公園で1人遊びしている女の子と


仕事終わり、家の最寄駅から徒歩で帰宅している途中に公園がある。この公園の中をいつも通り抜けて通勤していて、よく近所の子供達に声をかけられて一緒に遊ぶこともある。変なウイルスが流行し始めてからはその子供達は公園で遊ばなくなってしまい、寂しく感じていた。
ある時、いつもの道を家に帰っていると公園の砂場に1人の女の子がひっそりと砂遊びをしているのを見かけた。まだ小さな子で小学校低学年から幼稚園児くらいに見えた。周囲に保護者らしき人は見当たらず、1人で黙々と何かを作っている様子だった。その女の子に近づいて様子を伺っていると砂遊びの手が止まり、もじもじとしていると思ったら、スカートの中に手を入れて一生懸命股を弄っていた。ビクビクっと体を反らせて目を瞑ってしばらく力んだ後、急に脱力して尻餅をついた。その様子を見て興奮してしまい、気がつけば女の子の方に歩み寄って声をかけていた。
私「ねえ、さっきの何していたの?」
女の子「え??あ、えっとー、よく分かんないど気持ちいいの」
私「そうなんだ、おじさんにも教えてくれない?」
女の子「いいよー」
私「どうやるのかな?」
女の子「えっとねー、…」
女の子は突然話しかけてきた私に警戒感を抱いていないのか、嬉々として行為の説明をしてくれた。
最後に女の子の年と名前を聞くと、8歳で花子ちゃんと言うそうだ。
花子ちゃんは父親と2人暮らしで昼間は学校は休校になってしまい、父親は家で仕事をしているから終わるまで天気が良い日は砂場で遊んでいるそうだ。天気が悪い日も公園に来て公衆トイレの中で1日中行為をして過ごすそうだ。花子ちゃんといつも行為をする個室に連れて行ってもらい、2人で入り、花子ちゃんを上手いこと言いくるめてパンツを脱がせた。目の前には8歳の割には色が濃くいやらしく濡れているワレメ、思わず口をつけて舐めた。花子ちゃんは急な展開に驚いて腰を引いて逃げようとしたが、逃げられないように腰を抱いていたので花子ちゃんの抵抗は無意味だった。そして次第に快楽に溺れて抵抗はなくなり先ほどの砂場での自慰行為と同様に体がびくびくと動いて軽く反っていた。ワレメからは濃厚か分泌液が沸いていて美味だった。何度花子ちゃんが果てたかわからないが、口が疲れたので顔を離し、その代わりに大きく勃起したペニスを取り出してワレメに当てた。当然8歳なのできつかったが、特に気にせずゆっくりと挿入を試みた。何度も果てたからなのか、解れていてペニスの7割くらいは中に収まった。それからやや強引ではあるが、ピストン運動をした。花子ちゃんは相当痛いのだろう、クリクリとした大きな瞳からは大粒の涙を流していたがそれが興奮を誘い中にたっぷりと出して果てた。花子ちゃんは声を上げずに静かに泣いていてその姿が愛おしく、キスを何度もして「かわいいよ」とか「よく頑張ったね」と優しい声をかけると泣き止んだ。
この日はこれで行為をやめて花子ちゃんの写真をたっぷりと撮った上で「花子ちゃんが今したことを誰にも言わなければこの恥ずかしい写真は秘密にしておくけど、誰かに言ったら花子ちゃんの通っている学校のお友達にみせちゃうよ」と言って口止めして解放した。
翌日からも公園に通い、花子ちゃんに声をかけては毎日中に出して肉便器のように扱っていたが、学校が再開してからは花子ちゃんと会うことはできなくなってしまった。

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