災難


私は60歳、嫁は58歳
ほぼ爺さん婆さんです、でも嫁は美容に気をつけているので
若く見える、アンケートをとったら45~53位と思われるか。
久しぶりの旅行
今度はど田舎のひなびた温泉。
客なんているのかいとおもっていました、着いた時は私らしか
いません、親父さんに聞くと後一組来ますとの事
どんな人なんては聞きませんでした。
「おい風呂行こう」「ええ」
食事前にお風呂です男女別の室内と混浴の露天があるのです
男女別に入りました
風呂上りに部屋でくつろいで「なあ」なんて化粧台の前の嫁の
太ももを探りました「ちょっと、やめて、食堂に行くのにすっぴんはいやよ」
「うん、でもかわいいよ」なんて、お世辞ではありません
本当にそう思いました、その場はブラの上から指さし
ショーツの隙間に指差し、そこまででした。
食事はまあまあかな?でもお酒は美味しい、嫁もだいぶ飲んだ
もう一組はまだ来ていないみたい4人分の食事が用意して
あった。
部屋に戻り「なあ今度は露天に行ってみよう」
「だれか来たらいやよ」
「だれもこないよ、宿のじいさんが来るかもしれんけど、ははは」
なんて
一緒の露天へ
全部脱いで先に入ると「ねえ?誰もいないわよねえ?」
と嫁が「うん誰もいないよ、早くおいで」
嫁は小さなタオルを胸から垂らして入ってきた
「タオルは入れないでください、って書いてあるよ」
「ええ」嫁はタオルを岩の上において私の隣に入ってきた
「なあ、久しぶりだなあ、お前の裸、まだまだ見られるなあ」
「いや、なによ、あなたはお腹のかげで見えなくなってるわね」
だって
私は嫁の手を掴むと息子にもって行った
「握って」握ってくれた
嫁の手は柔らかい、どんどん大きくなってくる
「あら、元気ねええ」
「だって気持ちいいんだもん」
私は嫁のおっぱいに手を伸ばして乳首を弄った
固さがいい、「ああ」なんて嫁が
「いいか?」「いいわ、下もね」「おお、わかった」
下をさぐる、陰毛をかき分けて中をさぐる
お湯と違うお汁が感じられた
「逝きそう?」「うん」
私は中をかきまわした、ひだひだも味わった
誰かくるかもしれないこんな場所で、というかそんな場所だから
嫁は感じているのかも
腰がびくんびくんと・・逝ったのかも
「立って」そう言われて立ち上がった私の息子を嫁は
口に「おおやばいよ、そんな事、逝っちゃうよ」
「いいよ」だって
その時です
「あれお客さんがいるぞ、ご夫婦さんかな?」
「うん、そうか?」「お楽しみかあ、ごめんなさいね」
なんて4人の男性が
多分40~60位か
一番年配が「すみませんね、ご一緒させてください、飯の前に
ひとっぷろなんて思って、すぐ出ますからね」なんて
私は「はい、ごゆっくり」なんて愛想笑いを
若い人がお酒を持ってきた
「少しやりましょうよ、さあさ、奥さんも」なんて
「でも」なんていいながら二人とも結構飲まされてしまった
お風呂の温度とお酒が気持ちいい
いつの間にか段々二人の間に男が入り、嫁は私から離れて
しまっている「奥さん若いですねえ」「奥さん30位ですか?」
「綺麗な肌ですねえ」なんて、ついに触り始めた
「あんまり冗談は」なんていうと「まあまあ飲みましょう」って
私は結構飲まされてのぼせてしまった「少し休みます」と
お風呂か出て岩の上で寝てしまった、不覚でした
嫁は「あたしもう上がります」「もう少しいいじゃないですか」
「そうだ上半身だけ出すと涼しくなり気持ちいいですよ」
そう言ったかと思うと男は嫁の体をかかえ上半身をさらした
「やめてください」と胸を両手で押さえて乳首を隠したのだが
下が無防備になってしまった「おや、おやこっちも涼しく
なりたいのかなあ」なんてついに全身を4人から持ち上げられて
しまった、「綺麗なまんこだなあ、旦那さんと今夜するんでしょう
その前に味見したいなあ」なんて
私の飲まされたお酒にはなんか、睡眠薬が入っていたのかも
最後の徳利は若いやつが大事そうにもってきたやつ、それの大部分
は、私のお腹の中に
私は完全に寝落ちでした。
嫁は私と反対側の岩の上に横にされて4人が顔、胸、手足を
抱えている、お乳は揉み放題
年配は大事なおまんこを弄っており、ついに口をつけた
「おお、おいしいねえ、おじょうちゃん」だって
嫁の口から声が
「うう、ああ」
感じているのか?
ついに
嫁の開かされた足の間に年配が入ると、それが、それが
嫁のまんこを押し開き、押し込んでくる、そしてストローク
なんで?なんで?
奥深く中に出されてしまった、年配は「ああ、いいわああ、たっぷり
出すからな」と
そこを湯で流されて年の順か次が、全員中に出された、そして
気を失った感じの嫁と寝ている私を置いて部屋に戻った
嫁は水道の水を汲み、私の顔に
ぶるっと目が覚めた感じ
全裸の嫁が目の前に、他に人はいない
「あれ?他の人は?」「帰りました、あなたが寝ているうちに」
「何かされたか?」「いいえ」
二人でお湯のつかって体を温めた、嫁はこっそりと指を使い
中をあらっていた。
部屋にもどり食堂の脇を通ると4人組が宴会のさなか
「旦那さん、もう一杯どうですか?奥さんもどう?」
「結構です」と言って部屋に戻った、その時4人が卑猥な目つき
で嫁の尻を見ているのが解った、やっぱり何かされたのかも?

