俺の愛おしい堕天使 元お嬢様女教師T子(クリスマス編2)


前回:  俺の愛おしい堕天使 元お嬢様女教師T子(今年のクリスマス編1)

T子「も~ こんなになってるの、悪い子。うふっ。」
俺「君が綺麗だからだよ。息子まで綺麗だって言ってるよ。」
T子「も~、お世辞上手いんだな。」」
と言いながら・・・
T子「そうね、フグ 落ち着いて食べる準備しょっか。シャワー浴びよ。」

俺「ペペローション出せよ。」
T子「え~~。」
と、まんざらでも無さげ。

セックスアイテムの入った、ヴィトンの鍵付きトランクを開ける。
ヴィトンのトランクは頑丈で鍵が付いているので、ここにバイブ、ローター。ティルド、媚薬、ローション、膣トレ器、SM拘束具、等のセックスグッズを隠し保管するのが安全だと言う。
ブランドバッグが沢山あるので、バッグ群に紛れ込ませるのが一番自然で見つかり難いと考えている。

俺はこの日はペペローションと防水ローターを取り出した。
浴室で、椅子に座らせ、シャワーで体や性器を濡らしてから、乳房、クリトリス 肛門を中心にペペローションを塗りたくって愛撫した。

T子「あ~^ん、気持ちいい。」
俺「どうだ、ヌルヌル気持ちいいだろ。」
T子「あ~~ん、あ~~ん。おっぱい もっとヌルヌルして。あ~~っ、おっぱい気持ち良いよ~。」
20~~30分かけて体中ネルヌルにしてやった。

T子も手の平に ペペローションをつけて俺のペニスをゆっくりとしごきながら、じっと俺の顔を見つめながら、俺の反応を確かめている。
T子「ね~、あなたをもっと気持ち良くするの。この辺気持ちいい?もう少し強くする?うふふ。」
T子「Yさんが感じてる顔見てるの、私好きだよ。感じちゃう。うふふ。」
ディープキスしながら、俺はT子の乳房やクリトリスからアナルを責める。
T子は俺のペニスをゆっくりとしごき続ける。

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続き:  俺の愛おしい堕天使 元お嬢様女教師T子(クリスマス編3)

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