レイプ、妻、アナルの体験談一覧

202文字数:3000

私は60歳、嫁は58歳
ほぼ爺さん婆さんです、でも嫁は美容に気をつけているので
若く見える、アンケートをとったら45~53位と思われるか。
久しぶりの旅行
今度はど田舎のひなびた温泉。
客なんているのかいとおもっていました、着いた時は私らしか
いません、親父さんに聞くと後一組来ますとの事
どんな人なんては聞きませんでした。
「おい風呂行こう」「ええ」
食事前にお風呂です男女別の室内と混浴の露...

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3文字数:1318

自分は、物心ついてから何故かアナルに入れてみたい欲求があります。
過去に付き合った彼女達や妻にも入れさせてくれないか頼み込んだのですが、当然普通の考えの人達は嫌と言うでしょう、誰一人として入れさせてくれる人はいませんでした。
絶対締まりが最高だと想像すると欲求だけが募ります。
いっそ風俗でやろうとも考えましたが、何人もに入れられたアナルは緩い気がして躊躇してしまいます。
二人の子供を出産した...

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1文字数:1125

俺「T子はそれでいいんだよ。その時はそう感じたんだから、それを否定する方がよくないと思うよ。
自分を素直に受け入れて、いまも正直に話してくれるT子を軽蔑するはずないだろ。もっと好きになったよ。」

T子「体と心は別なんだな~と思う。心がかよってない人とでも、マジ逝きしちゃうんだな~って。
文学少女だった頃には、心のないセックスは無いと思ったけど。あんなに逝っちゃえるんだ。
セックス...

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6文字数:1298

私が驚いた三つのうち一つが、日本では(恐らく全世界で)、不倫というのは日常ありふれた出来事だということです。
もちろん多くの場合、男性が仕掛け人です。
しかし、その積極的な受け皿に女性がなっています。
というか、それは、いわば男女「同罪」なのです。
ですから、本書の冒頭に次のように書かれているのも納得です。

「見知らぬ相手との性関係は、つい最近まで、日本人の性関係の基本とされ...

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4文字数:1309

お隣さんは父子家庭でお父さんが出張でよく留守にするらしく
みゆちゃんは5年生
うちのお袋がよく面倒見てた
お袋、智樹
俺、なに
お袋、みゆちゃん呼んできて、母さん足の調子わるいから
俺は呼びに行きチャイム鳴らしても反応ない時間は18時過ぎてるから間違いなく帰ってきてるはず
俺は合鍵て入ることにした
俺、おじゃまします、みゆちゃんいる
2階からうめき声らしい声が聞こえてきた恐...

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2文字数:914

栗の花が咲く病院の庭を眺めバス停へと通学路を歩いていました。

青臭いにおいが一瞬鼻を突きました。


「お兄ちゃん。やめて」

「もうすぐ卒業だろ。知っておいたほうがいいんだ」

「そりゃそうかもしれへんけど何もアニサマでなくてもいいんじゃ」


「みてろよ」

兄はおもむろにあれを手でしごくとほどなく白い液体を飛ばして果ててしまいました。

...

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3文字数:4637

俺はクビになり仕事も見つからず借りてたマンションも家賃払えなくなり追い出され自殺を考えた死ぬ前に有り金で酒でも飲んで死ぬと思って駅前の居酒屋に入り飲みだした
人妻 あら一人
俺 なんですか
人妻 一緒に飲まない
俺 俺は一人で飲みたいですよ
と言いながら彼女の顔見るともの凄く美人で俺の好み
人妻 なんかあれてるねどうしたの
俺は全て話し出した
人妻 そうなんだ、今は何処で暮ら...

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13文字数:4549

兄は単身で転勤。
家には母親と俺より若い義姉と俺の三人住まい。

義姉と関係を持ち始めて2年。

兄の代わりに義姉のマムコが干上がらないように、いつも潤わせてあげてる。

さっき母親が帰ってきたが、今日は朝から出かけてくれたおかげで、義姉とゆっくり時間を過ごせた。
相変わらず、チムポを咥え込んだら絞めつけチムポを離さないマムコ。
先週の土日に兄貴が帰ってきて、義姉に中出しし...

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