俺「T子はそれでいいんだよ。その時はそう感じたんだから、それを否定する方がよくないと思うよ。 自分を素直に受け入れて、いまも正直に話してくれるT子を軽蔑するはずないだろ。もっと好きになったよ。」 T子「体と心は別なんだな~と思う。心がかよってない人とでも、マジ逝きしちゃうんだな~って。 文学少女だった頃には、心のないセックスは無いと思ったけど。あんなに逝っちゃえるんだ。 セックス...
主人とは部署は違うけど同じ会社に勤務する同僚で、3年前に会社の飲み会で話し掛けられて! 当時私は23歳。 主人は32歳で凄く大人に見えて、考え方もしっかりしてたし、 そんな処に惹かれて付き合う様になり、2年前に結婚しました。 最初は極普通の新婚さんらしい生活だったけど、半年過ぎた辺りに 仕事が残ってて、部屋のPCで夜遅く 迄掛かると思うから暫く別の部屋で 寝よ...
関西オレンジ
フジノエ本舗
U羅漢
多摩豪
俺、高〇2年生。去年の夏休みに友達数人でプールに行った。 JCの妹とJDの姉もそれぞれ友達と同じプールに行った。 (俺、妹、姉は別行動)俺達はプールに入って泳いだり流されたり して遊んでたら、前に俺が行ってる高校の男子サッカー部のヤツらが 数人いた。たまたま友達が潜ったら前で痴漢してるヤツを見つけて 俺に言ってきた。俺も潜ると、サッカー部のヤツらが痴漢してて、 数人で女を囲んで痴...
姉夫婦が実家に来た。 可愛い唯ちゃんは会うなり突撃してきて、膝の上に飛び乗ってきた。 抱き締めて頭を撫でてあげると、まるで猫のように目を細めて気持ち良さそうに身体を擦り付けてくる。 「にぃに良い匂い〜」 「そうか?何もつけてないんだけどな」 「えへへ〜、唯にぃにの匂い好き〜」 「可愛いな〜唯ちゃん」 「にぃにの部屋行こ〜」 「ゲームとか無いよ?...
「エイプリルフールっていうじゃないですか」 男性教師は帰りがけ、ジルに声をかけた。 実際、半ば冗談で言った一言が、思わぬ反応で、マジバナになろうとは、思ってもいなかった。 「先生もお若いんですね。いいですよ、ソファにおかけになってください」 「手と口でいいですか」 「えっ。まじで」 体が柔らかいのか90度に腰を折ると、ジルは男性教師の一物をくわ...
「古今東西エロネタ大辞典」 そんな名前の本を得意げに僕に見せてくれたのは、春先の日曜の午後、何気に訪れた先の日頃薄~い友情と濃くて熱い劣情で繋がった友人だった。 その内容はいわゆる洋物で、登場する女の名前もあちらの方の名前だった。 純粋で透明な少年の感情に魔を差してやむことないこれらの本に何の意味があるのだろう。 しかし何事勉強をして損なことはない。 ...
私は47で妻は34の歳の離れた夫婦です。 妻はとても小柄で華奢な体をしてますが、M気がかなり強く、激しいセックスを好み性欲もとても旺盛なんです。 それで昨年のはじめ、子供2人も小学校に上がったのを期に、妻に単独男性をお誘いしてのセックスを提案したところ、 妻にはっきりと断られてしまったんです。 私としてはホットする反面、妻がますます愛しくなり、なんとかして妻をもっと楽しませて...
「あんた、何とかしてあげなよ」 母が言います。 「あんた、モテるんだろ。ほら、これ「かんな」さまって、ラヴレターじゃないのかい」 う~ん。それを言われると、実際、ロストヴァージンは厨房だったし。 高〇生の今現在、銜える肉棒数知れず。 「いやらしいわね。その大きなお尻は。男を知ってるんじゃないのかい」 母に言われたくないし、大体言われるまでもないことです。