もう、珍しいことではないかも知れませんが、私も妻の秘密を話したいと思います。 私は妻と妻の姉のケイ子さん、そしてその旦那さんの宗太郎さんの4人で久しぶりに旅行に行きました。子供達も皆、中学に入り留守番をさせても良いと、判断したからです。 私達はハイキングをし、旅館の温泉につかり、それから床に着きました。しかし、どうも興奮して寝付くことが出来ません。 ーもうひと浴びしてくるか 私は、再び大浴場...
俺「T子はそれでいいんだよ。その時はそう感じたんだから、それを否定する方がよくないと思うよ。 自分を素直に受け入れて、いまも正直に話してくれるT子を軽蔑するはずないだろ。もっと好きになったよ。」 T子「体と心は別なんだな~と思う。心がかよってない人とでも、マジ逝きしちゃうんだな~って。 文学少女だった頃には、心のないセックスは無いと思ったけど。あんなに逝っちゃえるんだ。 セックス...
夜中に母がオナニーしているところを偶然見てしまった次の日の朝。 目が覚めるとすぐに昨夜のことを思い出しました。 飲み会から帰ってきてそのままの恰好でソファで寝ていた母の姿。 初めて見た母のオナニー。ワイドパンツ越しに嗅いだアソコの匂いを思い出すと 朝勃ちチン〇が痛くなるくらい興奮してきました。 「母さん、いつもオナニーしてるのかな。何に興奮しちゃったんだろ? たぶんパンティはベ...
私が小6のとき。ゆうきと言う男友達とよく遊んでました。女友達がすくなく幼馴染みでいつも話したりしてました。ある日ゆうきの家に行くとゆうきは居らず、ゆうきの父親しか居なくて家に入らせてもらい、いろんな話をゆうきのお父さんとしていました。私はアイスとプリンをご馳走になり、ゆうきがなかなか帰ってこないのでそろそろ帰ろうかな。。。と思っていました。そんな時はゆうきの親が胸でかいね、と言ってきました。...
「ん・・・っ」 暗がりに響く、くぐもった女の声。 熱く火照った体に、疼く下半身、くすぐったさと気持ち良さが交互に押し寄せ、引いていくさまはまるで波のようだと思った。 快楽というにはあまりにも弱い刺激がぞわぞわと背筋を這いずり、ある一点を焦らすかのように掠める。 反射で、びくりと体が跳ねた。 「はっ・・・はっ・・・」 「あ・・・起きたぁ?」 ぎし、とス...
兄は単身で転勤。 家には母親と俺より若い義姉と俺の三人住まい。 義姉と関係を持ち始めて2年。 兄の代わりに義姉のマムコが干上がらないように、いつも潤わせてあげてる。 さっき母親が帰ってきたが、今日は朝から出かけてくれたおかげで、義姉とゆっくり時間を過ごせた。 相変わらず、チムポを咥え込んだら絞めつけチムポを離さないマムコ。 先週の土日に兄貴が帰ってきて、義姉に中出しし...
数年前の思い出を書きたいと思います。 私当時:26才 知人A:夫26才妻:30才 妻155cm Dカップ 知人B:夫26才妻:28才 妻160cm Bカップ どちらの奥様も顔、スタイルは中の上でもう少し詳しく話すとAの奥様は、童顔で男子から見るとやりたくなるエロさを醸し出す女。Bの奥様はサバサバ系でノリが良く楽しいタイプ、スタイルは良いけど胸が貧◯それ以外は、かなり可愛い女。この話は...
「あんた、何とかしてあげなよ」 母が言います。 「あんた、モテるんだろ。ほら、これ「かんな」さまって、ラヴレターじゃないのかい」 う~ん。それを言われると、実際、ロストヴァージンは厨房だったし。 高〇生の今現在、銜える肉棒数知れず。 「いやらしいわね。その大きなお尻は。男を知ってるんじゃないのかい」 母に言われたくないし、大体言われるまでもないことです。