数か月前、夫(40歳)の父(65歳)が痴呆症と診断されました。 義母がガンで亡くなり、その後実家で独り暮らしをしていた義父も数年前に定年を迎え孤独な生活を 送っていたんです。 義父の異変に気付いたのは今年の正月に実家を訪れた時でした。 昼食を食べ終えた義父が”昼食まだか?”と聞いて来たんです。 ”お義父さん、先程食べましたよ” ”そうだったなぁ!ちょっと呆けたかなぁ…(笑)” ...
優しかった母が他界してしまった・・・。 母にはひどく迷惑をかけた・・・。 俺は父を早くに亡くし、母子家庭として育てられた。 母は半ば駆け落ちで父と結婚したため祖父母には甘えられなかった。 小学校と中学校は鍵っ子で寂しい生活だった。 しかし中3になると受験勉強放棄の落第組で仲良くなり、学校をサボり、家でたむろすることが増えた。 中3で酒もタバコもやった。 しかしみんな女っ...
性教育になってるかどうかはわからないけど陰毛の話は結構したよ 妹はなんか知らないけどやけに俺の陰毛を触るのが好きだったんだわ 普段でも「ちんちんのおひげー!」なんて言いながら触ってた 俺の陰毛を触りながら「何でちんちんにヒゲが生えてるの?」とかたまに聞いてくるんで 「大人になると誰でも自然に生えるんだよ、お前だってもうちょっとしたら生えてくるぞ」って いつも答えてた 妹も...
親父の一番下の弟は交通事故で3年前に死んでしまった。 その奥さん、つまり俺の叔母さんは、30代半ばで小学生の2人の子供を抱えて大変なようだった。 でも、叔父の生命保険と賠償金で、宅地として借りていた土地を買い、小学校の給食調理員に採用してもらったりで、経済的には不自由はしていないようだった。 去年の夏のある夜、地元のスナックに学校の仲間と飲みに行くと、その叔母さんが職場...
「エイプリルフールっていうじゃないですか」 男性教師は帰りがけ、ジルに声をかけた。 実際、半ば冗談で言った一言が、思わぬ反応で、マジバナになろうとは、思ってもいなかった。 「先生もお若いんですね。いいですよ、ソファにおかけになってください」 「手と口でいいですか」 「えっ。まじで」 体が柔らかいのか90度に腰を折ると、ジルは男性教師の一物をくわ...
新古書店で夢中でセドリ(掘り出し物を転売して利ざやを稼ぐ行為)してる最中に全く知らない女から・・・。 女「本売ろうとして来たんですけど身分証ないから引き取ってくれなくて・・・代わりに売ってもらえませんか?」 その一瞬で俺は、頭の中でその後のシナリオを立てた。 俺「いいけど、君のすぐあとに俺が同じ物持って行ったら店員に怪しまれるかもだから、別の店行こう」 俺はひとま...
私の家族の乱れた関係です。 母44歳 看護師、兄 哲也 22歳 土木関係勤務、私 美和 19歳 専門学生の三人家族です。 5年前に父親の借金が原因で両親が離婚しました。 母の実家近くの小さなアパートに引っ越し3人での生活が始まりました。 間取りは2DKで部屋は兄と同じで2段ベットで寝ています。 転校などで少し荒れた時期がありましたがそんな時も兄はいつも私の味方でした。 そんな優し...
「あんた、何とかしてあげなよ」 母が言います。 「あんた、モテるんだろ。ほら、これ「かんな」さまって、ラヴレターじゃないのかい」 う~ん。それを言われると、実際、ロストヴァージンは厨房だったし。 高〇生の今現在、銜える肉棒数知れず。 「いやらしいわね。その大きなお尻は。男を知ってるんじゃないのかい」 母に言われたくないし、大体言われるまでもないことです。