純情、妻、異常シチュ、清楚の体験談一覧

6文字数:1440

男子同士はだめですか?
小学時代に挿入までには至らなかったけど。


俺は今30の男で結婚もしてるんだけど、昔の思い出を。
小学3年の時、クラス替えで離れた子がいた。
幼稚園の年中から、小1,2とずっと一緒だったので、引き裂かれたように思ってた。
今思えば、学年2クラスの小さな学校だったのだから、笑っちゃうけど。


そいつの家によく遊びに行ったのだけど、
おばさんも働...

【続きを読む】

59文字数:509

性教育になってるかどうかはわからないけど陰毛の話は結構したよ
妹はなんか知らないけどやけに俺の陰毛を触るのが好きだったんだわ
普段でも「ちんちんのおひげー!」なんて言いながら触ってた

俺の陰毛を触りながら「何でちんちんにヒゲが生えてるの?」とかたまに聞いてくるんで
「大人になると誰でも自然に生えるんだよ、お前だってもうちょっとしたら生えてくるぞ」って
いつも答えてた

妹も...

【続きを読む】

6文字数:320

小6の時に初体験した。
相手も小6の男の子。

中のいい男の子で性には二人とも興味があり延長戦上でそうなった。
場所は人気のないアパートの踊り場。
いつものようにおっぱい揉まれたり、ちんこ揉んだりしてたら急に押し倒されて正常位の体勢にされた。
そのまま暫くおまんこ見たりいじったりしてたんだけど左手を見たら自分のちんこをしこしこしてた。
何も言わずちんこをまんこにあてがって素股み...

【続きを読む】

13文字数:4549

兄は単身で転勤。
家には母親と俺より若い義姉と俺の三人住まい。

義姉と関係を持ち始めて2年。

兄の代わりに義姉のマムコが干上がらないように、いつも潤わせてあげてる。

さっき母親が帰ってきたが、今日は朝から出かけてくれたおかげで、義姉とゆっくり時間を過ごせた。
相変わらず、チムポを咥え込んだら絞めつけチムポを離さないマムコ。
先週の土日に兄貴が帰ってきて、義姉に中出しし...

【続きを読む】

0文字数:5813

おませなマキちゃん番外編⑤の続きです

マスミちゃんの部屋のベッドの上で、ぐったり、している、四人の女の子・・電話が鳴ってます

「もしもし・・あれ!ミチコちゃん?マスミは・・?マスミに、伝えといて・・お風呂沸かしておいてね!じゃ・・お願いね・・」

マスミちゃんのお母さん、ミフユさん、からの電話でした・・

「マスミちゃん、お母さんからの、伝言で、お風呂沸かしておいて・・だ...

【続きを読む】

0文字数:1337

家を建てたいと言って両親共、夜遅くまで仕事をしていました。
もちろん夕飯は作ってありました。
兄妹で留守番の生活でした。
俺は中学1年生、妹は小学5年生の頃の出来事です。
たしか8月の暑い日に夕方雨に雷が鳴っていました。

家には冷房もなく扇風機でしたので、裸パンツ1枚で寝ていました。
妹はお風呂に入っていて近くに雷が落ちて停電になり、妹は驚いて裸のまま俺の布団の中に入ってきま...

【続きを読む】

0文字数:2620

今から20年くらい前の話なんですが、記憶を辿りながら書きます。

小学6年の夏休みの出来事です。
その時の俺は、身長150cmにも満たないチビで痩せでした。

今は172~3はありますが・・・。
その日は祖父母は老人クラブの旅行に出かけ、両親は共働きだったのでいつものように出勤し、夕方まで俺達兄妹だけで過ごす事になります。

高2の長姉は近所の道場に通ってましたので、プロレス...

【続きを読む】

32文字数:196

「あんた、何とかしてあげなよ」
母が言います。
「あんた、モテるんだろ。ほら、これ「かんな」さまって、ラヴレターじゃないのかい」
う~ん。それを言われると、実際、ロストヴァージンは厨房だったし。
高〇生の今現在、銜える肉棒数知れず。
「いやらしいわね。その大きなお尻は。男を知ってるんじゃないのかい」
母に言われたくないし、大体言われるまでもないことです。

【続きを読む】

美女と野獣 〜ギャルとキモオタ〜 3rd

        無防備な身体
無防備な身体

ヒット出版社

としうえはれーしょん【デジタル特装版】
守に完全特化した修道女の攻略譚 後編【単話】