40文字数:
13631
10年以上前の話で、当時私が28歳で妻が27歳の時のことです。
まだ子供がおらず、自由に二人で遊びに行けたので、
夏にキャンプに行こうと話し合い、2泊3日で田舎のキャンプ場に行くことにした。
私:中小企業で働くホワイトワーカー。26歳で結婚
妻:弘中綾香アナ似。色白で童顔だったこともあり、当時は大学生と間違われることもしばしば。
おっぱいは大きく当時はDカップだったが、今はEカップまで成長...
6文字数:
1414
仕事で遅くなった日の事、日付が変わる直前くらいに家に着きそうだと考えながら車を走らせてたんだ。
家まで残り500mくらいの所で道路の端っこに大きな何かが転がっていた。
もし大型犬とかの死体だっとら踏みたくないから大きく避けてスピード落として通過しようとしてたんだ。
もうすぐ横に並ぶって時に見たら人なんだよ。
事件か!?と慌てて車を停めて降りてその人のそばに駆け寄る。
「もしもし!生きてますか...
20文字数:
1401
仕事終わり、家の最寄駅から徒歩で帰宅している途中に公園がある。この公園の中をいつも通り抜けて通勤していて、よく近所の子供達に声をかけられて一緒に遊ぶこともある。変なウイルスが流行し始めてからはその子供達は公園で遊ばなくなってしまい、寂しく感じていた。
ある時、いつもの道を家に帰っていると公園の砂場に1人の女の子がひっそりと砂遊びをしているのを見かけた。まだ小さな子で小学校低学年から幼稚園児く...
5文字数:
744
私には10歳離れた妹がいて、この体験は私が20歳になった年のことだ。妹は兄の私にベッタリとくっついて離れない完全なブラコンだった家にいる時はもちろん、休日に趣味の写真撮影に行く時もずっと横にいた。
とある撮影スポットに行った時のこと、いつものように妹がついてきていて撮影中、妹がトイレに行きたがっていたので1人が行かせたところ、しばらくしても帰ってこなかったので近くにあった公衆トイレに様子を見...
1文字数:
1125
俺「T子はそれでいいんだよ。その時はそう感じたんだから、それを否定する方がよくないと思うよ。
自分を素直に受け入れて、いまも正直に話してくれるT子を軽蔑するはずないだろ。もっと好きになったよ。」
T子「体と心は別なんだな~と思う。心がかよってない人とでも、マジ逝きしちゃうんだな~って。
文学少女だった頃には、心のないセックスは無いと思ったけど。あんなに逝っちゃえるんだ。
セックス...
1文字数:
750
T子「も~ こんなになってるの、悪い子。うふっ。」
俺「君が綺麗だからだよ。息子まで綺麗だって言ってるよ。」
T子「も~、お世辞上手いんだな。」」
と言いながら・・・
T子「そうね、フグ 落ち着いて食べる準備しょっか。シャワー浴びよ。」
俺「ペペローション出せよ。」
T子「え~~。」
と、まんざらでも無さげ。
セックスアイテムの入った、ヴィトンの鍵付きトランクを開ける...
5文字数:
15713
母と僕に起きた四年あまり。
明日提出する統計力学のレポートにまとめている僕のソファーに寄りかかるように母陽子は床に座り先日発売された小説を読みふけっている。時々僕の足の太ももを触りながら顔を近づけ軽く噛む仕草をする。家事の無いときは僕のそばで過ごしている。
、母 陽子が僕と離れられなくなってから もう、四年近くになる 姉がたまに帰宅しているときは僕とほとんど口も聞かなかった、知られたく...
18文字数:
2479
30代の専業主婦、優子です。
3年ほど前に同じ会社の先輩である雄二さんと結婚しました。
結婚当初は会社の借り上げ社宅に住んでいましたが、会社の経営が傾いてきたため、社宅も全廃され、
どうしようかと途方にくれている矢先に雄二さんもリストラされてしまい、一時的に雄二さんの実家
に身をよせることになりました。
幸運にも取引先の会社が雄二さんを拾い上げてくれたので、半年ほどのハローワーク通...