目撃、学校、異常シチュの体験談一覧

2文字数:1071

高校卒業して元担任に用事がったので母校へ。用事が終わると妹を発見した。2年実家を離れていたのでもともと可愛かったがさらに可愛くなっていた。隣にいるのは彼氏君かな。2人は図書館に入っていった。時間を見てこちらも突入すると司書の先生と久しぶりみたいな会話で談笑した。放送で司書の先生が呼ばれると自分は奥に向かった。本棚と本棚の隙間から次の列を確認していくと妹と彼氏君がいた。今いる本棚の向こう側。妹...

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9文字数:1033

高校に入ったら自分は帰宅部で彼女が美術部。美術部は休部状態だったので彼女と別学科のK君の2人だった。美術部は3号館の一番奥で3号館は用事のない生徒の立ち入りを拒むぐらいのところだった。中学時代は彼女とほぼ毎日SEXしていたのに高校に入ってからは週1あるかないかになってしまった。さらに自分サイズだったはずのマンコはガバガバマンコに変わっていた。夏休み前になると中学卒業時にはCカップだった胸もF...

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5文字数:973

自分には小3から付き合っている彼女がいる。愛っていうんですが小3の時点でジュニアアイドルとして活動していた。小1から中2の春までジュニアアイドルとして活動していた。活動の初期はロリ顔の可愛い娘だったがだんだん成長するに従ってロリ巨乳のグラドルに進化していた。引退前には極小水着はニップレスになり、胸もGカップまで成長していた。さらに自分は童貞なのに中2の春には既に経験人数が3桁になっていた。彼...

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1文字数:1125

俺「T子はそれでいいんだよ。その時はそう感じたんだから、それを否定する方がよくないと思うよ。
自分を素直に受け入れて、いまも正直に話してくれるT子を軽蔑するはずないだろ。もっと好きになったよ。」

T子「体と心は別なんだな~と思う。心がかよってない人とでも、マジ逝きしちゃうんだな~って。
文学少女だった頃には、心のないセックスは無いと思ったけど。あんなに逝っちゃえるんだ。
セックス...

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9文字数:1721

性のタブー意識はいつ生まれたのか、大昔から性に開放的であるのはタブーだったのか

なぜ「えっちなの」は、いけないの?

■「日本には、もともと性に関するタブーの発想がありませんでした」
こう語るのは、法政大学准教授の白田秀彰さん。

白田さんはことし、えっちな表現はいけない、というルールがどう生まれ、どう変遷してきたのかをまとめた本『性表現規制の文化史』(亜紀書房)を書いた。...

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1文字数:176

おれが中学のころ年下にムチムチした彼女がいたその子とは話が合わなくて別れてしまうが。。、中学のあるときに遊んでいてたまたま胸をさわってしまったことがあった。さわり心地は最高で一瞬とまって彼女はなにもいわなかった。あるときにはくすぐりあって横っ腹をプニプニさせたりすごい気持ち良かった。こないだみかけたときには一段とふくよかになっていてやりたいとおもった


14文字数:19048

僕は今35歳。叔母は44歳の美熟女です。
44歳なのに見た感じは35~38歳ぐらいに見えます。
僕は18歳の時に童貞を卒業した。相手は母方のこの叔母です。
もちろんそのあと何度も叔母のお世話になった。
当時、叔母は27歳で9歳差。
母とは23歳離れているのです。母方の兄妹姉妹は全部で6人もいる。
一番上が母(当時40歳)を頭に、長男、次男、次女、3女、4女(叔母)の順番。
叔母...

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0文字数:1271

女戦士たち22人の処女を貫通し、妊娠させる儀式は3日間掛かりました。

健康で筋肉質の戦士たちですから、体力や精力は抜群です。

最初の処女膜破りには泣きわめき、大量の出血をした彼女たちですが、2回目からは痛みも取れ、積極的に性交を楽しみ始めました。

向かい合って一人は美少年のおチンチンを女陰に嵌めこみ、一人は美少年の顔に跨がり、女陰を舐めさせます。

2人ともリズミカルに...

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