仲良し姉妹と初めてのお○んちん#2


前回:  仲良し姉妹と初めてのお○んちん

チュッ
妹「んふふ、ファストキス♡」

妹ちゃんのくちびるの感触…
この娘にとっての、初めてのおちんちんだ

前回の木の実騒動から1年
相変わらずの仲良し姉妹と今でも関係は続いている。
天真爛漫を絵に描いたような妹ちゃんは、相変わらず元気いっぱいで。
以前にも増して懐いてくれている。
姉ちゃんの方はというと、中学生に上がって少し大人しくなった(?)
僕とは先輩後輩の関係になったわけだ。

今年もまた夏が来る
姉ちゃんが部活を始めたので、妹ちゃんと遊ぶ機会が増えた僕は、去年のように森に誘って木の実を集めていた。
森の奥に発見した古びれたバスが秘密基地。
もう使われていないバスの中を掃除して、3人だけの秘密の集会所にしている。

僕「木の実食べる?」
妹「ありがとう」
僕「はい、どうぞ」
妹「wwwww」

バスの中に充満する妹ちゃんの良い匂い
思春期の男の子を欲情させる匂い、パンパンに腫れ上がったイチモツを露出させる。
もうこの頃には暗黙の了解になっていた。
多分…

僕「お菓子も買ってあるよ」
妹「食べる!」
僕「マーブルチョコとチョコチップがあります!」
妹「マーブルチョコ好き!♡」
僕「じゃあはい、あ〜ん」
妹「えっww 」

妹ちゃんが僕のおちんちんをマジマジと見つめる。
妹「ん〜パク、あら落ちちゃった」
僕「まだまだあるよ」

今度は両手でしっかりとおちんちんを掴んで、先っちょに乗ってるマーブルチョコを吸い上げる。
妹「うん、美味しい😋」
僕「今度はチョコチップで」
妹「wwwwwww」

マーブルより一回り小さいチップを、おちんちんの先にのせる。
妹ちゃんは少し考えたあと、一気に…

カプッ

僕「んんッ…」
妹「ん〜ペロペロ 」

チョコレートのあとがついた鬼頭を丁寧に舐め始める妹ちゃん。そして

チュッ

妹「んふふ、ファストキス♡」

去年姉ちゃんがやったようにイタズラっぽい笑みで見上げてくる。
この娘は姉ちゃんより性に対する抵抗がない。
そうしてしばらく2人でエッチな遊びを探求していた。

夏休みに入って
部活を終えた姉ちゃんも合流
いつもの秘密基地、3人でお菓子を広げてティータイム!

姉「○○先輩、今日は何して遊びます?」
僕「そうだね、今日はコレを使って遊ぼうか」
妹「何それ、目隠し?」
僕「そう、目を隠したまま触れた物を当てるゲーム」
妹「やる!」
僕「じゃあ妹ちゃんから!」
 「さぁこれなぁ〜んだ?」
妹「えっ…ガム?」
僕「コーラ味?それともソーダ味?」
姉「それは難しいよww」
妹「えっと、嗅いでみてもいい?」
僕「いいよ。食べるのは当ててからかな。」
妹「ん〜こっち?」
僕「お、凄い!」
姉「正解!」
妹「やった〜〜」

そんなこんなでお菓子も減ってきた頃
僕「じゃあ次は親指当てゲーム」
姉「目隠しして親指を当てれば良いの?」
僕「そうそう、ハズレたら罰ゲームね」
妹「じゃあ最初はお兄ちゃんからね!」
僕「いいよ。どうぞ。」
ぷに
妹「これは?」
僕「人差し指かな?親指ではないです。」
姉「じゃあこれは?」
ツンツン
僕「んん、くすぐったい。親指じゃないです。」
ツンツンツンツン
僕「ちょ2人とも待ってw くすぐったいww」
 「あ、それ親指ww」
姉「引っ掛からなかったかw」
妹「じゃあコレは」
ぷに
僕「え、何だろう…指にしては大きいような、親指じゃないです」
妹「ブーハズレ!親指でした〜〜」
僕「えっそんなはずは……足の親指かぁ」
姉「○○先輩の負けですw 手の親指とは言ってなかったもんww」
僕「ぐぬぬ…」
妹「はい、罰ゲームでーす!」
 「親指を舐めてくださいww」
僕「くそ〜wwww」

僕「よし、次は姉ちゃんね」
姉「はい!」
僕「目隠しはした?見えてない?」
姉「しました。見えてません。」
僕「よし!」
妹「うわッ…ww」
姉「???」

目隠しをした姉ちゃんの前におちんちんを取り出す。
すでに超勃起状態だ。

ぷに
姉「えっ…親指にしてはおっきすぎますよね?」
妹「wwwwwww」
ツンツン
姉「えっ何!? ちょっと待ってコレってww」
僕「匂い嗅いでみてもいいよ!」
くんくん
姉「あ〜コレは…親指ではないですねw」
僕「ブー親指でした!」
姉妹「えっ!?」
僕「目隠しを外して見てごらんw」
姉「えっ…うわっ!?」
妹「お兄ちゃん、コレは親指じゃないよね?w」
僕「いや親指だよ。ほら姉ちゃんの耳たぶを見てごらん!」
姉「えっ…」
妹「あっ…」
僕「ほら、ちゃんと親指で触ってるでしょう。」
 「何か別のモノに気を取られすぎたんじゃないの?w」
姉「卑怯ww」
妹「ズルいww」
僕「何と言おうと勝ちは勝ち。」
 「それでは2人には罰ゲームをやって貰おうかな。」
妹「あっ…私もか!?」
姉「それって、もしかして…」
僕「親指と間違えたモノを舐めてもらおうか?」
ニヤニヤ
2人「wwwww」

結局こうなったか〜
女の子にこういう事しちゃダメなんですよ?
っ的な顔で見上げてくるも後の祭り
こうなってしまった思春期の男の子は止まれない

性に抵抗のない妹ちゃんがおちんちんを握りしめ、先っちょをチロチロ舐め始める。
小さな舌の感触に徐々に皮がめくれあげられ、パンッパンに膨れ上がる。
姉ちゃんは完全に浮き上がった血管が気になるのか「痛くないんですか?」と何度も聞いてくる。
「こんなに大きくなるんだ…」
ペロペロ ペロペロ

姉2人に鬼頭から根元まで満遍なく舐められる
仲良し姉妹と初めてのおちんちんだ

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