暇つぶしにJS2とえっち


学生時代の長期休暇期間にやることがなさ過ぎて地元から100キロ程離れた新興住宅地へ少女を漁りに行った時の話。

当時、運転免許取りたてで家族の車を借りるわけにいかなかったので、レンタカーで軽バンを借りてその地へ向かった。たまたま先輩からアソコに塗るだけで体が火照るというクリームようなものを大量に貰ったので、それを試すことができる、と想像するだけで下半身に血流が集まる。

その地を仮にAとする。

Aに着くと丁度低学年の子たちがプールから帰っている途中だった。学校近くを車で走っていると人気のない路地にひとり女の子がいた。ぽっちゃりとしていて挿入しても痛がらなさそうだったので声をかけてみた。

私「ねえ、君、今暇かな?」
女「えっ?うん。暇」
私「お兄さんさ、君に一目惚れしちゃったんだよね。遊んでくれない?」
苦しい台詞である。拒否られたら逃げるしかない。
女の子は少し悩んだ後に
女「いいよ!ランドセル置いてくるからちょっと待っててね!」
と走っていこうとするので、留めて
私「お兄さんに声かけられたっていうのは誰にも言っちゃダメだよ」
女「うん!」

本当に来てくれるかどうか不安で仕方がなかったが、20分ほどして女の子は来た。服を着替えていてかなり肌を露出させた服だった。彼女なりのオシャレなんだろう。
車の後部座席に乗せて少し走らせたのち、人通りが一切ない所へ車を止め、後部座席へ移り、女の子の横に座る。

私「近くで見るとかわいいね!」
女「えへへへ」
私「お名前を教えてくれるかな?」
女「秋元まい!」
私「まいちゃんか〜、かわいい名前だね。何年生?」
ま「2年生だよ!」
私「2年生?もっとお姉さんなのかと思ったよー」
ま「えへへへ」
私「まいちゃんはキスってしたことある?」
ま「ないよ」
私「お兄さんとしてくれる?」
ま「いいよー」

キスの許可が出たので、まいちゃんを抱き寄せてゆっくりと唇を合わせる。まいちゃんの背中に腕を回すとまいちゃんからも腕が伸びてきた。体格差がありすぎてかなり無理のある体勢になってしまったが息継ぎをしながら10分近くしていた。

私「まいちゃん、キス上手だね」
ま「そうかな」
私「もっとしたいな」
ま「いいよ」
再び抱き合ってキスする。今度は片手でまいちゃんを抱きしめ、もう片手でまいちゃんの履いているミニスカートの中をいじった。初めは太ももを撫でていたが、少しずつショーツに手を這わせて幼いまんこにパンツ越しに指を添わせる。湿り気などは無いが、くすぐったいのか体をモジモジさせている。

唇を離して抱きしめるとまいちゃんも抱きしめてくれた。少し丸い体型や子供らしい体臭が心地よい。

私「ねえ、まいちゃん。お兄さんとHな事、してみない?」
ま「どんなこと?w」
私「セックスって分かるかな?」
ま「うん!パパとママがしてるのみたことあるよ」
私「どんな事してたかな?」
ま「ママのお股のところにパパのおちんちんいれてパパがママと一緒に抱き合ってた」
私「それをお兄さんとやらない?」
ま「出来るかな?」
私「大丈夫だよ。お兄さんがちゃんとしてあげるから」
ま「じゃあ、する!」

車の後部座席を畳んで平らになった床にキャンプで使う銀マットを敷き、まいを座らせる。

私「まいちゃんのお股のところ、見せてくれるかな?」
ま「良いよ!」
するっとパンツを脱ぐとぴっちりと閉じた縦スジ。
私「触るよ」
ま「うん」

陰唇は発達しておらず、そっと開くと未熟で小さなまんこだ。優しく指を入れて奥を広げると処女膜のような半透明の膜が見えた。
ここで、先輩からもらったクリームの登場。チューブから出して膜のあたりから陰唇のあたりまで塗り込んでシャツを捲り上げてほんの少しだけ盛り上がっている乳首にも塗り込んだ。
しばらくするとまいちゃんが
ま「なんかお股がムズムズして熱い」
と訴えてきた。
私「まいちゃんは自分でお股触ったことある?」
ま「お風呂入って洗うときには触るよ?」
私「触った時は気持ちよくなったりした?」
ま「ううん」
私「じゃあ、今、お兄さんが触っても大丈夫だね」
ま「?うん」

