「え? なんか、嫁さんのこと落としてくれって言ってるみたいだけど、違うよな?」 尚人が、キョトンとした顔で恭介に聞き返した。恭介は、 「イヤ、それであってる。そういう意味で言った」 と、真剣な顔で答えた。恭介と尚人は、高校時代からの友人同士だ。お互いに社会人になり、29歳になった。恭介は、2年前に結婚してまだ子供はいない。尚人はまだ独身で、今は特定の恋人もいない。ただ、彼はいわゆるイケメ...
のぞみは、いつものように二分と保たずに果ててしまった夫のことを見つめていた。健吾は、荒い息遣いのまま、 「ゴメン、もう出ちゃった。本当にごめんね」 と、申し訳なさそうな顔で謝っている。のぞみは、内心の落胆を隠しながら、 「謝らないで。すごく気持ちよかったよ。愛してる」 と言った。 のぞみと健吾は、結婚して一年ほどだ。大学のサークルで知り合った二人は、お互いが一目惚れ状態で恋に落ち、6年...
雲呑めお
どじろー
木瀬樹
ほしとラッキー
私はショタコンだ。 あのつぶらな瞳やさらさらな髪…さらには…ああ、いけない、いけない 話がそれてしまった。 私には弟がいる。 それも小学生三年生、ショタなのだ… これは… オナニーを覚えさせるしかないっ! 廉~!一緒に遊ぼ、おいで! 『なにするの?おねーたん』 ずっきゅん…💕 スボン脱いで? 『ぇっ…?』 遊ぶには必要なの! 『分かった!』 私はおちんちんをさわる… 『あんっ…気持ちっ』 し...
私達夫婦はMM夫婦です女王様に調教して貰っています。 調教されるきっかけは、カーテン開けて網戸で周りには 家が無く誰も来ないのでいつもと同じに夫婦でお互いに縛り 身動きし辛い格好でお互いの性器をしゃぶり付き楽しんで ました。 そこに妻のお姉さんが、呼び鈴鳴らしても車有るのに 出て来ないので、庭に居ると思い見たら夫婦で縛られて 居て驚き近付いたら性器しゃぶり付き合っていて、 貴...
性教育になってるかどうかはわからないけど陰毛の話は結構したよ 妹はなんか知らないけどやけに俺の陰毛を触るのが好きだったんだわ 普段でも「ちんちんのおひげー!」なんて言いながら触ってた 俺の陰毛を触りながら「何でちんちんにヒゲが生えてるの?」とかたまに聞いてくるんで 「大人になると誰でも自然に生えるんだよ、お前だってもうちょっとしたら生えてくるぞ」って いつも答えてた 妹も...
「あんた、何とかしてあげなよ」 母が言います。 「あんた、モテるんだろ。ほら、これ「かんな」さまって、ラヴレターじゃないのかい」 う~ん。それを言われると、実際、ロストヴァージンは厨房だったし。 高〇生の今現在、銜える肉棒数知れず。 「いやらしいわね。その大きなお尻は。男を知ってるんじゃないのかい」 母に言われたくないし、大体言われるまでもないことです。
学生時代の長期休暇期間にやることがなさ過ぎて地元から100キロ程離れた新興住宅地へ少女を漁りに行った時の話。 当時、運転免許取りたてで家族の車を借りるわけにいかなかったので、レンタカーで軽バンを借りてその地へ向かった。たまたま先輩からアソコに塗るだけで体が火照るというクリームようなものを大量に貰ったので、それを試すことができる、と想像するだけで下半身に血流が集まる。 その地を仮に...
その日は、というかその日も現場でした。 そとまわりは楽しいといえば楽しくて、知らない道を車を走らせるのは、なんとなく心が躍ります。 天気もいいし、今日も暑くなりそう。 昨日の雨で、道はぬかるんでいたのですが。 「あっ」 車が往生してしまいました。 「ええっ。真里先輩。こんな山の中で熊でも出たらどうするんですか」 今年入社したばかりの娘が同乗していました。 「レ...