俺「T子はそれでいいんだよ。その時はそう感じたんだから、それを否定する方がよくないと思うよ。 自分を素直に受け入れて、いまも正直に話してくれるT子を軽蔑するはずないだろ。もっと好きになったよ。」 T子「体と心は別なんだな~と思う。心がかよってない人とでも、マジ逝きしちゃうんだな~って。 文学少女だった頃には、心のないセックスは無いと思ったけど。あんなに逝っちゃえるんだ。 セックス...
俺、他の板の、あちこちの女が質問に答える系のスレで、 ここ5年ぐらい何度も何度も「いつ生えたか?」って質問してるんだけどw 答えは圧倒的に小6と中1が多かった。 というか、トータル50人ぐらいが答えてくれた範囲では、ほぼこの二つしかない。 小6が30人ぐらいで、中1が20人ぐらい。小5が2人いたかな。 確かに男より早いとは思うが、小4小5で生えてる子がかなりいるってのは 願望が...
今から20年くらい前の話なんですが、記憶を辿りながら書きます。 小学6年の夏休みの出来事です。 その時の俺は、身長150cmにも満たないチビで痩せでした。 今は172~3はありますが・・・。 その日は祖父母は老人クラブの旅行に出かけ、両親は共働きだったのでいつものように出勤し、夕方まで俺達兄妹だけで過ごす事になります。 高2の長姉は近所の道場に通ってましたので、プロレス...
「あんた、何とかしてあげなよ」 母が言います。 「あんた、モテるんだろ。ほら、これ「かんな」さまって、ラヴレターじゃないのかい」 う~ん。それを言われると、実際、ロストヴァージンは厨房だったし。 高〇生の今現在、銜える肉棒数知れず。 「いやらしいわね。その大きなお尻は。男を知ってるんじゃないのかい」 母に言われたくないし、大体言われるまでもないことです。
おませなマキちゃん⑳の続きです 下半身が繋がったまま、メグミちゃんに覆いかぶさる俺・・ 俺「メグミちゃん・・ゴメン・・俺・・その・・凄く・・気持ちが・・よく為って・・メグミちゃんの・・中に・・いっぱい・・出しちゃった・・」 「ううん・・メグミ・・俺君・・の・・メグミの・・中に・・いっぱい・・メグミのお父さんとお母さん・・愛しあって・・メグミが・・ お母さんの・・中で・・大きく...
12世紀、アレキサンドリアは世界の中心の大港湾都市であり、あらゆる産業の集散拠点として大変に栄えていました。 中でも裏取引として奴隷市場があり、あらゆる目的で奴隷を必要とする者と売りたい者で賑わっていました。 奴隷商人ハッサンはイスラムの商圏を代表する実力者であらゆる部門に顔がききます。 今日もひっそりとフランスからの船が横付けし、皮袋に包まれた荷物がたくさん地下室に運ばれ...
恐ろしい食人鬼の生け贄として捧げられた5人の美少年、5人ともバラバラに離されて真っ暗な洞窟の奥に縛られて食べられる順番を待ちます。 ニワトリが包丁で首を切られて逆さまに吊されるように、早速に1人の美少年が引きずり出され、全裸に剝かれて両手を上に括られて高く吊されました。 地面には丸く削られた太さ8センチほどの丸太が立ててあり、少年はその真上に吊されます。 食人鬼たちが少年の...
その日は、というかその日も現場でした。 そとまわりは楽しいといえば楽しくて、知らない道を車を走らせるのは、なんとなく心が躍ります。 天気もいいし、今日も暑くなりそう。 昨日の雨で、道はぬかるんでいたのですが。 「あっ」 車が往生してしまいました。 「ええっ。真里先輩。こんな山の中で熊でも出たらどうするんですか」 今年入社したばかりの娘が同乗していました。 「レ...