俺の愛おしい堕天使 元お嬢様女教師T子(性感マッサージ3P調教編21)


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朝、ほぼ2人同じ時間に目覚め、大阪ディープサウス・これぞTHE大阪猥雑な街、・新世界。串カツ

で生ビール乾杯。(なんの乾杯かよ。)

俺「真っ昼間から生中、4杯も呑むな。」

と頭を小突いてやった。

T子「だって、暑いからビール最高。」

T子は少し小柄でややスレンダー。育ちが良いので上品に食べるが、食欲旺盛で好き嫌いも無い。加えて、ほんと酒の強い女だ。串カツも15本程食べていた。いくら食べても太らないので俺は時々

俺「大食いチャンピオンに出れば。」

大食いだから、健康で性欲も強いのだろうな。

その後、心斎橋で、T子の買い物に付き合う。

帰りの新幹線内で・・・

俺はロクでもないことを思いついた。これは、想像力をかき立てられる。

T子を、またまた 未体験のマゾセックス調教のアイディアだ。

俺は、下心を隠し・・・

俺「また、性感マサージ受ける?」

T子「えーっ、えーっ もういいよ。」

俺「ヨシキと逢えるよ。」

T子「えーっ・・・あなたに悪いよ。嫉妬させるようなこと出来ないし・・・。」

まんざらではなさそう。

T子としては直ぐにはそんなことは認められないだろうし、もう一押しだな。

俺「俺は平気だよ。というか、俺の前で君が感じるのをもう一度観たい。」

俺「施術希望者のお客さん、リピート 随分多いって言ってただろ。 みんなしてるんだよ。

変なことじゃないんだ。T子の好きなタイプのAにされる、単なるマッサージの延長だろ。

嫌なことされそうになっても、俺が側にいるし。怖くなんかないだろ。」

新幹線の中で、説得した。

T子「・・・う~~ん う~~ん・・・ふ~ あなたがそこまで言うのなら・・・。」

モジモジしながら、顔が少し紅らんでいた。

俺は、よっしゃ~と思った。(続く)

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