子供会 ⑤ファイナル


前回:  子供会 第4周回

「さて、次はどうしようかな?選択権は・・・」
お湯の中にでお兄さんはお姉ちゃんのマンコをいじってる。
「ンッン···私、ケイちゃんがいいな」
ケイコは少しビックリした表情をした。
「え?!私?」
「女の子同士だけの気持ちいい事しよ?」
「・・・はい」
名残りおしそうにお兄さんの手をどけて、ケイコの手を引いて湯船から出る。
「チカはね~、お兄ちゃん!!」
「え、いつもヤッてるじゃん」 
「みんなに見てほしいの!!」
「それじゃ、マサキは」
「お兄さん・・・もっとおしえて!!」
「マサキは可愛いなぁ!!」
マサキを抱き寄せてダッコして湯船から上がる。

アキがおびえるような目で僕を見る。
「大丈夫だよ。おいで」
僕は両手を広げてアキを迎い入れた。
「アキ、ゴメン。兄ちゃんどうかしてたよ」
「アキは大丈夫だよ。だって『お兄ちゃんの妹』だもん!!」
「アキは強い子だな」
「お兄ちゃんギュッとして!!」
「ありがとなアキ」

お姉さんから横抱きにされたケイコが
「お姉さんって私と3つしか違わないのに、オッパイ大きいし、大人っぽいし・・・どうしてですか?」
お姉さんは少し吹き出した
「私、ヘンな事言いましたか?ごめんなさい」
「そうじゃなくてね(笑)似たような質問をさっきされたばかりだから」
「!!そうなんですか」
「ちょっと違う答えを言っちゃおうかな。それは『いっぱい愛されてるから』って(笑)」
「そうなんですか・・・」
「うちのお兄ちゃんの愛はかなり歪んでるけどね(笑)オッパイだってジュン君に愛されたらすぐに大きくなるよ(笑)」
「そんな・・・もうジュン君に嫌われてるから」
「今日の最初にジュン君が何言ってたか聞いてた?『色々教えてください』って。それって『誰のため』なんだろうね?」
「・・・・・・」
「ところで『アレ』は来た?」
「・・・まだです。」
「なら今のうちにい~っぱい『愛されて』ね(笑)ケイちゃん、床に仰向けに寝て膝を抱えてみて」
ケイコは言われた通りにする
「ヌメってる···おマンコの入口がヒクヒク動いてる。ケイちゃんかわいい」
「やだ、恥ずかしい···」
消える様な声で言う。

「もっとお尻を突き上げて···そのままね」
とお姉さんはケイコの上に覆いかぶさり、マンコをこすりつける。
「アンアッアッ!ヌルヌルして少しジョリジョリしてビラビラも!!クリ同士がこすり合ってる!!なにこれ!気持ちいい!!」
ヌチュッ、クチュ、クチュ、ヌジュッ
「これが『貝合わせ』。女の子同士じゃなきゃ出来無いでしょ?ケイちゃんのマンコ、ツルツルで気持ちいい!!」

「チカ、いつも風呂でやるようにやってみろよ」
チカは床に寝たケンジを跨いで立っている。
「兄ちゃん、汗かいたからそんなに出ないかも···ンッ!」
シャー!!ビシャビシャビシャ・・・
チカは濃い黄色のおしっこをケンジにかけている。小さくなったチンポがみるみる勃起してる。

「ほら、ここ」
とケンジが口を開けるとチカはケンジの口をめがけて放尿する。ケンジはゴクゴクと飲む・・・って、ここ俺ん家だし、客用の風呂なんだけど!!

