チュッ 妹「んふふ、ファストキス♡」 妹ちゃんのくちびるの感触… この娘にとっての、初めてのおちんちんだ 前回の木の実騒動から1年 相変わらずの仲良し姉妹と今でも関係は続いている。 天真爛漫を絵に描いたような妹ちゃんは、相変わらず元気いっぱいで。 以前にも増して懐いてくれている。 姉ちゃんの方はというと、中学生に上がって少し大人しくなった(?) 僕とは先輩後輩の関係になったわけだ。 今年もま...
「コンコン」 小さなノックの音で僕はゆっくりとドアを開けたらマキが浴衣姿で立ってた。 「こんばんわ~あれ?タケシは?」 「タケシに伝えると面倒な事になりそうだから言わなかった。んで、今はあんな感じ」 指した向こうにタケシが座卓に突っ伏して寝ている。 「ん、正解(笑)」 するとドアを大きく開けてサチが入るなり、タケシの頭をいきなりどついた。 「オイコラ!!寝てんじゃねぇよ!!」 だいぶ様子がお...
かみか堂
アマタニハルカ
STUDIOふあん
もふれん亭
林間学校に行く前日の『帰りの会』で担任の先生が、 「山育ちのお前らが『自然に親しんでキャンプする』っても『なんじゃそりゃ?』なので、校長先生と相談して今年から単なる一泊旅行にしました。あまりハメを外しすぎて宿泊先に迷惑をかけて『今年限り』って事がないように。あ、○○荘は校長の親戚の旅館だから本当に迷惑かけるなよ。以上」 何だか色々『わかりやすい』話だった。 翌日、集合時間に合わせて学校に来て...
コンクリートブロックを積み上げたトタン屋根の元農機具置き場のひみつ基地の中にタケシに続いて入った。タケシの後に続いて入った。少し乾いた土埃の匂いがする。 すりガラスの窓があるせいか中は明るくて、6畳ほどの広さがあって床の部分はブルーシート、奥にはベッドまであった。 「三年生の時にここを見つけて、放課後に少しづつ作ったんだ。夏は下にある沢で水浴びもできるよ」 「タケシ、スゴいよ!」 「えへへ(...
あれからずっとイライラしっぱなしだった僕は毎晩『憂さ』をアキに怒りやらその他を吐き出すけど全然晴れない。 今夜も僕はベッドで大の字になり、手を頭の下に組み天井を見上げてる。僕の足の間に体を入れたアキにフェラさせる。 「兄ちゃん、あごが疲れたよ~」 「うるさいな。それならマンコ使えよ」 アキを上にして腰を振らせる 「おいアキ、ケンジと兄ちゃんどっちがいい?」 「ッ!わかんないよう!!アッアッ...
まず、簡単に自己紹介したいと思います。 女 初体験 小3 このときは小学生3から6の時の話です。 小6の時にBカップぐらいです。 私は田舎の方で、コミュニティが狭く小学生の時の交友関係は大体、同級生~中学生くらいでした。 近くの小さなお寺に併設された公園で同級生や年上のお兄さんとかのメンバーで遊んでました。 そのときに一人の中学生の人から声をかけられました。 中1の涼太と...
性教育になってるかどうかはわからないけど陰毛の話は結構したよ 妹はなんか知らないけどやけに俺の陰毛を触るのが好きだったんだわ 普段でも「ちんちんのおひげー!」なんて言いながら触ってた 俺の陰毛を触りながら「何でちんちんにヒゲが生えてるの?」とかたまに聞いてくるんで 「大人になると誰でも自然に生えるんだよ、お前だってもうちょっとしたら生えてくるぞ」って いつも答えてた 妹も...
友人の井上の奥さん、由美ちゃんと関係を持って10か月ほど過ぎました。 すでに私と由美ちゃんとは20晩、延べ100回近く由美ちゃんの口や膣奥に射精していました。 由美ちゃんはそのつどいきまくり、オルガに達した回数は300、400、いや500回近くになっていたと思います。 そんな時、井上に2ヶ月の長期出張が入ったのです。 私は小企業の社員でも井上は大手企業の係長、上から言われた仕事は...