地元国立大学2年生の(僕の)姉のバイト先はネットカフェ。 女優の〇〇まき似でツンデレ系の姉のガード役は誰あろう実の弟である僕だった。 今日も自転車をこいで当該のネットカフェに向かう。 「なに。またあんたなの」 『なにはないでしょ。自転車こいで今日も来ているのに』 殺生やで、ホンマ。 「コーヒーお持ちいたしました。(ブースの)扉お開けしてもよ...
俺は休みとなれば人妻をナンパしては楽しんでた、その日もナンパに成功し取りあえず昼近かったから昼飯食べて ラブホに向かった 名前は美咲 美咲 ラブホなんて何年振りかしら 俺 旦那と来ないの 美咲 来ないというかもうないもん 俺 えーこんな美人でスタイルもよさそうなのに 美咲 旦那はほとんど家にいないから 俺 急がしだね 色々と話してると美咲から甘えてきた俺によしかかるように座...
栗の花が咲く病院の庭を眺めバス停へと通学路を歩いていました。 青臭いにおいが一瞬鼻を突きました。 「お兄ちゃん。やめて」 「もうすぐ卒業だろ。知っておいたほうがいいんだ」 「そりゃそうかもしれへんけど何もアニサマでなくてもいいんじゃ」 「みてろよ」 兄はおもむろにあれを手でしごくとほどなく白い液体を飛ばして果ててしまいました。 ...
お正月に従兄弟の篤兄ちゃんが変なビデオを持ってきたのが発端でした。 篤兄ちゃんは大学生で、あたしに気があるみたいで、お正月パパやママが出かけてるときにやって来て、変なビデオを見せてくれたんです。 兄妹みたいな二人が、セックスするやつで、ビデオを見せてくれながら、コタツの中であたしのあそこに触ろうとしました。 高校1年ですから、セックスくらい知ってます。 ただし、オナニーくらい...
ニューヨークに滞在(1年間)したときに、同じ職場にいた女性社員(ニューハーフだった)と付き合ったことがあります。 もっとも現在進行形の関係ですけど。 告白話だけど、下手な女より良かったです。 何がいいかと言うと、もちろんセックスもですが、思いやり、気配り、男を立てるという面では、その辺の女なんか足元にも及ばないくらいでした。 それでいてセックスは凄まじく貪欲。当然、あの穴は手術でつけ...
奥手な自分 (あやな様) あやなは、いつも寂しかった パソコンに向かってつぶやく 「チャットってものたりないなぁ」 出会い系にいく勇気もないし 彼氏以外の人にきょうみをもったあやな あやなは、濡れた自分のところを見て 同級生のさとるをおもってしている さとるは、スポーツ万能だけど幼馴染だから よくあやなと話す 彼の笑顔を見るとドキドキする けど、告白したら怖い ...
長い沈黙が続いた。 思い切って言ったことが吉と出るか凶と出るか。 Tさんの旦那さんは腹の出たまさに中年だ。身持ちの固いTさんは、この先、男として付き合うのは旦那さんだけだろう。過去にも旦那さん以外は知らないかもしれない。 Tさんにとってもチャンスなのではないか? Tさんは私の性格を知っているはず。慎重で無茶なことはしない性格を。 私は人生で二度と来ないかもしれないチャンスに賭けた。...
そのあと、僕は仁王立ちになってました。 おじさんも立ち上がり 「僕のチンポ、、大きいね。。」と言われました。 思わず目線を外し下を向くと、おじさんのペニス、、まだ勃っていました。。 「ねぇ。。まだいっぱい気持ちいい事しようよぉ〜」 「まだ、チンポ欲しいでしょ?また舐めて。。」 そう言われ、僕はおじさんのペニスを口に含みました。 おじさんは 「さっきは口だから、、今度は...