「いつものように兄ちゃんがキレイしてやるよ」
「きれいきれいにしてね」
ジュル、ジュル、チュッ、レロレロレロ
出尽くして雫の垂れてるチカのマンコを引き寄せてすすってナメてきれいにする。
「チカのおしっこ美味しいよ」

「ケンジ、いつもやってるの?」
「うん。チカのおしっこだから汚くないよ。チカが2歳の頃からやってるし」
「兄ちゃぁ~ん早くぅ~」
チカは甘い声を出してケンジの体にマンコを押し付ける。
座るケンジに背を向ける形でチカが座り込む。
「アキ姉ちゃん見てる?うしろから兄ちゃんがおっぱいさわったりギュッとしてくれるからチカはこのかっこうで入れてもらうのがいちばんすき!!」

「アキはこっちがいいな」
アキは僕にだっこされるように座りそのまま自分で挿れてきた。
僕は優しくアキの後頭部や首を撫でる。
「お兄ちゃんの体あったかい···体をくっつけるのが···アッ!!しゅきぃ~!!動かなくても気持ちいい!!イキそう」
アキの『中』はもうビクビクと動いていた。
「兄ちゃんもアキでイッて」
こすりつけるように優しくゆっくり前後に動かす。
「だっこされてあやされてるみたい。気持ちいいよ!!いっしょにいこ!!」
「もう出る!!」
「お兄ちゃんのがジワッて、あったか~い」  

マサキはお兄さんのチンポを夢中でフェラしている。
「お兄さんきもちちいい?」
「気持ちいいよ。マサキがこんなに才能があるなんて知らなかったよ」
「ホント?うれしい!!お兄さんのこことかどうかな?お兄さんもっと足上げて!」
ペチョクチュクチュクチュクチュ
「ああッ!!マサキにアナルを舐められてる!!ンッはぁ~うファッ!!マサキ!!気持ちいいぞ!!」
お兄さんは『チングリ返し』の形でマサキにアナルを舐められてアエいでいる。アエぐお兄さんは初めて見る。
「こうしたら気持ちいいのかな?」
お兄さんのかたわらにあったプラスチックの容器を見つけお兄さんのアナルにたらす。
「マサキ、それは···アゥッ!!」
マサキはローションまみれにしたアナルに指を挿れてかきまわす。
「お兄さん感じてるんだぁ~!!ボクうれしい」
マサキは容赦なくお兄さんのアナルを攻める。
「ボク、お兄さんにチンチン入れたくなってきた。いいでしょ?」
「ハァハァ、挿れられた事ないけどマサキにお兄さんの『はじめて』をあげるぞ。おいで」
お兄さんは腰を浮かせてマサキを迎い入れた。
「あああッ!!マサキのチンポ熱いぞ!!もっと動いてもいいからな」
「お兄さんの中気持ちいい。ボク『ビクッ』ってしそう!!アッッッッ」
「マサキ!お兄さんもイクッッ!マサキに『女』にされるッ!!』
マサキは痙攣して果てた。お兄さんのチンポからはダラダラと汁がタレてた。
「小2の男の子にイカされちゃったよ···」

それぞれが『絶頂』して、風呂の残り湯で体を流し風呂場を出た。するとケイコが
「アッ!忘れた・・・」
「ケイちゃんどうしたの?」
お姉さんが声をかける
「バスタオル持ってくるの忘れた···」
「それじゃ私の···」
お兄さんが軽く首を横に振り制止する。
「僕の使いなよ。洗ったばかりだし、まだ使ってないから」
ケイコにタオルを差し出す。
「僕のじゃイヤ?」
「・・・そんな事ない。ありがとう。でもジュン君は?」
「ケイコの後でいいよ」
「それじゃジュン君が」
「いいからさ!」
「それじゃ、使わせてもらうね」 
髪を拭いてから体のを拭く
「ジュン君に見られてるの恥ずかしい」
「気にするなよ。どっちも裸なんだから。前と後ろのワレメの中もちゃんと拭くんだよ(笑)」
「もう!ジュン君ったら(笑)」
やっと僕に笑ってくれた。
拭き終わるとタオルを広げて
「拭いてあげる」
「いいよ。自分でやるから」
「いいの!私が拭きたいの!」
体の前面から優しく拭いてくれた。肩の後ろの方に手をのばすとケイコが
「ごめんね。ジュン君がずっとどんな気持ちだったか全然判ってあげられなかった。許してもらえなくてもいいから謝らせて」
その言葉を聞いて涙があふれてきた。
「僕の方こそケイコの気持ちをわかってあげられなかった。謝って済まないほどケイコを傷付けた。本当にゴメン···」
「私のほうこそ言葉足らずで不器用で・・・ジュン君をイライラさせてしまった。バカだよね」
「バカは僕の方だ。バカで、子供で···」
いつの間にか二人は裸のまま抱き合って座り込み号泣していた。
こんなに泣いたのはいつぶりだろう?とにかく大声で泣いた。ケイコも呼吸を忘れたんじゃないかと思うくらいに泣いた。
「ケイコ、もう一回言うよ。『僕はケイコが好き』!」
「ジュン君、私も『ジュン君が好き』!」
泣きながら二人はキスした。色んな感情があふれて洪水を起こしたようにキスした。

