小説風、 短編、 男性視点 体験談

つむぎの小説

50文字数: 225

私はショタコンだ。
あのつぶらな瞳やさらさらな髪…さらには…ああ、いけない、いけない
話がそれてしまった。
私には弟がいる。
それも小学生三年生、ショタなのだ…
これは… オナニーを覚えさせるしかないっ!
廉~!一緒に遊ぼ、おいで!
『なにするの?おねーたん』
ずっきゅん…💕
スボン脱いで?
『ぇっ…?』
遊ぶには必要なの!
『分かった!』
私はおちんちんをさわる…
『あんっ…気持ちっ』
し...

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向かいに住むカワイイ奥さん

260文字数: 4836

俺は十五年前、向かいに住んでいる奥さんで童貞を捨てた。
当時、俺は高三の18歳。
奥さんは40だったと思う。
奥さんには俺より僅かに年上の双子がいたが、悪友とつるんで酒タバコを飲むいわゆる不良だった。
カエルの子はカエルなのだろう。父親は飲んだくれでしょっちゅうDV騒ぎを起こし、深夜にパトカーがやって来たのも二度三度ではない。
父親を見かけなくなったのは高2の時。
次の年には就職...

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美姉妹花びらツートップ

0文字数: 826

本当に年甲斐もなく品のない話で恐縮です。
それも毎度のことでまたあんたかと思われた方は華麗にスルーしてください。

先生と呼ばれたその初老の男が週末に開く麻雀に参加することになったのはただ近所付き合いの延長で他意はなかった。
「ロン、ガンマン」
「え、また八千点の放銃ですか。やってられないなあ」
黒縁眼鏡の奥の眼光が鋭く光った。
「今日はこの辺で。私は上がらせてもら...

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同級生女子が仰向けの俺に馬乗りに

27文字数: 356

小6の修学旅行時。
四人部屋(二段ベッド×2)で俺一人でいた時、
仲よかった同級生の女子がやってきて、
二段ベッドの上の段にいた俺のとこにやってきた。
最初俺はうつぶせになってたが、なんかその女子は
「うわー二段ベッドだ~」とか言って俺に馬乗りになってはしゃいでた。
なんなんだよ…と思って俺はあおむけになって女子と向かい合った。
ちょうどあそことあそこが触れ合う形になった。 ...

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M夫婦

16文字数: 957

私達夫婦はMM夫婦です女王様に調教して貰っています。
調教されるきっかけは、カーテン開けて網戸で周りには
家が無く誰も来ないのでいつもと同じに夫婦でお互いに縛り
身動きし辛い格好でお互いの性器をしゃぶり付き楽しんで
ました。
そこに妻のお姉さんが、呼び鈴鳴らしても車有るのに
出て来ないので、庭に居ると思い見たら夫婦で縛られて
居て驚き近付いたら性器しゃぶり付き合っていて、
貴...

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妹が陰毛を「ちんちんのおひげー!」

41文字数: 509

性教育になってるかどうかはわからないけど陰毛の話は結構したよ
妹はなんか知らないけどやけに俺の陰毛を触るのが好きだったんだわ
普段でも「ちんちんのおひげー!」なんて言いながら触ってた

俺の陰毛を触りながら「何でちんちんにヒゲが生えてるの?」とかたまに聞いてくるんで
「大人になると誰でも自然に生えるんだよ、お前だってもうちょっとしたら生えてくるぞ」って
いつも答えてた

妹も...

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性行為の表現が下品にならない日本語

3文字数: 1051

「目が合う」ということと「セックスをする」ということの間に大きな一線がなかった古代以来、世界に類を見ない、性をめぐる日本の高度な文化はいかに生れたのか?
先頃亡くなった橋本治の論考から引用します。

橋本治「性のタブーのない日本」より
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日本語には「FUCK」に対する動詞がありません。
女性器名をサ変動詞にして「おまんこする」という種類の表現にし...

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(天然)ナメコの森

21文字数: 196

「あんた、何とかしてあげなよ」
母が言います。
「あんた、モテるんだろ。ほら、これ「かんな」さまって、ラヴレターじゃないのかい」
う~ん。それを言われると、実際、ロストヴァージンは厨房だったし。
高〇生の今現在、銜える肉棒数知れず。
「いやらしいわね。その大きなお尻は。男を知ってるんじゃないのかい」
母に言われたくないし、大体言われるまでもないことです。

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