まいちゃんのまんこは透明な粘液を大量に吐き出して太ももの付け根あたりまで濡らしていた。
指を沿わせて上下に擦るとまいちゃんは体を軽く震えさせて簡単にイった。
小学校2年生の女の子がいとも簡単にイった、という事実だけで股間は硬くいきり立った。

私「まいちゃんはおちんちんを見たことあるかな?」
ま「パパのは見たことあるよ」
私「どんな感じだった?」
ま「うーん、ダラーンってしてた」
私「じゃあ、お兄さんのも見てくれるかな?」
ま「うん」

ベルトを外し、ズボンとトランクスを一緒に下ろすと勃起して上を向いたペニスをまいちゃんの目の前に突き出した。

私「まいちゃん、これがお兄さんのおちんちんだよ」
ま「なんか、すごい!」
私「これが、まいちゃんのお股に入るんだよ」
ま「なんかこわーい」
私「大丈夫。優しくするから」

まいちゃんを寝かせていきり立ったペニスにコンドームを付け、明らかにサイズが違うまんこに宛がってゆっくりと腰を沈めていく。亀頭が殆ど入ったところで何が裂けたような感触があった。
私「まいちゃん、痛くない?」
ま「うーん、痛くはないけどお股が変な感じ」
私「これからおちんちんを出したり入れたりして赤ちゃんの素を出すよ。
ま「はーい」

一旦、腰を引いて抜ける直前の位置から一気に奥の誰も触れたことのないところまで突き上げ、また引いてと少し強めのピストンをした。
まいちゃんはクリームの効果なのかペニスを動かすたびに可愛らしい喘ぎ声をあげて感じている。多分本人は意識していないのだろうが、的確にまんこがペニスを締め上げて子種を吸い取ろうとしてくる。
「小学生とHしている」と思うとすぐに射精しそうになってしまうが、なんとか我慢してピストンを繰り返す。徐々にまいちゃんの喘ぎ声が大きくなり締まりもきつくなってきたので、ラストスパートをかけてなんとかまいちゃんが絶頂するのと同時に射精することができた。精液はかなりの量が出た。
ペニスをゆっくり抜いてコンドームを外した。予想通り精液はコンドームがズシリと重く感じる程に出ていた。
初セックスでガチイキしたまいちゃんは10分くらい放心状態でぼんやりとしていたがだんだん正気に戻って来た。

私「まいちゃん、どうだったかな?」
ま「なんかよく分からないけど真っ白になった」
私「さっき、赤ちゃんの素って言ったでしょ?これが赤ちゃんの素だよ」
ま「なんか白いね」
私「手に出すから触ってごらん」

まいちゃんの手のひらにコンドームから少しだけ精液を垂らす。

ま「うわー、なんか面白い!ヌルヌルしてる」
私「この白いのをまいちゃんのお腹の中に出して、まいちゃんのお腹の中にあるまいちゃんの赤ちゃんの素と一緒になると赤ちゃんができるんだよ」
ま「そうなんだ!すごーい」

手のひらに垂らされた精液を弄りながらはしゃぐ姿は可愛らしい少女そのものだが、手のひらにあるのは精液だと思うと一気にイヤらしくなる。が、あまり長いことやっていると危険だと思い、ウェットティッシュでまいちゃんの手のひらやまんこを綺麗に拭いた。

私「まいちゃん、お兄さんと一緒にいろいろしたけど、このことは誰にも言っちゃダメだからね!もし、まいちゃんが他の人に言ったりしたらまいちゃんはすごく怒られるし、お兄さんももっと怒られちゃうからね!」
ま「怒られる子は嫌だよ!」
私「じゃあ、今までのことはまいちゃんとお兄さんとの秘密ね!」
ま「うん!」
私「記念に写真撮っていい?」
ま「いいよ」

まいちゃんの体の隅々まで写真を撮り保存した。

まいちゃんと出会ったところまで送って行き別れた。

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