「好き同士なんだから、今から『結婚式』しようぜ」
もう服を着ているケンジが言う。と言うか裸なのは僕とケイコだけだ。
「あ、それ賛成!!ケンジって頭がエロだけじゃないんだな。お兄さん感心した(笑)」
「んも~!!(笑)」
みんなで大声で笑いあった。
「衣装は・・・そのまま裸でいっか!!ね、ジュン君ケイちゃん。ジュン君はずっとギンギンだし(笑)」
「え~!!恥ずかしいよ」
「だめ(笑)」
ケイコが軽く抗議するがお姉さんから却下される。

「た~んたかた~ん♫」
風呂から一番奥の『百合の間』まで手を繋いで並んで歩かされる。
ケンジが調子に乗って歌い出す。

部屋の奥になぜか手を繋いで立たされる。

「なんだ、ジュンはもう新婦と手を握ってビンビンじゃないかなんか期待してんのか?(笑)」
お兄さんがニヤニヤする
「いや、これは・・・」
「エロいヤツだな(笑)じゃ、カンパ~イ!!」
みんなでジュースで乾杯する。
「それじゃ『誓いのキス』を」
ケンジが言った
「え?」
ケイコが目を丸くして僕を見る
「いいじゃん!!しよ?」「···うん」
そっとキスしたはずが気持ちが高ぶり過ぎたのかディープキスに変わる。
チュプッ、クチュ、チュ
ケイコが僕のチンポを握ってきた。僕はケイコのスジをそっと撫でる。
「アッ」
ケイコは小さな声を出した。
そのまま二人でなだれ込むように寝転んでお互いの性器を触る。

「なんだよ。またムラムラしてきちゃったよ!!」
ケンジは服を脱いでチカとアキの服を脱がす。チカはケンジのチンポに飛びつくようにフェラを始める。アキはケンジにマンコをいじられながら乳首を舐められてウットリとした顔をしている。

お兄さんがお姉さんをバックで攻めて、そのお兄さんがマサキからバックで攻められている。『三連結』だ。

「スゴいね。ジュン君あんなのしてみたい?」
「僕はケイコさえいればなんでもいい」
「うれしい!!そろそろ来て!!」
「うん」

足を開かせて挿れようとしたら
「おっと!そこまでだ」
と今までマサキにアナルを攻められてヨガってたはずのお兄さんが僕を羽交い締めにする
「え⁉なになに⁉」
「どうせ二人っきりになればいつでもヤれるんだから、今日はみんなで『お祝い』しようぜ!!」
「賛成!!」「さんせー!!」「異議な~し!!」
「と、言うわけだから」
僕は強制的にケイコの隣に寝かされて二人は皆から寄ってたかって攻められる。

ケイコはお兄さんやケンジ、マサキから『祝福』を受ける。
マサキも
「ケイコ姉ちゃんにいれたい」
と言うので、お姉さんが
「アナルに挿れた後は一回キレイしなきゃだめよ」
と濡らしたタオルで拭いてあげてから
勢いよくケイコに挑んでいった。
「マサキ君の、硬くて気持ちいい~!!お兄さんが乱れるのもわかる~!!」

僕は女性軍から一斉に攻められる、チンポはお姉さんが乳首はケイコが、チカは顔にマンコを押し付ける。

交代したケンジが
「ジュンとつきあっても今まで通りヤラせてくれる?」
とケイコに聞いた
「ん~、ジュン君に聞いてみないと」
聞こえてた僕はケイコの手を探って握った。
「大丈夫みたい(笑)」
僕はケイコを信じてる。
ケイコも僕の手を強く握り返してきた。

(終)

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