嫁の布団に入ると「なあ、何かされたろう?本当の事言ってよ」
と言うと、私の手が性器をまさぐると同時に
「だって、あなた、寝てしまって私一人おいておいて・・」
「それで何を?」「触られたの」「触られただけ?」
「そうよ触られただけ」「全部か?」「うん」「ここもか?」
と性器への手を緩めないでいると「そうよ、そこも」だって
その時、まさか中出しされていたなんて思いもしなかった
大きくなった息子の先を真ん中にあてるとすぐに押し込んだ
「あああ、いいわああ、あなたのがいいわあーー」
え?あなたのがいい?誰と比べて?と思ったが言わない
嫁の中は少しゆるめに感じたが、私はピークに
たっぷりと中に出した。
朝方目を覚ますとあられもない嫁の恰好、紐はついているが
胸は出しっぱなし、ショーツがないお尻が丸見え、後ろを
持ち上げると少ない毛の間に肛門が
肛門を指でなぞった、びくんとして目を覚ました嫁は「いやよ
そこは汚い所よ」「そうか、でもこっちも味わいたいなあ」
私は口を付けた、そして濡れた息子を押し付けて
半分位入った「やめてやめて」「だってお前、あいつらと
本当はいたんだろう、罰だ」なんて
雁を強くしめられて発射、嫁のうんこに混じって出てくるのだろう
息子は臭くなっている
パンツも履かずにお風呂へ
そこには若手が
「なあ、怒らないから本当の事を言って」と言うと
4人で中に出したと。
こっちにもすきは有ったと思い、黙った。
帰り時に宿の親父が、さっき帰った4人組から預かったと言って
封筒を、中に10入っていた
「あいつらは何者?」「聞かない方がいいよまともな連中では
ないよ」との事、それっきりにする事にした。
嫁との回数は増えた
ここに入れられたんだな、と性器、ここもいじられたんだなと
お乳
そして私は今、後ろに執着している、だんだんと奥に、
そろそろ全部を収めるつもりだ。終わり

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みんなのコメント

1 名前:名無しさん2023年04月10日(月) 23時13分48秒

災難ですか?なんかラッキーみたいな。

2 名前:名無しさん2023年04月11日(火) 18時45分29秒

その時のメンバーは俺の友達です。

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