もう、珍しいことではないかも知れませんが、私も妻の秘密を話したいと思います。 私は妻と妻の姉のケイ子さん、そしてその旦那さんの宗太郎さんの4人で久しぶりに旅行に行きました。子供達も皆、中学に入り留守番をさせても良いと、判断したからです。 私達はハイキングをし、旅館の温泉につかり、それから床に着きました。しかし、どうも興奮して寝付くことが出来ません。 ーもうひと浴びしてくるか 私は、再び大浴場...
朝、ほぼ2人同じ時間に目覚め、大阪ディープサウス・これぞTHE大阪猥雑な街、・新世界。串カツ で生ビール乾杯。(なんの乾杯かよ。) 俺「真っ昼間から生中、4杯も呑むな。」 と頭を小突いてやった。 T子「だって、暑いからビール最高。」 T子は少し小柄でややスレンダー。育ちが良いので上品に食べるが、食欲旺盛で好き嫌いも無い。加えて、ほんと酒の強い女だ。串カツも15本程食べていた。いくら食べても太...
はいとく先生
アトリエTODO
にむの屋
ELICA
俺「T子はそれでいいんだよ。その時はそう感じたんだから、それを否定する方がよくないと思うよ。 自分を素直に受け入れて、いまも正直に話してくれるT子を軽蔑するはずないだろ。もっと好きになったよ。」 T子「体と心は別なんだな~と思う。心がかよってない人とでも、マジ逝きしちゃうんだな~って。 文学少女だった頃には、心のないセックスは無いと思ったけど。あんなに逝っちゃえるんだ。 セックス...
夜中に母がオナニーしているところを偶然見てしまった次の日の朝。 目が覚めるとすぐに昨夜のことを思い出しました。 飲み会から帰ってきてそのままの恰好でソファで寝ていた母の姿。 初めて見た母のオナニー。ワイドパンツ越しに嗅いだアソコの匂いを思い出すと 朝勃ちチン〇が痛くなるくらい興奮してきました。 「母さん、いつもオナニーしてるのかな。何に興奮しちゃったんだろ? たぶんパンティはベ...
私が小6のとき。ゆうきと言う男友達とよく遊んでました。女友達がすくなく幼馴染みでいつも話したりしてました。ある日ゆうきの家に行くとゆうきは居らず、ゆうきの父親しか居なくて家に入らせてもらい、いろんな話をゆうきのお父さんとしていました。私はアイスとプリンをご馳走になり、ゆうきがなかなか帰ってこないのでそろそろ帰ろうかな。。。と思っていました。そんな時はゆうきの親が胸でかいね、と言ってきました。...
「ん・・・っ」 暗がりに響く、くぐもった女の声。 熱く火照った体に、疼く下半身、くすぐったさと気持ち良さが交互に押し寄せ、引いていくさまはまるで波のようだと思った。 快楽というにはあまりにも弱い刺激がぞわぞわと背筋を這いずり、ある一点を焦らすかのように掠める。 反射で、びくりと体が跳ねた。 「はっ・・・はっ・・・」 「あ・・・起きたぁ?」 ぎし、とス...
現在、私36歳、主人41歳、主人の連れ子14歳。 1年前の事ですが、主人が女を作ってほとんど家に帰って来ない日がありました。 息子と二人の時間が増え、息子は私のことを女として見るようになりました。 息子が学校へ行っているとき、部屋を掃除したら私の汚れたパンティーが何枚もあり、ドロっとした精子がたくさん付いていました。 私はTバックしか穿きません。 パンティーを洗濯していた...
駐煮の時、部屋でオナーニしてたら義理の同い年の姉が入ってきてもろに見られた 姉はそのまま無言で出て行って3日くらい気まずかったのを覚えてる。 その後、事あるごとにエロ呼ばわりされて鬱 でもしばらくしてこちらも姉のオナーニを目撃してしまって 「お互い気をつけよう」でエロ呼ばわりされなくなった。 その後何度も目撃しつつされつつしたが(藁 そのうち相互オナーニとかするようになって、 ...