースで、 スカートはさまないで座ってる女の後ろでスカートめくって スマホ入...
U羅漢
桃尻ハッスル堂
母印堂
伊達ろく
妻は45歳、長身でスタイルは良い方ですが、少し肉のついたお腹と、中年らしく垂れた乳房に、黒ずんだ少し大き目の乳首と、熟女らしい男好きのするカラダです。 妻は今、バイの男性3人に所有されています。それぞれの男性とノーマルなセックスやSMプレイ、スワップ、露出などを重ねていますが、定期的に3人が雄交尾する場にも連れていかれます。シティーホテルに入ると、一人ずつシャワーをしますが、出て来た男性か...
できちゃった婚だった姉が半年前に産んだ男の赤ちゃんと大荷物を持って夏に実家に帰ってきた。 階段で親父とおふくろとの話を盗み聞きしたら、どうやら旦那さんとは離婚前提の別居(いわゆる出戻りってことになるのか?)。 夜になったら、風呂上がりに俺の部屋にきて「またよろしくね」とにっこり。 勝手に俺のマルボロから1本摘みだして、口にくわえて「火」って・・・相変わらず偉そうだぞ。 机に座...
高校生の時、叔父が亡くなって葬儀に参列することになった。叔父の家に着くと既に多くの親戚の人たちが集まっていて騒々しかった。久しく叔父の家には行っていなかったが、大地主で家はとても大きく風格のある建物だと感じた。他の親戚の人たちに挨拶して控え室に通された。その部屋には先に他の親戚のお兄さんがいて親たちが他の親戚のところへ行っている間、2人きりで話していた。そのお兄さんは達也さんと言って大学院生...
そろそろ時効でも良いと思ったので、ここに投函してみることにした。 当時、私は町内会で活動をしており、その日は秋祭りの企画を市役所の会議室を借りて5人ほどで行っていた。 Aさんは5分ほど遅れて、秋祭りのポスターと自宅のパソコンを両手に抱えてやってきた。 ’ごめんなさい。遅くなりました。’ 実は、私が町内会の仕事を積極的に行っているのは、このAさんがいることが大きな要因だった。 Aさん...
長い沈黙が続いた。 思い切って言ったことが吉と出るか凶と出るか。 Tさんの旦那さんは腹の出たまさに中年だ。身持ちの固いTさんは、この先、男として付き合うのは旦那さんだけだろう。過去にも旦那さん以外は知らないかもしれない。 Tさんにとってもチャンスなのではないか? Tさんは私の性格を知っているはず。慎重で無茶なことはしない性格を。 私は人生で二度と来ないかもしれないチャンスに賭けた。...
「きれー…」 空に打ちあがる大輪の花を眺めて光希がぽつりと漏らす。 遊から良い場所を見つけたからと言って花火に誘われた。 その場所は少し高台で木々の間からうち上がりる花火をしっかり見ることができた。 「ほんとだ…花火、綺麗だな」 隣りに立った遊は優しく光希の髪を撫でながら光希を抱き寄せた。 「遊…」 「似合ってるよ」 「え?」 自分の思考に閉じこもろうとしていた光希は遊...