小説風、 短編 体験談

短編官能小説「同窓会で」

0文字数: 117

俺「久しぶり」
愛莉「裕太久しぶりね」
俺「離婚したんだって?」
愛莉「はーい」
俺「子供は?」
愛莉「親に預けただよ」
俺「ホテル行こうか?」
愛莉「はーい」
ぁぁぁぁっ。。。。ぁぁぁぁっ。。。。
イイクイイク
今では俺の嫁ダァー

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    叫んでた

    71文字数: 753

    30代前半夫婦です。
    私は下が敏感なのもあり、クリを少し触られただけで声が出て、もうぐっしょり濡れていて恥ずかしくなりました。
    指が入ってくると気持ちよくて腰が上がってしまい、「あぁ、やばいっ」と声が出ました。
    自分で脚を広げて膝を抱えます。
    「あっ、もうだめっ、いくっ」と声が出ると、夫が手を止めました。
    次に私のあそこに顔を埋めて責めてきます。
    「あぁ、やだぁ、すぐいっちゃうよぉ。」と言い...

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    つむぎの小説

    50文字数: 225

    私はショタコンだ。
    あのつぶらな瞳やさらさらな髪…さらには…ああ、いけない、いけない
    話がそれてしまった。
    私には弟がいる。
    それも小学生三年生、ショタなのだ…
    これは… オナニーを覚えさせるしかないっ!
    廉~!一緒に遊ぼ、おいで!
    『なにするの?おねーたん』
    ずっきゅん…💕
    スボン脱いで?
    『ぇっ…?』
    遊ぶには必要なの!
    『分かった!』
    私はおちんちんをさわる…
    『あんっ…気持ちっ』
    し...

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    向かいに住むカワイイ奥さん

    260文字数: 4836

    俺は十五年前、向かいに住んでいる奥さんで童貞を捨てた。
    当時、俺は高三の18歳。
    奥さんは40だったと思う。
    奥さんには俺より僅かに年上の双子がいたが、悪友とつるんで酒タバコを飲むいわゆる不良だった。
    カエルの子はカエルなのだろう。父親は飲んだくれでしょっちゅうDV騒ぎを起こし、深夜にパトカーがやって来たのも二度三度ではない。
    父親を見かけなくなったのは高2の時。
    次の年には就職...

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    美姉妹花びらツートップ

    0文字数: 826

    本当に年甲斐もなく品のない話で恐縮です。
    それも毎度のことでまたあんたかと思われた方は華麗にスルーしてください。

    先生と呼ばれたその初老の男が週末に開く麻雀に参加することになったのはただ近所付き合いの延長で他意はなかった。
    「ロン、ガンマン」
    「え、また八千点の放銃ですか。やってられないなあ」
    黒縁眼鏡の奥の眼光が鋭く光った。
    「今日はこの辺で。私は上がらせてもら...

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    同級生女子が仰向けの俺に馬乗りに

    26文字数: 356

    小6の修学旅行時。
    四人部屋(二段ベッド×2)で俺一人でいた時、
    仲よかった同級生の女子がやってきて、
    二段ベッドの上の段にいた俺のとこにやってきた。
    最初俺はうつぶせになってたが、なんかその女子は
    「うわー二段ベッドだ~」とか言って俺に馬乗りになってはしゃいでた。
    なんなんだよ…と思って俺はあおむけになって女子と向かい合った。
    ちょうどあそことあそこが触れ合う形になった。 ...

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    M夫婦

    16文字数: 957

    私達夫婦はMM夫婦です女王様に調教して貰っています。
    調教されるきっかけは、カーテン開けて網戸で周りには
    家が無く誰も来ないのでいつもと同じに夫婦でお互いに縛り
    身動きし辛い格好でお互いの性器をしゃぶり付き楽しんで
    ました。
    そこに妻のお姉さんが、呼び鈴鳴らしても車有るのに
    出て来ないので、庭に居ると思い見たら夫婦で縛られて
    居て驚き近付いたら性器しゃぶり付き合っていて、
    貴...

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    妹が陰毛を「ちんちんのおひげー!」

    41文字数: 509

    性教育になってるかどうかはわからないけど陰毛の話は結構したよ
    妹はなんか知らないけどやけに俺の陰毛を触るのが好きだったんだわ
    普段でも「ちんちんのおひげー!」なんて言いながら触ってた

    俺の陰毛を触りながら「何でちんちんにヒゲが生えてるの?」とかたまに聞いてくるんで
    「大人になると誰でも自然に生えるんだよ、お前だってもうちょっとしたら生えてくるぞ」って
    いつも答えてた

    妹も...

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