「ダメです、颯真がいるから、明日のお昼に……」 母の焦った声が聞こえる。 「声出さなきゃいいだろ? それに、部活で疲れて寝てるんだから、わかりゃしねぇ!」 直人さんの声も響く。直人さんは、5年前に事故で死んだ親父のいとこのだ。 「ダ、ダメ……起きちゃう」 母は、苦しげな声だ。リビングに仕掛けた隠しマイクは、二人の声を鮮明に拾っている。 5年前、事故で突然親父が死に、生活に困った母は親...
「あん!あん!おー!あん!」 ここは、夜の公衆便所。 俺達は、代わる代わる40代の人妻ノリコのタトゥーピアスアナルに後ろから腕をぶち込み、動かす。ノリコのマンコピアスと、そこからニップル(乳首)ピアスへと繋がる金具がジャラジャラとなる。ピスチェと白のエナメルサイハイブーツそして網タイツがムッチリとした身体と足を締め付けている。そして両足には足枷、首には首輪がはめらている。 俺らは散々、ノリコ...
アマタニハルカ
nikukyu
ホークビット
零の旅人
撮影は祥子一人の写真から始まりました。 普通の服を着て上品な感じの写真を撮ります。 窓の外を見ながら思いにふける・・・そんな感じ。 カメラマンはバシャバシャとシャッターを切って行きます。 いったい何枚撮るんだろう?そう思いました。 『次は寝室での撮影になります。モデルさんの衣装を変えて下さい。』と編集者が指示を出しました。 これからが本番です。 『すみま...
これは、今、俺が経験していることだ。夢では無い。本当のことなんだ。 人妻の性欲がエゲツないのは1回経験していたので、わかっていた。 だが、今セフレになっている人妻達は更にエゲツない。 俺が前勤めていたのは、50人くらいの小さな会社だった。ある日、社長に 「知り合いの不動産会社の社長と食事をするが、N君も一緒に来ないか」 私は勉強になると思い、了承した。 「あの人、うなるほど金持っているんだ。...
もう、珍しいことではないかも知れませんが、私も妻の秘密を話したいと思います。 私は妻と妻の姉のケイ子さん、そしてその旦那さんの宗太郎さんの4人で久しぶりに旅行に行きました。子供達も皆、中学に入り留守番をさせても良いと、判断したからです。 私達はハイキングをし、旅館の温泉につかり、それから床に着きました。しかし、どうも興奮して寝付くことが出来ません。 ーもうひと浴びしてくるか 私は、再...
もう、珍しいことではないかも知れませんが、私も妻の秘密を話したいと思います。 私は妻と妻の姉のケイ子さん、そしてその旦那さんの宗太郎さんの4人で久しぶりに旅行に行きました。子供達も皆、中学に入り留守番をさせても良いと、判断したからです。 私達はハイキングをし、旅館の温泉につかり、それから床に着きました。しかし、どうも興奮して寝付くことが出来ません。 ーもうひと浴びしてくるか 私は、再び大浴場...
俺「T子はそれでいいんだよ。その時はそう感じたんだから、それを否定する方がよくないと思うよ。 自分を素直に受け入れて、いまも正直に話してくれるT子を軽蔑するはずないだろ。もっと好きになったよ。」 T子「体と心は別なんだな~と思う。心がかよってない人とでも、マジ逝きしちゃうんだな~って。 文学少女だった頃には、心のないセックスは無いと思ったけど。あんなに逝っちゃえるんだ。 セックス...
僕は中学2年生です。 姉貴は高校3年ですが、夏休みに入って昼間に親がいない時、時々彼氏を家に連れてきます。 僕が部活が終わって家に帰ってきても、姉貴は平気で自分の部屋で彼氏とセックスしてることが何度もありました。 姉貴の大きな喘ぎ声を聞くと、僕はムラムラしてチンコをしごいてしまいます。 ある日家に帰ったら姉貴がちょうどシャワーを浴びているとこでした。 ガラスの向...