11文字数:
2782
土曜日の朝起きると娘の同級生の父親と不倫をしていた妻の恵美子はシーワを浴びてノーメイクで朝飯の用意をして居ました。
僕は昨夜の事が夢で有って欲しい思いでしたが
顔を洗いに洗面所に行くと洗濯カゴの中には昨夜は確認が出来なかった恵美子が着けていた花柄の詩集が入った濃い青色のシーカップのブラジャーと履いていたお揃いのパンティが他の衣類に隠されて入っていてありました。
多分、履く暇がなくバックの中に...
26文字数:
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もう、珍しいことではないかも知れませんが、私も妻の秘密を話したいと思います。
私は妻と妻の姉のケイ子さん、そしてその旦那さんの宗太郎さんの4人で久しぶりに旅行に行きました。子供達も皆、中学に入り留守番をさせても良いと、判断したからです。
私達はハイキングをし、旅館の温泉につかり、それから床に着きました。しかし、どうも興奮して寝付くことが出来ません。
ーもうひと浴びしてくるか
私は、再...
4文字数:
3108
もう、珍しいことではないかも知れませんが、私も妻の秘密を話したいと思います。
私は妻と妻の姉のケイ子さん、そしてその旦那さんの宗太郎さんの4人で久しぶりに旅行に行きました。子供達も皆、中学に入り留守番をさせても良いと、判断したからです。
私達はハイキングをし、旅館の温泉につかり、それから床に着きました。しかし、どうも興奮して寝付くことが出来ません。
ーもうひと浴びしてくるか
私は、再び大浴場...
9文字数:
1587
私は一昨年の12月に念願だった飲食店を開店させました。
同年11月にかつての同級生だった妻と結婚したばかりでの船出でした。
店は地元で開店させたこともあって、
私と妻共通の同級生達や近所の知人(主に妻の)などが積極的に応援してくれて良い感じでスタートできました。
開店から1か月も過ぎると知人達も一通り来店済みになりますので、客足が遠のくものと不安に思っておりました。
しかし、嬉しい悲鳴ですが...
1文字数:
1125
俺「T子はそれでいいんだよ。その時はそう感じたんだから、それを否定する方がよくないと思うよ。
自分を素直に受け入れて、いまも正直に話してくれるT子を軽蔑するはずないだろ。もっと好きになったよ。」
T子「体と心は別なんだな~と思う。心がかよってない人とでも、マジ逝きしちゃうんだな~って。
文学少女だった頃には、心のないセックスは無いと思ったけど。あんなに逝っちゃえるんだ。
セックス...
24文字数:
3965
親父の一番下の弟は交通事故で3年前に死んでしまった。
その奥さん、つまり俺の叔母さんは、30代半ばで小学生の2人の子供を抱えて大変なようだった。
でも、叔父の生命保険と賠償金で、宅地として借りていた土地を買い、小学校の給食調理員に採用してもらったりで、経済的には不自由はしていないようだった。
去年の夏のある夜、地元のスナックに学校の仲間と飲みに行くと、その叔母さんが職場...
4文字数:
1656
俺が15歳、妹が13歳の時だった、妹の名前は真帆、俺は修也
その日は両親は法事で泊まりがけでいなかった、俺達はあまり会ったことのない親戚だったからいかなかった
夕飯食べてリビングでゴロゴロしながらゲームしてた
真帆 兄ちゃん
俺 なんだ
真帆 久しぶりに一緒にお風呂入ろうよ
俺 はぁー一人ではいれよ
真帆 いいしょ、前はよく入ってたしょ
俺 前ってまだ小学校の低学年頃だろう ...
0文字数:
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「エイプリルフールっていうじゃないですか」
男性教師は帰りがけ、ジルに声をかけた。
実際、半ば冗談で言った一言が、思わぬ反応で、マジバナになろうとは、思ってもいなかった。
「先生もお若いんですね。いいですよ、ソファにおかけになってください」
「手と口でいいですか」
「えっ。まじで」
体が柔らかいのか90度に腰を折ると、ジルは男性教師の一物をくわ...