純情、続き物、小中学生(相手)の体験談一覧

27文字数:3494

夢のような温泉旅行から5年が経った。
アイちゃんとの関係はずっと続いていて、父親の目を盗んでは週イチペースで愛し合っていた。
最初は亀頭しか入らなかったアイちゃんも、小4の冬に俺の全部を受け入れてくれるようになり、小6の夏に初潮を迎えた。
二人で絶頂してハァハァと息を整え、余韻に浸りながらも抜くとアイちゃんのアソコから精液と混ざり合った濃いピンク色の血が泡立って流れてきた。
「あ、生理がきた...

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61文字数:7163

*登場人物
① 私 京子(小6の12歳) 身長155cm、バスト83Cカップ
「義理の父親に虐待、レイプされるが、義理の姉(明日香)に助けられ、騎乗位を習得。同学年の男の子(純)を、親友の翔子と好きになり、密着騎乗位で(純)を人生初射精、筆おろしさせる。」
② 翔子(小6の12歳) 身長155cm、バスト83Cカップ。私京子の親友
「京子と全く同じで、義理の父親に虐待、レイプされるが...

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18文字数:2395

月曜日。早速、タケシが紙袋にかなりの量のコンドームを学校にもって来てくれた。
「テキトーに2回つかんだ分を持ってきた。何だか年末のつかみどりみたいで面白かったよ(笑)」
「タケシ、ありがとう」
「兄貴は『いつでも呼んでくれ』って(笑)』
これで『最強アイテム』は手に入った。
さっそくサチをさそってみる。だけど小声で
「一昨日終わったばかりだから多分大丈夫」
と耳打ちした。うれしさ80%ガッカ...

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30文字数:4373

「コンコン」
小さなノックの音で僕はゆっくりとドアを開けたらマキが浴衣姿で立ってた。
「こんばんわ~あれ?タケシは?」
「タケシに伝えると面倒な事になりそうだから言わなかった。んで、今はあんな感じ」
指した向こうにタケシが座卓に突っ伏して寝ている。
「ん、正解(笑)」
するとドアを大きく開けてサチが入るなり、タケシの頭をいきなりどついた。
「オイコラ!!寝てんじゃねぇよ!!」
だいぶ様子がお...

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16文字数:4649

「さて、次はどうしようかな?選択権は・・・」
お湯の中にでお兄さんはお姉ちゃんのマンコをいじってる。
「ンッン···私、ケイちゃんがいいな」
ケイコは少しビックリした表情をした。
「え?!私?」
「女の子同士だけの気持ちいい事しよ?」
「・・・はい」
名残りおしそうにお兄さんの手をどけて、ケイコの手を引いて湯船から出る。
「チカはね~、お兄ちゃん!!」
「え、いつもヤッてるじゃん」
「みん...

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14文字数:3147

あれからずっとイライラしっぱなしだった僕は毎晩『憂さ』をアキに怒りやらその他を吐き出すけど全然晴れない。
今夜も僕はベッドで大の字になり、手を頭の下に組み天井を見上げてる。僕の足の間に体を入れたアキにフェラさせる。
「兄ちゃん、あごが疲れたよ~」
「うるさいな。それならマンコ使えよ」
アキを上にして腰を振らせる
「おいアキ、ケンジと兄ちゃんどっちがいい?」
「ッ!わかんないよう!!アッアッ...

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43文字数:509

性教育になってるかどうかはわからないけど陰毛の話は結構したよ
妹はなんか知らないけどやけに俺の陰毛を触るのが好きだったんだわ
普段でも「ちんちんのおひげー!」なんて言いながら触ってた

俺の陰毛を触りながら「何でちんちんにヒゲが生えてるの?」とかたまに聞いてくるんで
「大人になると誰でも自然に生えるんだよ、お前だってもうちょっとしたら生えてくるぞ」って
いつも答えてた

妹も...

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1文字数:1704

20年くらい前の実体験を…

当時私は14歳、姉は18歳でした。

日曜日、自宅にてダラダラ過ごしてました。

小便をしようとトイレのドアを開けたら姉が用を足してたんです。

姉が鍵を閉め忘れてたのが原因なので怒られませんでしたけどね。

当時住んでた借家のトイレは和式だったので、すぐにドアは閉めましたが姉のお尻をバッチリ見てしまいました。

そのせいで悶々とした気持...

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